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ACT1741 一月ぶりの更新、サブキャラさらに追加

中の人が殿子な少年。
サンタ関連キャラ。
今回はやたら専門用語が出てくるにゃー。
しろくま町紹介も専門用語の嵐だぜ。

そういえば、今回はサブキャラをかなり小出しにしてきているのだが、
これは結構珍しいパターンのような気がしないでもない。
前回のトライオンが初回一括公開だったからそう思えるだけだろうか?
かにもぽつぽつ更新だったような気がしないでもない。

……というか、本音をぶっちゃけてしまうと、
ヒロインキャラは別格としても、サブキャラはあんまり小出しにする必要はないような。
PULLTOP作品の傾向からして、サンタのパートナー格のキャラなら兎も角、
サブキャラはあくまでもサブキャラに過ぎない位置づけであり、
本当に重要なサブキャラは隠しキャラだったりして発売前には公開されないので、
まあ簡単に言うと、サブキャラというのは割りとどうでもいい存在なわけですな。
それなりに味のあるキャラクターであったとしても、
発売前にもったいぶって小出しにするほどの位置づけかと言うと……うーむ。


以下、余談。
PULLTOP隠しキャラ(発売前に公開されない、立ち絵があるキャラ)の系譜……

とらかぷ:姫咲さん、黒ノ巨人
夏少女:なし
おね星:エステル
ゆのはな:なし
ワルツ:エルディン、(+セシリア)
かに:燕玲、通販さん、渉さん、みやびシナリオの小僧
トライオン:なし

とらかぷは、まあ順当か。
ライバル役の黒ノ巨人に、桜姫が地上にやってきた最大の理由の姫咲さん。
隠す理由もあるし、それに足るほどの価値のあるキャラ達である。

夏少女がないのは、物語のテーマ上分からなくも無い。
いきなりポッと出のキャラが出てきて物語を引っ掻き回すようなテーマではないからだ。

おね星もまあ順当。
序盤からその存在を匂わせつつ、中盤に仮の姿で現れ、終盤に正体を現す。
いかにも隠しキャラである。

ゆのはなは、生きていればマイクがそのポジションに収まれたのかもしれないが、
哀しいかな彼は既にこの世の人ではなかった。

ワルツは……考えてみると、隠しキャラがエルディンだけというのは問題だなあ。
ナントカ四天王みたいな、各姫に対応するライバルキャラが出てくるとかなら燃えるのだが、
蘇った覇王の手下が既出キャラのエイプリルとピジョンだけだというのは……
それをするにはあまりにも工数が足りないのは重々承知なのだが。
セシリアは、その正体を現した立ち絵は未公開であったものの、
初めから仮の姿が『正体不明の人物』として紹介されていたので、
本当の意味で隠しキャラと言えるかどうかは疑問だ。

それに対して、かには隠しキャラが多い。
分校ルートで重要な役割を果たす燕玲と渉さん、
考えてみるとかなり立場的にどうでもいいキャラなのに異様な存在感をかもし出す通販さん。
さらには、立ち絵がないにも関わらず、
下手な立ち絵付きサブキャラよりもキャラの立っている学生その他の面々……
とてもにぎやかである。
……みやびシナリオのアレは、みやびシナリオ以外では影も形も無い上に、
数少ない登場機会すら単なる司のかませに過ぎず、
というかそもそも彼がいなくても物語は成立する――
彼は司がみやびから離れようとするための『口実』に過ぎない。
その相手をわざわざ作品中に登場させなくてもストーリーは破綻しない――
という、トップクラスにどうでもいい存在だ。
……正直に言います。私、彼の名前覚えてません。

トライオンに隠しがいないのは割りと意外だった。
当初は宗鉄がその役割に収まるものとばかり思っていたし、
それまでのPULLTOP奇数作品の流れならそうなっていただろう。
しかし本作には『その世界を上位の立場から握っている存在』というものはなかった。
宗鉄や謙吾、夏海祖母はその世界の構築に携わっているとはいえ、
必要以上にそれに干渉することを好んではいなかったようだ。
その理由は、トライオンの物語の本質が、物語の世界を取り巻く大きな流れを描くことよりもむしろ、
前向きで楽しい連中が前向きに楽しく生きていく様を描くことにあったからだろう。
あくまでも獅子ヶ崎のトラブルはそれを描くための口実に過ぎない。
キャラクターを描くための舞台設定と見せかけてその実、
キャラクターのドラマよりも世界の大きな流れを描いていたPULLTOPの過去作品とは全く異なるのだ。
(むつかしく言うとややこしいけど、要するにPULLTOP奇数作品に個別エンドはほぼなかったけど、
 トライオンは個別エンド……ヒロインと慎一郎の関係をメインに描いてましたよ、ということ)


うん、久々に語った。
語りすぎて趣旨がよく分からなくなってきたけど、
まあ語ろうというモチベーションが沸くと言うのはいいことだ、うん。

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