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2006年10月31日

ACT1026 減点方式と加点方式

あと24日。

ファントムブラッド。
この漫画を端的に表現するなら、
『加点方式で採点するならそこそこの点数、
 減点方式で採点すると壊滅的』
といった感じか。
ところどころに光るものはあるのだが、
ダメな部分がとことんダメにしている、という感じ。
で、そのダメなところ、というのは『とっつきの良さ』に関わるもの。
カメラ視点の見づらさ、方向転換のしづらさ、操作の説明不足……
そしてバランス壊滅のブラフォード水中戦に、ディオモードのいじめっこ。
(後者についてはパラメータの設定ミスと思われるが……)
最低限、快適にゲームをする上で必要なところで減点されまくりなのである。

ところでこの『加点方式』と『減点方式』の両方でエンターテイメント作品を見た場合、
それぞれの点数の比率でその作品の方向性や個性が見える気がする。
例えば……

■無個性型
加点、減点両方とも無難な点数。これといった弱点は無いが、特に売りもない。
一言で言うと、地味な作品。
例:はぴねす。

■優等生型
減点は低く、平均よりも高い加点点数を持つ作品。
万人受けするタイプ。
例:ゆのはな。

■狂い咲き型
減点方式で見るとボロクソだが、それを補って余りある加点点数を持つ。
成功を収めるタイプ。
例:ビッグタイトル全般。

■二律背反型
減点も加点も両方かなり高い数値を持つ。差し引きゼロ。
コアなファンがつく。
例:ロマサガ。

■駄作型
減点の方が加点を上回っている。
大抵の場合、妙なところにこだわり過ぎて基本的な部分が見えていない。
例:自主規制。

■ネタ作品型
減点が多すぎて突き抜けてしまい、ネタと化したもの。
意外と加点が高いものもあるのだが……
例:デスクリムゾン。


作品に対する『批判』ってのは減点部分に着目したものが多いようだ。
実のところ、減点できない作品なんてないと思うのだが……
加点も減点もそれは個性の裏返し。
個性が強ければ強いほど、両方の特性は強くなる。
そして、プラス部分とマイナス部分、どちらを評価するのかは、
その人の感性に因るものが大きいのだから。

2006年10月30日

ACT1025 黄金体験

あと25日。

なんだかんだで続けているファントムブラッド。
一応、操作自体はそこそこ面白いんだよなあ……
ただ、バランスがおかしいかったり、視点見難かったり、
しばしばあさっての方向へ攻撃してしまったりするわけだが。
あと、ディオモードのいじめっこは完全にステータスの設定ミスかと。
ということは、私の中で

ファントムブラッド>はぴねす

という公式が出来上がってしまっているわけで。
平均点から行けばはぴねすの方が上だけれども、続ける気力がもう湧かないのよね……
返却確定。


というわけで、体験版。
オチの口上の部分からして、今回は雑誌別体験版はつかないっぽい?
あれからさらに発展する余裕があるようには見えないので……
というか、考えてみればワルツでも、雑誌別体験版はなかったなァと思ったり。
でも考えて見ると、テックジャイアンとPUSHで体験版分けられたりしたら、
また体験版のためだけに雑誌を買うハメになるので、
ユーザーとしてはそっちの方が嬉しいのかなァとか思ったり。

というか、普通に開発が佳境でしょうか……
『らくえん』の記述を参考にするならば、もうほとんど完成していないとヤバイわけで。
というか、あと2週間後くらいにマスターアップしないとヤバイわけで。
ワルツ並みにマスターアップ引っ張るならそのくらいに告知されるはず……ふむう。

2006年10月29日

ACT1024 シリアスとギャグの境目

あと26日?
というか、流石にもう発売日は確定でしょうか。

体験版やってて気になったこと。
ぷりちーが壇上で涙浮かべて真っ赤になる場面。
あれ、私当然のようにおちっこ我慢してるのか、
あるいはみかん箱が崩壊しかけて両手で頑張って踏ん張ってるのか、
そういう展開であると信じていました。
でも実際は、学院生たちが壇上の自分を完全スルーしてくっちゃべる屈辱をかみ締めていた模様。

この辺、あんまりシリアス展開になるような布石うってなかったんですよねえ。
ぷりちーが演説台の影で見えなくなっちまったり、
わざわざ幕を下ろして踏み台(みかん箱)リーダさんが用意してたり、
ぷりちーの泣き顔がギャグ調だったり。
流れ的にはギャグになるところかと。

ここのところ、ぷりちーがナメられるのもしょうがないと思うんですよねえ。
見た目子供、学院内で身長最低というのもある。
このへんはよく分からないけど、
風祭の七光りを背負ってるだけと思われてる可能性もある。
でもそれ以前に、
『自分が踏み台用意するために、わざわざ垂れ幕使う』
ってのはマズイと思うんですよ。
リーダさんの配慮――独断の可能性も多分にあるけど、
そんなもんハゲの人が目の前でカツラつけるよーなものでは。
隠してようが隠してまいが、踏み台の存在は十分に分かってしまうわけで。
もうぷりちーが小さいのは誰の眼から見ても明らかで、
身長168cmバストは90のCってのが嘘っぱちってのは誰が見ても明らかなわけで。
そんなぷりちーが踏み台用意する場面隠してもしょうがないのでは。
そこの違和感がギャグになるのですけれども、
しかしこのギャグはシリアスさとはあまりかみ合っていない気がします。

今作は基本シリアスということで、体験版にもそれを匂わせるやり取りが無数にあったのですけれど、
そうなるとみかん箱とかのギャグは一体どうなってしまうのでしょう。
体験版ではこれ以外のギャグはとりあえず違和感なかったけれども、
この部分だけはちょっと違和感があった気がします。
それとも、この違和感が本編で何か意味を持ってくるのでしょうか。
今はまだなんとも。

2006年10月28日

ACT1023 体験版とか振り返って思ったこと

あと27日。

■家の概念。
体験版終了後のキャラの口上で気になったのだが、
栖香と美綺の家の話がやたら具体的なのは何か意味があるのだろうか。
シナリオ内で結構重要な意味を持ってくるのだろうか。
ぷりちーについては言わずもがな、という感じだが、
殿子や梓乃の家の設定については、どうも飾り以上のものではないような気が……
不自然なまでに自分の事について話さない邑那については、
家の設定が心底どうでもいいか、シナリオの本質に関わってくる重要な要素か、どちらかと見た。

■開発室宿泊の話
どのインタビューだか忘れたけれど、
確かPULLTOPでは開発室への宿泊を良しとはしていない風潮がある、
というようなコメントを見た事がある。
しかしながら、最近の朝妻さんは宿泊宿泊、また宿泊の曜日消滅モードらしい。
まるで大学研究員。
その行動の影には……ゆのはなでの延期が、結構堪えているのでしょうか。
なんとしてでも年内に出すという覚悟の表れなのでしょうか。

■シナリオボリュームの話。
確かゆのはなの時も、シナリオサイズが具体的に提示されていたような……
不覚にも失念してしまいましたが。
単純計算で、一人頭0.7BM強の容量ということに。
……何気にコレも『今回は分岐ありますよ』という主張のような気がしないでもない。
ワルツの場合はシナリオボリューム的にも物語の方向性的にも、
事前に『分岐はないだろうな』という覚悟が出来ていたから問題なかったけど(覚悟は幸福だ!)、
今回もまた『6人』という人数に恐怖を抱いていたので覚悟しかけていましたが……
ちゃんと6人分のシナリオがあるっぽい?
問題は、最終シナリオがぷりちーなのか総合なのか、というところだが……

2006年10月27日

ACT1022 かに体験版出現

というわけで帰ってまいりました。
これからダウンロード開始です……

飯食ってもまだ30分くらいかかるみたいなんで、
今度は風呂にでも入ってきますかね。

昨日のファントムブラッド(クソゲー)の傷がこれで癒えるといいな……

とか言いつつ、ファントムブラッドを始める俺。あと10分。

ダウンロード、インストール完了。これから始めます。

終わりました。
ちまちま感想は『追記』行き。
顔の描き方がゆのはなよりも夏少女に近い。
というか、デフォルメ絵の内容が。

ゆのはなの如く異様な高揚感に身を包んだわけでもなく、
ワルツのように後の展開に胸を異様に高鳴らせるわけでもないが、
実に手堅い、手堅い体験版。4週間後が楽しみである。

そうか……一人称は『僕』か……とらかぷの優太以来である。
僻地で途方にくれる主人公。
就職浪人した設定といい、どうにもヘタレっぽい雰囲気が……?

とりあえず、終盤の重要人物になりそうな気もするので、
『猿辺教授』の名を忘れずに刻んでおくことにする。

……一番最初に出るのが美綺なのか……?
まあ、とらかぷも最初に出るのは歌夜だったが……

『だって、人と人が出会う事には全て、
 何かの意味があるはずだからだ』
プッチ神父――――っ!?

なぜ、ダンテの地獄篇?

成金趣味の駐車場にショックを受ける事にする。
どうせ俺の愛車は30万の中古車だよ……

総面積『23、798平方キロ』。
俺は最初てっきり二万三千七百九十八キロかと思ったよ……
どういう広さやねん。

全学院生53名。登場人物がそのうち8人……
モブキャラの数が45人? すくねえ……

『いなくなったのか、
 それとも最初からいなくなったのか……』
さあ、父さんにはわからないよ。
そりゃあわからんだろうさ。見ていたのは俺であって、あんたじゃない。
したがってそれはお前が自分自身で結論を出すべき問題、というわけだ。
……まさか『御先祖様万々歳』ネタなのか?

校舎の割に、妙にしょぼい職員室に正直驚愕。
パイプ椅子、パイプ椅子があるよ!?

ぷりちーみやび出現。
小さい、小さいぜ!!
カリスマゼロだなおい!!

セイタカアワダチソウの精ならぬ桜の精、栖香の発言で収まる場。
俺はてっきり、ぷりちーがおちっこでも我慢してるのかと思ってたぜ……

歴史関係の教鞭をとることが明らかになった司。
やはりアステカの歴史にうるさいのか……?

リーダさんとゆく廊下。
ぷりちーの事についてやたら根回ししているが……
悪気がなけりゃいいってもんじゃないぞ、うん。

中指立ててファッキュー(C)苅部誠で出迎えるぷりちー。
のっけからこれか……

30万、25万の茶碗。
ならばなぜ、椅子がパイプ椅子なのかー!?
というか、画面内に見える調度品が表現に比して全体的に安っぽいような……

「遭難するぞ」という言葉を軽く見た司。
やはりというかなんというか……遭難。

「タイガージェットシン」!?
何故!? なぜここでタイガージェットシン!?
しかも伏字!?

梓乃出現。それはいいんですが……
なんかこのイベントCG、犬に首輪ついてるんですけど。
『仔犬に首輪は付いていない』とのモノローグでしたが。
重箱の隅つつき。

殿子との出会いやらの果てに辿り着いた懐かしの学び舎。
そこで待ち受けていたのは堪え難き恥辱……
このあたりで、司は拓也のようなハイテンションタイプではないのだが、
やはりどこかしら卓也と似通った、変わった性格をしている事に気づく。

植物園で邑那と遭遇。
声が由真だ! 由真だよ!? あと麻理奈さん。
そしてマイセンもヘレンド磁器も高級だか高級じゃないんだか分からないのだった。

懐かしの職員室に帰還。
嗚呼、心温まるパイプ椅子よ……俺の友はお前だけだ。

入寮先でもめる。
なるほど……ここでセーブデータとっとけ、というわけだな……?
それとも、『本編から開始』がここから?

ぷりちーのファッキュー!(C)苅部誠で締め。
ふむ。

2006年10月26日

ACT1021 その青春

というわけで、勝ってまいりましたファントムブラッド。


■Chapter1 侵略者ディオ
まさか、最初のバトルがいじめっことは……
しかも妙にしぶとい……
ひたすら殴りまくって勝利。

■Chapter2 新しき友人!
こちらの猛攻を華麗なスウェーで交わしまくるディオ。
原作ジョナサンの気持ちがよくわかる……
ほとんど一方的に殴られて敗北。
次へ。

■Chapter3 負けられない戦い
ディオとの再戦。やはりスウェーを使うが、若干頻度が減っている?
こっちを殴るたびに『新たな力がわいてくる!』と勝ち誇るので、その間に殴りまくって勝利。
かなりマヌケである。

■Chapter4 過去からの手紙
薬をめぐったディオとのケンカ。
やはりスウェーを巧みに使うが、立ち上がり直後はスウェーを使わないことに気づく。
立ち上がりにラッシュを重ねて起き上がるたびに倒し続けるという、
ジョースター卿も真っ青な紳士にあるまじき戦いで圧勝。

■Chapter5 食屍鬼街の戦い
スピードワゴン、ナイフ使い、東洋の神秘、中国拳法の人との戦い。
三対一の戦いで超苦戦。
何度もコンテニューするハメに。
ナイフと東洋の神秘が比較的ガードが甘いことに気づき、
そっちを速攻で片付けた後でスピードワゴンを料理して勝利。

■Chapter6 人間を超越する!
長々と続いたストーリーモードの果てに、石仮面の力で吸血鬼と化したディオと、
ディオに精気を吸い取られた警官の屍生人との戦い。
やたらしぶとい屍生人を延々と殴り倒して終了。
ひたすら槍を振り回していたら、ディオは勝手に回避行動をとりまくって攻撃してこなかった。

■Chapter7 ディオとの青春に決着!
燃える館での戦い。ディオを突き落とし、その身体を燃やしながら戦う。
身体が燃えている間だけは体力が回復しないので、ちまちま突き落としながら戦う。
火が消えるとみるみる全快。
慎重に戦って勝利。

■Chapter8 奇跡のエネルギー
ワンチェン、屍生人軍団との戦い。
ここから波紋が使えるように。
波紋プレイは結構面白いのだが、わらわら群がってくる雑魚屍生人がうざい。
聖闘士星矢の悪夢再来。
なんとかズームパンチ連打で倒す。

■Chapter9 呪われた町
ツェペリ対切り裂きジャック。
地面に波紋をぶち込みまくり、攻撃を喰らったらカウンターで動きを止め、楽勝。

■Chapter10 恐怖を我が物とせよ
ジョナサン対切り裂きジャック。
やはり地面波紋作戦が有効。
ワインはそんなに役に立たないような……?
手当たり次第に地面にぶち込み、波紋練りの繰り返しでジャックを見つけ、
攻撃をぶち込みまくりで勝利。

■Chapter11 罠への正体
騎士ゾンビの群れとの勝利。
やはり聖闘士星矢の悪夢。
根性の地面波紋攻撃で勝利。

■Chapter12 血も凍る仮面力
ディオ、騎士ゾンビの群れとの戦い。
ディオに近づくと気化冷凍法で凍らされるので、
逃げ回りながら地面に波紋をぶち込みながら戦う。
ときどき、ディオも地面の波紋に巻き込まれて痺れて痙攣している。
かなりマヌケ。

■Chapter13 暗黒の騎士達
ブラフォードとの水中対決。
スタッフの悪意さえ感じる極悪面。
追いかけても追いかけても、ブラフォードはジョナサンの3倍のスピードで逃げてゆく。
しょーがないので、呼吸ポイントでガードを固めて、
右スティックで四方八方を確認しながらひたすら待つ。
近づいたらパンチ、パンチ、波紋キックの単調作業。
残り時間15秒でクリア。
ジョジョファンでない人間がこのゲームやったら、
間違いなくこのステージでDVD叩き割ると思います。

■Chapter14 英雄として瞑る
ブラフォードとのタイマン勝負。
先のステージで散々苦しんだ後だと、このステージが妙に面白く感じる。
このゲーム、タイマン勝負が少ないしなー。
先のステージで、このゲームはファン以外からクソゲー認定されまくるという確信を持ったが、
この頃で、ファンからも結構微妙な目で見られるんじゃないかというような気がしてくる。

以下略。
……ひたすら地面波紋の戦いだったり、
スピードワゴン戦でR1タメやらないと屍生人が全然死なないことに気づくまで20分かかったり、
まさかアダムスさんと戦うハメになるとは思わなかったり、
運と勇気の剣を持ったジョナサンは地面波紋が使えなくなっててすげー使えなかったり、
ワンチェン戦の勝利条件は『最後の波紋』を当てる事だけだったり、まあ色々ありました。
で、エンディング。

結論。
ジョジョファン以外は決して手を出すべきではない。
ジョジョファンもかなりの覚悟を要せられる。
敵屍生人がうざすぎ。

2006年10月25日

ACT1020 発売前日

にゃー。
明日ですよ、明日。
というか、書いてる間に日付越えましたよ。
うーむ……

そして明後日か……

2006年10月24日

ACT1019 あと2日・波紋増幅中

遥かに仰ぎ、麗しの』発売まであと31日。
体験版公開まであと3日。
ファントムブラッド発売まであと2日。

体験版も大事である。
しかし、ジョジョも大事である。

ジョジョは思う存分やる
体験版もしっかりやる
両方やらなくちゃあならないってのが……
……誰のつらいところなんだ?

それはそうと、体験版である。
ゆのはなの時もそうだったのだが、
偶数作品については体験版をやらないと今ひとつ作品の雰囲気が掴めない。
奇数作品については、事前情報やストーリー紹介などである程度わかるのだが……
OHPではコントばっかりやってるけれど、
作品紹介ではやたらシリアス面が強調されるこの作品。
果たして体験版ではどの程度ギャグが含まれているのか……?
ゆのはなと同じ丸谷氏を起用しているのなら、
本筋とは関係ないところで小ネタを披露してくれるのだろうか……?
そして、今回もチョチョの奇怪な冒険は出てくるのであろうか?
地味に気になっていること。

2006年10月23日

ACT1018 発売まであと32日……そしてあと3日

『遥かに仰ぎ、麗しの』発売まであと32日。
体験版公開まであと4日。
ファントムブラッド発売まであと3日。

職場での会話。

【わし】
「ファントムブラッドの応募券であたる石仮面、あれ何なんですかね? ストラップ?」

【某氏】
「石仮面そのものらしいっすよ」

【わし】
「マジですか!? じゃあ俺、もしも当たったらそれ被って出勤しますわ」

【某氏】
「じゃあ、俺が血ィかけるっす」

【わし】
「じゃあ、俺が両腕上げて勝ち誇るんで、「族長!」コール宜しくお願いします」

【某氏】
「いや、流石にそれは……」

………
……

類は友になる、とはまさにこのことか……?
しかし、ゴキブリのよーにどこにでもいるんですよね、ジョジョファンは。

2006年10月22日

ACT1017 色々と目論んでいる事。

あと33日。

ごろりと横になって読むは、巻来功士著『ヘルバスター』。
こんな内容が受けるとでも思ったのだろうか……などと思いながら読む。
流石にこれはファンでも擁護できんぞ……などと思いながら読む。
っていうか、霊市のやってる事全部後手後手じゃん……と思いながら読む。
事件を未然に防ぐなら兎も角、罪も無い人が何人も死に、
何人も濡れ衣を着せられてしまってはあまりにも後味悪いぞ……と思いながら読む。
地獄の王プルトーン様の顔面を這うウジ、あれは何なんだ、あれも霊体なのか……と思いながら読む。

そして昼寝。
寝る前にあんなもん読んでたせいか、かなり奇妙な夢を見る。
夢の中でも、寝る前と同じ場所で同じようにリクライニングシートで寝ているのだけれど、
なぜか台所の方から大量の水が流れるような音がする。
そっちの方を確認したいのだけれど、なぜか瞼が重くて開かない。
どんなに頑張っても開かない。
しょうがないのでまたふてて寝る……
という夢である。夢の中でまで寝なくてもいいのに……

というわけで、魂を抜きまくった一日な訳ですが、
決してただ無為にして過ごしていたわけではありません。
もうそろそろ準備が必要なのです、準備が。
ナニって、あと2ヵ月ちょいで冬コミの季節ですよ。
あれの準備が必要なのです……色々と。

2006年10月21日

ACT1016 体験版公開迫る!!

あと34日!!

というわけでっ!
というわけでっ!!
というわけでッ!!!
ついに来ました体験版告知!!
来週の金曜!!
それが、かにを体験できる初めての刻!!
金曜といえば、ファントムブラッド発売の翌日!!
もうだめだ……木曜日は休むしかない……
木曜日に引きこもり状態と化してファントムブラッドを納得のいくところまで終わらせ、
万全を期してかに体験版に挑む必要がある!!
いやっほーぅ、みやびちゃんぷりちー!

……今回は、雑誌専用体験版はなしの方向で?
というか、10月発売の雑誌に合わせようとしていたけれど、
後ろにずれこんでしまったようなきらいもありますが……

2006年10月20日

ACT1015 更新を待ちながら

あと35日!!

……今日の更新も中々手間取っているようで。
こういう、ギリギリまで引っ張る時は、
凝ったものが導入される場合が多いのだが……
はて……

しばらく様子見ます。
日付変わったら就寝で。

2006年10月19日

ACT1014 砂の男(風邪継続中)

あと36日。

今日は風邪に加えて、
今月のSBRのショッキングなアレのせいでもう大ダメージで再起不能ですので、
何も書く事ができません……

っていうか、まさか……なあ?

2006年10月18日

ACT1013 ヒットポイント減少中

あと37日。

今週からどうも身体がおかしいと思ったら、
どうやら風邪をひいたみたいです。
気力回復アイテムのアリナミンを使用しても効果が薄いようです。
季節の変わり目って怖いですね。
皆様もステータス異常『風邪』には十分注意しましょう。
異常無効装備:マスク。

2006年10月17日

AT1012 ヒットポイント回復中

あと38日?

というわけで、今日は特に書く事がなかったり。
来週発売のジョジョ1部ゲームのために、
有休を取るべきか否か、真剣に悩んでいるのであります。
ふむう……
あれ、去年出た聖闘士星矢のスタッフが作ってるんだよなあ……
あのゲーム、黄金聖闘士一人よりも雑兵30人の方が遥かに強いゲームだったから、
今作でも無数に群がる屍生人が、ディオよりも遥かに手ごわい相手になりそうな予感。
ふむう……

2006年10月16日

ACT1011 体験版はまだやろか

あと39日。

というわけで、体験版である。
私の記憶するところによれば、
おね星は雑誌で体験版が出た後でWeb公開、
ゆのはなはWeb公開の後で雑誌専用体験版(最後の口上が違うだけ)、
ワルツの場合は冬コミ配布⇒Web公開⇒雑誌公開(3話ver.)⇒Web公開(戦闘ver.)
だったはず。
しかしどっちにしろ、雑誌付属の体験版は、
発売月の前月で発売される号に載っていた(はず。おね星の記憶は微妙だが……)。
ということからすると。
今週あたりでジャイアンやらぷっしゅやらの今月号が出そうな感じだが、
果たしてそれらに体験版は付属しているのだろうか……?
もしそうだとするならば、ちょっと告知が遅れているような気がするのだが……
それほど今の状況は佳境に入っている、ということなのでしょうか。
はたまたフェイント……

今はただ、待ち続けるのみです。

2006年10月15日

ACT1010 名前の話(わりとどうでもいい)

あと40日。

わりとどうでもいい事なんだけれど、
RPG等でキャラの名前を入れる時に、毎回のように頭を悩ませてしまう。
最近のゲームはデフォルト名が決まっているものが多いから助かるのだが、
GBサガのように公式な名前がないもので名前を決めるときには本当に考え込んでしまう。
大抵の場合は何らかの元ネタを決めて、それに応じた名前を入れていくのだが、
文字数制限やPT人数の兼ね合いが中々うまくいかず、考え込んでしまう事が多い。
……世の中の人はどんな具合に名前を決めているのだろう……


というわけでせっかくだから、
これまでに私が苦心して考えて使っていたSaga2のメンバー名を大した意味もなく記してみます。

■とらかぷメンバー編
1:ゆうた 2:おうき 3:みつば 4:しずな

人間男1人、モンスター3人の変則パーティ。
こだわりとしておうきは虎系、みつばは鳥系、しずなは龍系モンスターでやっていた。
モンスター大半というのはかなり効率のいいパーティだったり。

■おね星編
1:まとも 2:ファム 3:ひめこ 4:みなみ

人間女3人、エスパー女1人。真朋、ひびき、ファム、シルビィで組んでも良かったのだが、
敢えて赤の星メンバーで組んでみた。
さわを入れると人間4人になってしまい、効率がよろしくないので却下。
青系でいくなら、ひびき、シルビィ、さくらば、こうづきだろうか。
こちらの方が数的に丁度いい。

■ゴッドサイダー編
1:れいき 2:るりこ 3:あたら 4:マリガン

エスパー4人。ひたすら力押しで進む面々はまさしく原作の力押し展開とほどよく一致。

■機械戦士ギルファー編
1:ギルファ 2:シズオ 3:マヤ 4:ルイ

メカ、人間男、人間女、エスパー男。
メカキャラを使いたくて決めた名前。
こんなネーミングでRPGのパーティ組んだ人間は地球上で私一人だろう。

■はだしのゲン編
1:ゲン 2:りゅうた 3:かつこ 4:ムスビ

人間4人。こんなネーミングでRPGのパーティ組んだ人間は地球上で私一人だろう。
しかしこのメンバー名は意外と汎用性が高く、
(全員の名前が濁点含めて4文字以内、平仮名にしても違和感が無い)
結構色んなゲームで使いまわしていた。
拾ったかくばくだんは当然捨てた。

■御先祖様万々歳編
1:イヌマル 2:ブンメイ 3:バンナイ 4:マロコ

人間男、エスパー男、人間男、エスパー女。
押井守の『注文の多い傭兵達』の中の一文、
「あたしたちの名前でパーティー組んでるプレイヤーなんて、何処探してもいないわよきっと」に歯向かうためにつけた名前。
私はこの文章に歯向かうため、これまでプレイしたえろげの内、
主人公の名前が設定できるものの多くを『四方田犬丸』にしてプレイしていた。

■デスクリムゾン編
1:えちぜん 2:ダニー 3:グレッグ 4:アッシム

エスパー男、人間男、人間男、エスパー男。
越前ならなんとなく超能力使えてもおかしくなさそう(空飛べるし)なのでエスパー。
えちぜんのメインウエポンは銃、ダニーが重火器、グレッグとアッシムががすばやさ武器。
これも4人パーティとしてはわりと使いやすい名前。

■忍びの卍編
1:とうま 2:おきょう 3:うじん 4:うえもん

人間男、人間女、エスパー男2人。
本当は銭十郎を入れるべきなのだが、文字数制限に引っかかったのでお京を投入。
あまりにも世界を救う、というイメージからかけはなれた面々である。


……ジョジョ系ネーミングは制限に引っかかりやすいため、RPGでは使いにくい。
FF3とかはジョルノ、ブチャラティ、ミスタ、トリッシュという5部メンバーで組んでいたが……

というか、我ながらよくもまあ何度も何度も繰り返しサガ2をプレイするものであった。
裏技封印プレイ、裏技解禁プレイ(ゴミ箱)、裏技解禁プレイ(ドラゴン連れまわし)、
を延々とループさせて面子を変えていけば飽きないのであった。
尺もそんなに長くないし、繰り返しプレイに向いたいいゲームであった。
カセットの端子がかなり剥げてきてるから、一度刺したら本体から中々抜けないのが難点であった。

2006年10月14日

ACT1009 状況の推測

あと41日。

スタッフ日記によれば、現在の状況は演出――スクリプト打ちの真っ最中とのこと。
グラフィッカーは参加していないとのこと。
そして、シナリオはすでに完成しているとのこと。

グラフィッカーが参加していない理由は、
CG塗りが残っているということに他ならないが、
逆に言うと、開発室内で残っている直接的な作業はその程度、というようにもとれる。
……しかし、体験版が未だに出ていないのがちと気になる。
さらに深読みすると、スクリプトは体験版分すら現状では出来ていない可能性が……?
しかしいくらなんでも、今月発売のPUSH辺りに体験版がついてこないとマズイので、
そんなことは別に無いと信じたい。無いですよね。あるわけ無い。
というか、来週の月曜、あるいは火曜辺りに体験版公開予告が出るのではないかと予想。
ガッツです。

なんだかんだいって、今回の開発はかなり予定通りに進んでいるものと思われる。
延期ももはやないのでないかと……

……ところで、奇数チームの新作『夏の恋物語』の企画はどうなっているのでしょうか。
原画集、雑誌特集両方で次回作をそう告知している以上、
この内容が覆る事はまずありえないと思いますが。

2006年10月13日

ACT1008 運命の時へ

発売まで……あと42日!!!

この日の更新内容は、壁紙追加、リンク、そしてスタッフルーム。

………
……

ないッ!! 延期告知がないッ!!!
やったァ――――!!
これで、大幅な延期はないものと予想されます。たぶん。
実はフェイントで来週告知があったらびっくりするくらいへこみますが。
体験版はいつかにゃー?
来週? 再来週?
楽しみに待つ。

……でも、うちの壁紙は例のコンプイラストなのよね。
当分は変えたくない……
栖香のスク水等、気になるところではあるのだが。
そして壁紙CGにえろCGを使われている邑那は一体……?

2006年10月12日

ACT1007 名台詞について思ふ その2

あと43日。運命の日まであと1日。
大規模な延期があるかは明日で決まるはず。


というわけで昨日に引き続き、今日は各作品の印象的なセリフについてでも語ってみる。


「祭を続けるよ……。
 次は……僕たちの祭を…………」

by優太。この物語に相応しい結末である。
このEDはこれまでやったえちげーの中でも五指に入る秀逸なオチだと思う。


明希ちゃんも制服を着る年なんだな。
俺は感慨深く思った。

by真人さんのモノローグ。
なんというか、ある意味この物語を象徴するようなセリフである。
というか、どう考えてもΦ学生進学おめでとうなわけですが。


『私はずっと、信じてた。
 私たち3人はずっと一緒だって』

by真朋。この物語の終着点は、常に3人。
そういえば、ファムや真朋はわりと暴走気味で突っ走る性質なんだけれど、
それでも彼女らは正しい方向に向けて走ってるんだよなあ。
逆にシルビィやひびきは思慮深いんだけど、
それが別にいい方向に向いてるわけじゃないというか……
どっちかというと、「本当はそれが正しいと分かっている道になかなか踏み出せない」
という感じが。


「おやすみの、キッスをしてください」
byゆのは。序盤であれだけギャグとして使われていた、
「おやすみのキッス」がまさかここで使われるとは……


「…………ドレスよっ!!!
 力をかせっ……!!!
 今だけでもいいっ……ドレスよっ……
 力を!!!!」

byクリス。
クリスというキャラクターを一番よく表しているのがこのセリフではないかと。
王子としての誇り、女である事へのコンプレックス、
姫としてドレスを発動できない事への焦燥……
そして、目の前の少年を助けたいという強い思い。
そういったものが「今だけでもいい」というフレーズから感じられる。
その前の、
「ドレスなど無くとも……。
 そんなものに頼らなくとも……」

というセリフと対比してみると面白い。

2006年10月11日

ACT1007 名台詞について思ふ その1

あと44日。

山田風太郎小説の中で、自他共に認める最高傑作は『魔界転生』とされているようだ。
作者自身もそう言っていたし、他の人の感想を見ていても、
そう判断する人が比較的多いような気がする。
でもこれ、私にとってはせいぜい中の上程度の作品なのだ。
(ちなみに私にとっては、山田風太郎小説の下の中が他作家作品の上の上)
ストーリーや設定、そして戦いの描写が秀逸なのはわかる。
なのになぜ、私がこの作品をそれほど重く見られないのだろうかと思ったら、
そうも『魔界転生』には『名台詞』がないかららしい。
私にとっての『名作』とは、私にとっての『名台詞』が
使われている作品の事を指すらしいらしいのだ。
例えば、ジョジョ5部で言うならば……

「真実から出た『誠の行動』は…………
 ………決して滅びはしない………」

のくだり。
で、思い返して見ると『魔界転生』の中で、
パッと思い出せる台詞というものがないのだ。
で、私が重きを置いている長編の中で、
今パッと思い出せた名台詞を5個ほど抜粋して見ると……


「拙者、腹を切っておりまする」
by忍びの卍。これ最強。おそらく今後の人生の中で、
これ以上のインパクトを持つ台詞には出会えないと思う。


「正体を知られれば、討ち果たさねばならぬ宿縁、
 討ち果たさずにはおけぬ女と交わるわけにはゆかぬ。
 そう思わせたほど――わしの恋したただ一人の女であったが、
 ああ、天命!」

by天の川を斬る。この直前の「拙者は~~」のくだりも捨て難い。
腹を切る直前の台詞はいい台詞が多い。


「必死の叛でない叛は、もはや叛ではない!」
by叛旗兵。天の理のためおのれの利に叛いた男達の、
おのれの利のため天の理に叛いた男に対する怒りに満ちた叫び。


「これ、自由、民権とは、だれのための自由民権か。
 わしはお前を見そこなっておった。
 罪もない無縁の老俥夫を殺して、何が自由の旗じゃ。
 お前はただの殺人者じゃ。
 そんなものに加われては、革命の旗が哭く」

by幻燈辻馬車。高田事件の赤井景韶は政治犯にあらず、ただの殺人犯に過ぎない。
自分の目的のために他人を踏みにじることこそが真の悪なのだ。


「あの女たちを見殺しにして、なんの士道。なんの仏法。
 仏法なくしてなんのための天海僧正、
 なんのための徳川家でござる。
 もしあの可憐な女たちを殺さずんば、
 僧正も死なれる、徳川家も滅びると仰せあるなら、
 よろしい、僧正も死なれて結構、徳川家も滅んで結構」

by柳生忍法帖。「拙者、腹を~~」を陰の極致とするならばこれは陽の極致。
そして「自由民権~~」の台詞の真逆とも言える。


……で、うちは一応山田風太郎のファンサイトではなく、
PULLTOPをWebのすみっこで応援するサイトなので、
次はPULLTOP作品での名台詞を上げていきたい……と思ったらタイムアウトなので、
続きはまた明日。

2006年10月10日

ACT1006 とにもかくにも

あと45日?

というか、休み明け早々無闇に眠いです。
何故こんなに眠いのか?
謎です。とにかく眠いです。
眠いからには、寝ないといけないようです。
なぜならば、寝ろと身体がサインを出しているから眠いのですから。
つまりこれは私が今すぐ寝ようとする事の理由に他ならないのであった。
嗚呼、眠い。
眠いけど眠れないわけでもないので寝よう、うん。
なぜならば、寝ろと身体がサインを出しているので寝なければならないので、
とにかく寝たいのであったから寝よう。

という具合にまるで、晩年の武者小路実篤のようなヤバイ文章で日記をごまかして寝る。
すげえぜ武者小路実篤。

2006年10月09日

ACT1005 あと46日。

あと一月半……
運命は今週末に決する。

はぴねす。
ちまちまちまちま進めている。
というか、いまだに2週目途中なわけである。
終了は遥か先か、はたまた座礁か……?
このゲームを十段階評価で表すと、様々な項目が軒並み7点という感じ。
目立ってダメなわけじゃあない。
でも、目立っていいところがない。

「おまえさんは落第じゃ。忍者の宗家のあとつぎとしては」
「は?」
「その意味は。――見るがよい、おまえには飛び抜けたものがない。
 九点という点が一つもない。ほかのやつらには、それが少なくとも一つはある
 (中略)
 いかに綜合で最高であろうと、いかに平均点ですくれておっても、
 ある問題についてその指導を受けようとすれば、だれしも七点のやつのところへゆかず、
 九点、十点のやつのところへゆく。
 たとえその九点十点の人物が、他の分野では二点、三点であろうとも。
 すべて七点の男は、しょせん、何の取柄もない男、ということになる。
 試験と人生とが大いにちがうゆえんじゃ」

by忍法とりかえばや。

ゲームの世界もまた然り……
私はそう思うのです。

2006年10月08日

ACT1004 太陽の死神

あと47日。

というわけで、久々に『ミキストリ』を読み返してみました。
うーむ、グロい。そしてエロい。
女性が犯されるシーンに異様な執着を感じる……
というか、何故に毎回レイプシーンが?
こんなもんばっか描いてると、巻来先生が迷宮魔術団で血ィ吸われちまいそうです。

ところでこの漫画、主人公の陽介は
アステカの太陽神【ケツアルコアトル】の力を持つ神官なわけで、
相手の心臓ぶっこ抜いたりぶっこ抜いたり、
あと手元が狂って別の臓器ぶっこ抜いたりするわけですが、
物語の終盤に彼と同じメキシコの神々が敵として立ちはだかるわけですな。
【猿】のウシュムコ、【鹿】のシパクトナル、【ワニ】のマセワル、そして軍神【テスカトリポカ】。
なんでも軍神は太陽神をハメて(非18禁)アステカから追放して、
アステカの住民を洗脳しまくりの俺様帝国を建国したらしいっす。
でも太陽神が追放される前に残した予言のせいで、
アステカはスペインに滅ぼされちまったらしいっす。
ところがシパクトナルの発言に因れば、アステカが滅んだのは軍神の洗脳で、
アステカがえらく住みにくい土地になったせいらしいっす。

つまりは何が言いたいかと言うと……
拓也が影響受けたのがチョチョじゃなくてミキストリだったら、
ギターの名前はテスカトリポカというよりむしろケツアルコアトル。

しかし巻来先生は神だの悪魔だのの宗教的定義もロクに知らずに
快作『ゴッドサイダー』を執筆された方。
本作中の説明を信じるのはかなり危険だよなあ……

でもこの漫画、何気にジョジョに先がける事数年、
『全ての特殊能力は地球外のウイルスによって生み出される』
という設定を作ってるんだよなあ。さらには
『ウイルスとウイルスは互いに淘汰しあうため、ウイルスを持つものは運命的に引き寄せられる』
というスタンド使いはスタンド使いに引かれ合うルールを
ちゃんと理由付けしてたりするあたり侮れない。

2006年10月07日

ACT1003 俺は忍者の孫の孫

発売まであと48日。

というわけで忍法相伝73読了。
……途中まで読んだだけではなぜコレが封印されなければならなかったのか、
その理由がよくわからなかったが……
くだらない、という理由だったら、他に封印されるべきものがあるような気がする。
第一、作者自身が『笑い陰陽師』と傑作と言ってる時点で、
『くだらない』が封印される理由になるとは思えない。
だが……これが封印された真の理由は、最後の忍法がアレすぎるせいなんだろうな。
あわれ忍法第百十。

おまけの忍法一覧。

忍法73『墨消し』
 己の吐く息に全ての印刷物を白紙と化す効果を与える。
 ハナクソと炭とアルコールから生成した薬を服用する事で発動。

忍法85『天地無用』
 任意の男女に対し、男性の精神を女性化させ、女性の精神を男性化する。
 対象に24時間絶食させた後飯のコゲを食わせ、臀部を衝突させる事で発動。

忍法99『鳥の死声』
 言おうとすることと逆の事しか言えなくさせる。
 それはひいては、本音しか言えなくなる事となる。
 忍者が女性の足の裏を舐め、その足を踏みつけた後、
 足の裏に分泌されるものを鳥に食わせ、その鳥の糞を対象に付ければ効果が発動する。

忍法100『諸行無常』
 発動した忍者の性欲を消失させる。
 さらには、アルコールで酔うこともなくなる。
 女が俵の中に入り、忍者が自分のティンコを俵に突き刺し、
 中の女がティンコをしゃもじでなでると発動。
 また、その際使用した俵を燃やした煙を嗅がされた者も性欲が消失する。

忍法101『肉饅頭』
 忍法100『諸行無常』で不能となった者を元に戻す。
 諸行無常で使用したしゃもじで腰骨を叩くことで発動。
 すると腰骨に饅頭大のふくらみが生じ、それを男女で触れ合わせると通常の3倍の快感が得られる。
 それを数十度繰り返せばふくらみは消え、性欲が元に戻る。

忍法103『善男善女』
 対象を善人にする。(ただし善人の有害な事は悪人の比ではないが)
 交合後に居眠りしている豚の毛を引っこ抜き、その毛で対象のびんのくぼをなでることで発動。

忍法108『睾丸裏返し』
 男を妊娠させる。胎児は虫様突起にて育ち、肛門から出産される。その体重は通常の新生児の倍。
 女が対象の男の背中にまたがり呪文を唱えると発動。
 その後に男が交合した際、相手よりも弱い時に男が孕む。

忍法109『つららの横流れ』
 男性を永遠に勃起させたままにする。
 非常に騒々しい儀式を経た後、忍者が右手中指と左手薬指を十字に組み、
 相手に差し向けると発動。

忍法110『白馬降臨』
 絶体絶命、必殺必死、十死一生の場合に試みるべき法なり。
 あおむけに大の字となって横たわり、男根を中天に立ててあわれ忍法第百十……と唱えると発動。
 すると……

ACT1002 かに通販、(やっと)開始&シナリオアップ

発売まであと49日!!


というわけで、注文完了ゥウ――――!!
シナリオもなんとか上がったとのことなので、完成への期待がグングン高まってまいりました!!
……明言されてるわけではないのだけれど、
ゆのはなの延期の理由はシナリオの遅れと思われるフシがあるので……

……今回はいけるか!!?

2006年10月05日

ACT1001 一筋の光明

発売まであと50日。
最近、このカウントダウンが間違いまくっていた事に気づき、慌てて直す。
終末が近づいているのになぜカウントダウンが7の倍数じゃないんだッ!?
と思ったら……あと55日を何回書いとるねん、俺。

延期に対する恐怖をちまちま書いてみたみたわけだけれども、
順調に開発が進んでいる事を示すサインがないわけでもない。
それがみやびちゃんぷりちー!ボタン
開発がテンパっているのに……
延期の危機が迫っているのに、このような一発ネタを出している時間があるだろうか?
さらには、理事長挨拶に充てる時間も馬鹿にならないだろうし……
結構順調に進んでいるような気がしないでもないのです。

……ただ開き直ってるだけだったらやだなァ……(←ボソッと)

2006年10月04日

ACT1000 真なる名作

「なあ好奇心で聞くんだが………DIO
 君が出会った「PULLTOP作品」の中で……
 一番『名作』な作品って……どんなヤツだい?
 PULLTOPがこれまで出し続けたヤツでもいいし…
 椎原氏Leaf時代のまじアンでもいい」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


「どんな作品だろうとエロゲにはそれぞれその個性にあった適材適所がある
 奇数作品にはムチムチの……偶数作品にはロリコンの……
 それがエロゲというものだ
 PULLTOP作品にも当然『名作』『駄作』の概念はない」







発売まであと51日。

2006年10月03日

ACT999 体験版を待ちながら

発売まであと52日みやびちゃんぷりちー!

というわけで体験版。
遥かに仰ぎ、麗しの~~略して『かに』のキャラクターは、
これまでの作品とは異例なほどに事前にしゃべりまくっている。
プレオープンから理事長挨拶から夏コミから……
しかしそれらは全て、彼女らの『宣伝』のメッセージ。
彼女らの本音に迫るような内容ではない。
主人公、司にどのように接するのかが、片鱗は見えていても、
具体的なところはまだ出てきていない。
それを掴むためにも、体験版はやはり必須なのだが……
偶数チーム前作のゆのはなは、真の発売日の一月半ほど前に体験版が出ている。
つまり、延期告知の後である。

もし、仮にゆのはなと似たようなスケジュールで開発を進めているのなら……
もし、ゆのはなと似たようなペースで体験版が出てくるのなら……

………
……

今週金曜の更新で体験版の話が全く出てこなかったとしたら、
それは危険信号なのかな、と。
ワルツ、ゆのはなの事を思えば、おそらく来週が分岐点。
来週何事もなかったかのように更新が行われれば、おそらくかには年内に出る。
1週間や2週間伸びたとしても、それはせいぜい微調整。
12月半ばまでには出るのではないか。

発売日に出る事をファンとして信じてますよ……
……とは言いたいものの、これまでのPULLTOPの戦跡は5戦4敗。
おね星以外は全て延期。
ワルツの2回延期を加味すると、1作当たり1回の延期。
ぶっちゃけ、勝率悪いわけです。
今度は覆せますでしょうか……?


土下座するぷりちーみやびがどんななのか………
それはそれで……
見てみたい気もするがな……(byプッチ神父)

2006年10月02日

ACT998 延期の恐怖

発売まで後53日……多分。きっと。そう信じたい。

だが……気になる。
発売まであと2ヶ月を切ったのに、未だオフィシャル通販が行われていないのは何故?
予約キャンペーン開始から一月経っているのだけれど……
ふむう……

もしも延期するのなら……
ワルツ2回目のような、1週間2週間という期間の延期で無いのなら……
1月末~2月末くらいまで伸びそうな予感。
個人的には、年末に発売っちゅーのは勘弁して欲しいところなので、
1月辺りに出てくれるのが丁度いい……

2006年10月01日

ACT997 幸せを求めて

発売まで後54日みやびちゃんぷりちー。

というわけで、はつかり人間にまたも借りてきました一本のえろげ。
それが『はぴねす!』だッ!!

感想は……
あー、えー、その、あのですな……
凄まじいくらいに微妙。
とりあえず一回エンディングに到達しただけですが、
その内容からは創り手の声が聞こえないんですよ。
「こーゆーゲームが創りたくて仕方ねえ!!」みたいな。
こ~ちゃ氏の絵柄だけで売ってるのか……?
そこんとこどーよと思い、8月発売のコンプを見てみたところ、
(PULLTOP特集の直後に載っているういんどみる特集)

「こ~ちゃが生み出す世界観」
「癒しを感じさせる世界がこ~ちゃの持ち味」
etcetc...

こ~ちゃこ~ちゃこ~ちゃ……
要するにういんどみるはこ~ちゃ氏のワンマンブランドなの?
まあ、原画のみならず企画も担当しているとのことだから、
この手の記事で表に出しやすいのはわからんでもないのですが……

しかし、まったり世界観も微妙にバトったりする展開も、
他のゲームでいくらでもあるのです。
『この作品ならでは』という内容かというと疑問符が。

戦闘シーンもエフェクトなり演出なりにこだわってはいるのですが、
かなり問題なのが『世界観の提示が不十分』なところ。
ぶっちゃけた話、戦闘で何やってるか分かんないんですよ。
魔法を唱える、魔法発現、敵攻撃という構図は分かるけれども、
狙いやら駆け引きといった具体的なところがよくわからない。
詠唱を妨害するとか、術を跳ね返すとか、結界を張るとか色々やってるけど、
そもそも魔法のルールが事前に、明確に提示されてないのですな。
かなり読み手の感覚に頼ってるきらいがあります。
そして何よりもやってて気になったのは、
「攻撃魔法食らったらどうなるの?」というところ。
春姫やら杏璃やらもガシガシ攻撃魔法かましまくってるわけですが、
彼女らは相手をブッ殺す気マンマンなんですかね?
主人公が流れ弾食らった時の演出から察するに、
あの攻撃魔法直撃したら戦闘不能とか失神とか、
そういうレベルじゃ済まないと思うんですが。
殺さないよう手加減してる、という雰囲気でもないですし。
状況から考えると相手に引導渡すのは得策ではなく、
捕らえて情報聞き出す方が重要……のような気もしたけれど、
考えてみりゃ相手のコトよく知らないのは主人公や春姫たちだけで、
春姫たちを統括してる人々は相手の正体や目的バッチリ把握してるんだよなあ……


で、このゲーム、何かによーく似てるなあ……
と思ったらあれです、『Wind』にソックリなんです。
うわべの設定やストーリだけじゃなくて、雰囲気が。
『Wind』の場合は、受けのよさそうな設定で、
受けのよさそうな展開で、受けのよさそうなゲームを作ろうとしたところ、
創り手の謎のセンスが加味されてトンデモ化学変化を起こし、
実に得体の知れない謎ゲームに仕上がった印象があります。
(問い詰めとか壷とか……)
はぴねすの場合、やっぱり受けのよさそうな色んなものをぶち込んだところ、
特になんら変化する事がなく、順当に順当過ぎるものが出来上がった、
というような気が……

まあ、とりあえず最後までやりますが……
正直、初回プレイで抱いた印象が後にひっくり返るかと言うと、微妙。
別に悪いゲームじゃないんですけどね……
私は『個性』を何よりも重んじる人間ですので。
『個性』を感じないゲームに対する評価は低くなってしまうのです。