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2009年08月31日

ACT1773 物理的限界の話

なんだかんだでPULLTOPファンになってから6年以上経つ。
6年と言えばランドセルしょったピカピカの一年生が生意気な中坊になるほどの時間である。
では、それだけの時間で、自分がどれだけ変わったかと言うと……
……色々と変わった気がするな、うん。
少なくとも今の俺にビデオショップGOKURAKUは見れまい。

それはそうと、ピカピカのなりたてほやほやPULLTOPスキー時代と比べて、
今はどう違うかと言うとその最たるものは……

PULLTOPの限界を学んだ

ことであろう。
人気がどうとか創作能力がどうとかそういう次元の話ではなく、
単純に作品の規模、一作品に対してかけられる工数の限界である。
今にして思えば恥ずかしい限りなのだが、
私はおね星とかゆのはな辺り――特におね星については、
発売前には作品規模をまるで度外視した『期待』をかけていた。
しかし、人間が作っている以上、
一人の人間が単位時間当たりにこなせる作業量には限界がある。
PULLTOPの規模(および方向性)からいって、
1本の作品に10も20もシナリオを突っ込むのは無理だし、
限定版特典に何十ページもあるブックレットをつけるなど不可能なのだ。

今ではもうそれを悟り、

PULLTOP作品のヒロイン数は4人が最適

とまで公言して憚らないほどになった。
少なくとも、今の方向性で作品を作るのであればこれが限界である。
これより多い人数で一人1ルートにするとどこかしらに歪みが生じるし、
ヒロイン一人当たりに裂ける工数が厳しくなってくる。


……個人的にはたまには方向性を変えて、シナリオの量を半分にして、
代わりに本数を倍にしたPULLTOP作品も見てみたいとは思っているのだが……
(ただしキャラの数は倍にならなくてもいい。
 同じレギュラーメンバーで多様な物語を演じてみて欲しい)
それだと今の一般的なえろげユーザーのニーズに反するだろうか。

2009年08月27日

ACT1772 キャラ枠残り3人

というわけで、しろくまの未公開キャラはあと3人。
そのうち二人は既に名前が出ているキングときらら祖母か。

……あと一人?
そこか、そこがデンキヤの親類の枠だというのかあっ!?
いや実際、脇役として過去作品の関連キャラを配置する際に、
わかばとか椿とか、重要キャラの関係者を引っ張ってくるというのがピンと来ない。
しぶぞうとかみつ枝さん関連とかなら有り得なくもないが……
愛すべきしろくま町のはみ出し者として、
デンキヤみたいな変人を配置するってのが一番しっくり来るのである。
どうでしょうねえ。

2009年08月25日

ACT1771 SaGa Series 20th Anniversary

全サガシリーズのサントラを収録したプレミアムボックスゲットだぜ!!
YYYYYEEEEAAAAARRRRRHHOOOOOUUUUUU!

過去の経済的事情により手に入れることのできなかったあのCDやこのCDも収録ッ!!
これであの曲やこの曲を思う存分聴き放題になるのですね!?

やったーっ やったーっ サガCDだァア
バンザーイ! バンザーイ! ハッピーエンドだぁあ

とりあえず、早速「必殺の一撃」を聞いてハイテンション状態。
今の俺だったらやまのかみ戦で覚えたテレポートでドラゴン連れ回せるような気がするぜ!
だがドラゴンと一緒にせんせいを連れ回さないように気をつけないとな!!
さがっほう!

うむ、今日はマジで壊れているな。

2009年08月24日

ACT1770 本棚タイムスリップ

部屋のえろげ雑誌はごく稀にまとめて廃棄するのだが、
様々な事情により一部の雑誌は未だに生き残っている。
……今日、ふとしたことから10年前のコンプティークと、
9年前のカラフルピュアガールを読んでしまった。
時代を感じるぜ……

10年前のコンプティーク。
マルチが猛威を揮っていたことがよく分かる各種コーナーに、
新作紹介の片隅にKanon(無印)があったり、
めいどいんへぶん(リメイク前)が期待の新作として紹介されていたり、
スクープ情報がリーフの新作コミックパーティ(仮)だったり。
当時の絵柄の流行が90年代アニメベースだったことが伺えたり。
HDD2.1GBの液晶ディスプレイ付きPCが40万円とか、まさに時代の流れ。

9年前のカラフルピュアガールはAIR特集、
紙面の大半をkeyが埋め尽くす勢いである。
まあ、それが目的で買ったのだけれども。
そして、ゲーム攻略のコーナーには「まじかる☆アンティーク シナリオ:椎原旬」。
なんというか、とらかぷの原点というか、そこはかとなくPULLTOPと同じニオイを感じるぜ……
当たり前と言えば当たり前か。

……まあ、未だにやってないわけですよまじアン。
普段の私だったら「あの椎原氏が担当!」ということで、
考える前に買っていた状態確定なのですが……
なぜ、そうまでまじアンのプレイをためらかというと、その理由は今だから言える……
いや、今でもやっぱり言いづらいな。
うーん、もう時効だろうか……?
まだあんまりはっきりとは言いたくないけれど、
10年くらい前に『ある事』が理由でリーフがキライになったって事なんですけどね。
ま、あのメーカーは当時イロイロとあったし、悪評もわりとあった気がしたけれど、
別にそれらとは一切関係なく、私の沸点は人とはかなり異なるところにあったというか……

いくら同じブランドだからって、その怒りとは無関係なところにある作品くらい、
許容してもいいんじゃないかという気がしないでもないが、
実は全く無関係ってわけでもないんだよなまじアン(スタッフ的に)。

うーむ……雑誌から色々と考えてしまった。

2009年08月22日

ACT1769 PUSHを買いに行こう(2か月分)

というわけで、買ってまいりましたPUSH8月号&10月号。
まあ、Amazon通販なわけですが。
流石にエロゲ雑誌を本屋で注文できん……
以下、2か月分の感想。

■8月号(硯)
エピソードとしては地味というか、
りりかやきららのように、あからさまに本編に向けた伏線を張っているわけでもない。
強いて言うならば、硯は当初からコミュニケーション不全ぶりがフィーチャーされているが、
今回も同様で、オチは「想いはきっと伝えられる」。
それがシナリオの肝になるのだろうか。
硯の幼馴染役であるさつきが「誰とでも仲良くなれる」と、
硯と全く逆の特徴を持ち合わせているのも、硯と対比させるものなのだろうか。
……ただ、それだけがメインだとすると、微妙に梓乃とかぶることになる。
それ以上の何かがあるのか?

■10月号(きらら)
きららは役場勤めの受験勉強中!!

これか! これなのか!?
ヒロイン4人の中でとにかく地味さ加減が限界突破していたきららのアイデンティティは!!
きららの家庭教師役の羽衣が、
他キャラのトナカイと同等クラスの扱いである理由がよく分かった。


ヒロインについての情報が大分集まってきた気がする。
ここで、各ヒロインの情報と、そのシナリオについて考察してみる。

■ななみ
名門サンタの血統。
今は半人前だが、凄まじい才能を秘めている……かも。
他のヒロインと異なり、ななみ関連のサブキャラは一切存在しない。
そして、達成するべき目標も、背負っているコンプレックスも存在しない。
名門ゆえのプレッシャーを背負っている可能性はあるが、現時点では全く不明。
少なくとも、ななみが持つ目標は「一人前のサンタになること」それだけである。
「サンタとは何か? サンタが運ぶべき幸せとは何か?」
そういったサンタの真理に最も近い位置にあるのがななみのシナリオではなかろうか。

そういえば今気がついたけど、ななみのキャラクター像に関する情報で、
OHPのキャラ紹介とキャラ☆メルのインタビュー内キャラ紹介に矛盾があるな。
OHP「天然ボケ」
インタビュー「天然ボケに見えて実はとことんおめでたいだけの普通な子」

この場合、信頼できるのは後者の情報だろう。
OHP公式のキャラ紹介は、所詮は宣伝用の建前に過ぎないからである。


■りりか
元・エリートサンタだが何らかの不祥事により左遷された

汚名をすすぎ、再びエリートサンタの座に返り咲くべくしろくま町で奮闘中。
努力によってトップクラスの実力を得た根性屋。
プライドの高さは自分の努力に対する自負から来るものか?
ただし、なぜ「優秀なサンタである義務を自身に課すのか」
これはまだ分からない(雑誌情報では「強迫観念」の一言で片付けられていたが)。
その理由が重要かそうでないかによって、りりかシナリオの方向性は全く変わるだろう。
それが重要なものならば「りりかの動機」こそがシナリオの肝になり、
逆にそうでないならば「エリートサンタに立ち返るまでの過程」が肝になるのではないか。


■硯
非常に人付き合いが苦手なお嬢様。
硯に関して本当に分かることは、そのキャラクター紹介の情報量に比して少ない。
「予算度外視で料理する」等、シナリオの本質に関わってこなさそうな情報が多いのだ。
ぶっちぎりで連呼されてるのが「コミュニケーションが苦手」という部分で、
SSを読む限り他人に恐怖さえ抱いているわけだが、硯の場合はそこが肝になるのだろうか。
あまり確信は持てないが……

■きらら
しろくま町を心から愛し、しろくま町のために働きたいという夢を持っている生粋のしろくまっ子。
やたらとややこしいサンタ関係の設定とは一切関係ない、「The・町の少女」。
そのシナリオの肝はズバリ『進路』か。
一心に役場勤めを目指して頑張る過程を描くのか、
はたまた家庭事情が絡んできて話がこじれるのか?
なんというか、キャラデザインのみならず、シナリオも椿っぽさを感じさせるような気がする……


あと、シナリオの共通要素として「幸せとは何か?」という疑問に対して
それぞれのヒロインがそれぞれの答えを導き出して、
自身もそれを手に入れる、という展開がありそうな気がする。
作品テーマから推測すると。

2009年08月21日

ACT1768 自己紹介ボイス~脇役分

というわけで、脇役どもの自己紹介ボイス。
「御先祖様万々歳!」の多々良伴内のようなことをのたまうつぐ美、
なんというか小物臭がどうしても抜けきれないさつき、
どうみても三下です、本当にありがとうございましたな小僧。
……うむ、雑魚キャラっぽいぞ。
特に、シナリオ上で何らかの存在意義が与えられるか甚だ疑問なさつき。
他のキャラは一応表向きに明確な役割が与えられているが、
さつきだけはよく分からんのだよなあ……
『硯の幼馴染』というところだけが一点の希望。
ふむう。

にしても、夏コミのムービーはまだ配布されないのか。

2009年08月20日

ACT1767 気合100%

心身ともにへこむことが多かった最近だったけれども、
ようやっと昔のテンションが戻ってまいりました。
気合十分!
とりあえずはPUSH10月号を買わなくちゃなあ……
8月号と一緒に。
Amazonに頼るが吉か。

最近はやるゲームがようやっとなくなってきたので、
再び勉強を再開、再開。
……いつになったら世間様に公開できるようなもの作れるんだろうなー?
努力次第か?


デスケイブ2009

何かに突き動かされるものを感じ、またも申し込んでしまった……

2009年08月19日

ACT1766 けしからん格好の人と普通にけしからん人

昔は全然興味がなかったのだが、
2年位前からコミケに行く際にはコスプレ広場に立ち寄るようになった。
残念ながらPULLTOPキャラのコスプレには2度しかお目にかかっていないが、
自分の知っているキャラの格好を見るとおお、と思うものがある。
そしてそれ以上に、エロい格好のおねーちゃんがいる
煩悩から解脱できるくらいならばオタクなんかやってないし、
カッコつけて聖人君子を気取るような心の若さもないのではっきりと言うが、
露出度高いコスプレしてるムチムチなおねーちゃん見ると欲情する。

自己顕示欲が強く敢えて露出度が高い衣装を選んでいるのならともかく、
本当にそのキャラが好きでそのコスプレしてるのなら、レイヤーの方には大変面目ない。
でも、男性心理を分かって欲しい。
そのコスプレは、とあるキャラクターの衣装であるとともに、
男性にとっては目に毒な大層けしからん服装であるということを。

ただ、聖人君子にはなりきれずとも、敢えて外道に堕ちる必要はない。
別にエロコスプレばっかり撮ってるわけじゃないし、
コミケカタログに載っているコスプレ撮影の注意書きはきっちり守っているつもりである。
そこが自分的には最後の境界線。

……そうやって撮影をしていると、完全に外道に堕ちてしまった人々が気になる。
以前はつかりに、
「オメーの一眼レフでエロい格好のねーちゃん、毛穴まで撮っちまおうぜウヒャヒャ」
などと戯言を言ってみたら、
「あの場で一眼持ってる人間はアレな連中ばっかりだから、そいつらの仲間になりたくない」
と拒否されてしまったのだが、改めて見るとはつかりがそう言った理由がよく分かった。
彼らは完全に外道に堕ちている。
おねーちゃんばっかしか撮らねーわ、
写真集でも作ってるのかと思うくらいに一人の相手を何十枚も撮ってるわ、
後ろから囲みを強行突破して撮影ポジションを確保しようとするわ、
パンツでも撮ろうとしてるのか妙に低いアングルでカメラ構えてるわ、
そのままじりじり前進してレイヤーさんに注意されてるわ、
撮られる準備のできてないレイヤーさん囲んでポーズとるまでスタンバってるわ、
というか、よそ見して向こうからぶつかってきても謝りもしねーわ、
要するに一眼レフ持ちの人々には、

カタログの注意書きなんか見えやしねー!
オレらは無敵のカメコ様だぜ!!
デストローイ!

とまあ、悪魔核に取り憑かれたか魔人の如き人々が大勢含まれるようだ。
(一眼レフ持ち全員がそういうわけじゃないみたいだけど、
 個人的にコスプレ会場で遭遇、目撃したアレな人々は例外なく一眼レフだった)

うーむ……

2009年08月17日

ACT1765 C76顛末記(後半)

■8/16
4時30分に目覚ましを設定していたが、4時28分に起床。
目覚ましに勝利。
洗顔、着替え等の準備を早速進める。
はつかりはまだ寝ている……
4時40分頃ようやっとはつかり目覚める。
奴が顔を洗い始める頃にこちらは準備完了。

すったもんだで5時過ぎに出立。
途中で朝食を調達し、電車でビッグサイトを目指す……
が、新木場で絶望的な長蛇の列。
トラブルにより鉄道がストップしていた……
はつかり判断で直ちにルート変更、メトロ⇒ゆりかもめを乗り継いで会場に到着。
この時点で6時50分くらい。
エルミナージュのレベル上げしたり、はつかりとDSで対戦したりして過ごす。
……敢えて言おう、ドラゴン桜DSはカスであると!!
いや、勉強になるかどうかは知らんが、
対戦ゲームとしては壊滅的な出来だと思うぜ……

とかなんとかやってる間にとんとん拍子に入場。
西へ向かい、12時くらいまで本を買って回る。
あとはあちこちぶらぶらしながら東へ移動し、
PULLTOP合同誌でお世話になった暇人さんにご挨拶。
またも新刊をいただき、恐縮しながら去る。
その後はコスプレ広場をうろうろし、
ナランチャとかフーゴとか、
あと露出狂同然の格好でけしからん肉体を晒すお姉ちゃんを撮ったりする。
……これについても後日改めて語りたいところだ。
午後2時40分頃、例の人とまたも合流。
適当にダベっていたら、気がついたらコミケ終了。
今回は時間に余裕があったのでしばらくのったりくったり、
ビッグサイト前で大道芸人の芸を見たりしながら過ごし、5時半くらいに会場から出立。

新木場で例の人と別れを告げ、6時くらいに東京に到着。
地下街で適当に時間を潰す。
6時半にむしさんと、その御友人と合流して飯を食う。
PULLTOP論議に始まり、何やら色んなことを熱弁する。
あと、ものすごく大量に水を飲んだ。
8時前に店を出て、秋葉原へ向かうむしさんの友人を見送り、
地元へ戻るむしさんも見送り、またも一人に。
8時20分にはつかりと合流、東京駅ロッカーの封印を解いて新幹線へ。
流石に疲れが溜まっていたのか、新幹線内では爆睡。
豊橋で名鉄に乗り換えて、車内に人がいなくなったタイミングを見計らい速やかに戦利品交換。
そしてはつかりにも別れを告げ、懐かしの我が家に帰還。
11時30分也。


……今回のコミケでは2日目の大混雑とか3日目の電車トラブルとか、
やっかい事に巻き込まれはしたものの結果としてはかなり充実したイベントになった。
振り返ってみると2日間、「時間潰し」に費やした時間が少なく、
いつも何かしら行動をしていたからであろう。
例の人やむしさん等、普段中々会えない人に会えたのも大きい。
ま、なんつーか月並みな事を言うようだけれども、イベントは楽しむのが一番だよなあ。

2009年08月16日

ACT1764 C76顛末記(前半)

ということで、行って参りましたコミケット。
今回は何かとトラブルに見舞われましたが、
それ以上にたっぷり楽しむことができました。
以下、概略。

■8/15
5時に起きてちまちま準備、6時に出立。
6時9分の電車に乗り、6時半にはつかりと合流。
そのまま豊橋⇒新幹線⇒バスのコンボで会場へ10時過ぎに到着。
……ここまではいつも通りだった。
だがこの日は尋常でなく混んでおり、入場待機列の終わりが見えやしねー。
列の最後尾についたのが10時半。

牛歩戦術さながらのスピードで歩みを進め、
会場内に入ったのは12時過ぎのびっくり展開。
まずはいつものように企業ブースを目指し、
Will系列のブースにてしろくまCDを無事確保。
ついでに差し入れを渡そうと思ったが、
生憎PULLTOP関係者は本日不在とのことだったので、
とりあえず匿名、指名無しにてブースの兄ちゃんに丸投げする。
……届いたかしらん。
あと、これは3日目に気がついたのだが、
そのブースでしろくまのデモムービーが流れていたんだな……
5パターンのムービーをループさせており、
その一つがしろくまという扱いなので最初見た時は気づかなかったぜ。
主題歌もバッチリ流れていた。
曲名やら歌い手やらの情報はきっちりチェキしたが、
そのへんは公式告知があるまで黙っておくが吉か。
……というか、公式で教えて欲しかったぜ……

閑話休題。
その足で企業ブースを後にして、
会場内あちこちをうろつくが、東館の絶望的な混み具合にまたも足止め。
後で聞くところによると、
これ、某超大手サークルの影響で東館が人多すぎパンク状態になったらしいですな。
おそろしやおそろしや。
……この件については改めて語りたいところだ。

で、とりあえず3時くらいに例の人と合流。
適当にダベるが、個人的な事情によりとりあえず数十分でお別れ。
そのまま会場を後にして、色々あれする。

で、7時にはつかり及びその関係者と秋葉原で合流。
飯を食った後、秋葉原散策。
(……本音をここで漏らすと「明日は早いんだから寄り道せずにさっさと帰ろうぜ……」だったなあ)
9時半くらいにホテルに到着。
そこで翌日の作戦会議。
回るサークルの取捨選択、優先順位設定、コース選択がろくにできていないはつかり。
貴様は何のために俺が自分の買うサークルを事前に綿密に教えていたのかと小一時間(略)
とか言いながら、お互いのルートを決定する。
翌日は早起きなので、入浴を済ませてとっとと寝る。11時くらい。
ちなみに、はつかりは0時20分くらいまで起きていたらしい。
アホだな、こいつ……

(続く)

2009年08月14日

ACT1763 明日に備えて寝る。

てことで、今日はちゃっちゃと寝ちまいます。
明日は5時起きだあ!!
うーん、何かと楽しみだぜ……

明日はハードスケジュールなのだけれども、
明後日はわりとのんびりかなあ……?
コミケ終了が4時だが、電車の出発時間が8時後半。
その辺りの時間が余りまくっているぜ。
ふーむ。

2009年08月13日

ACT1762 コミケ準備大体完了。

ということで、明後日の出発に向けての準備がほぼ完了。
サークルチェック、手土産etcetc……
明日は親戚への義理を果たすために田舎に行って参りますかね。


コメントでPUSHのしろくまSSについての情報をいただいた。
アリガトーゴザイマース!!
……ゲゲェー! 一ヶ月以上前に既に出ていた!?
というか、次は今月に出るのかー!?
PULLTOP関係の情報はほぼ公式からしか仕入れていないという、
ソースの狭さがこのような事態を招いたというのかッ!?
……うーむ、10月号と一緒に通販で買うのが無難かなあ……


今回は見事サークル落選したが、次回はどうかというと……申し込まないことに。
会社の都合で年末の予定がとにかく不透明なので、
コミケに行けるかどうか毎回非常にあやしい上、
まともな出品物を作れるとは思えない状況なので、
これで申し込むのは無謀と言うより他の方々に対して失礼と判断した。
来年夏に向けて修行だZE!


毎回コミケの度に、差し入れと称して怪しげな夏休みの工作とか、
謎の同人誌とか、そんなものをPULLTOPのブースに持ち込んだり持ち込まなかったりするが、
今回はとても無難なものを持ち込むことにした。
……準備する時間的余裕、精神的余裕がなかったぜ……


1年以上続いていたかなり絶望的な状況から、ようやっと抜け出せたような気がする。
今のうちに気合を溜めていかねばなあ。

2009年08月10日

ACT1761 日々の生活についててきとうなこと

漫画について。
多くの子供達と一部の大人たちに親しまれている少年漫画。
子供達に対する悪影響がある有害書籍と一部の人は言うけれど、
子供の情操教育にこれほどふさわしいものは他にないだろう。
人道、道徳といった人の進むべき正しい道を指し示し、
生きることの素晴らしさを説いた夢と希望溢れる書籍。
少年漫画に強く感化されて育った人は、
人並み以上に強い正義感を持つことが多いのではないか。

しかしながら、そんな少年漫画にも、
確かに子供に悪影響を与えかねない要素があることは否定できない。
――一部の人達が非難する「暴力的」だとか言ったことではなく――
その一例を挙げると「流行に乗ることや着飾ることを否定する」。
男にとっては泥や汗や血にまみれる姿こそが美しいのであって、
ファッション誌片手に服装をキメるなど軟弱者の行為である。
私が購読していた頃のジャンプ(80年代~90年代中盤)では、
この美学に反する内容の漫画はなかったように思える。
しかし、この美学に洗脳されてしまうと、
20を過ぎてもTシャツジーンズリュックBJ装備で街中を闊歩するような、
「服装に無頓着」な人間になりかねないのではないか。

身も蓋もないことを言ってしまうと、
漫画家の思想は良かれ悪かれ偏っており、
それだけから情報を仕入れていると偏った人間になるおそれがある。
そういう意味では、他のメディアと同様に一長一短であるとは思う。

2009年08月09日

ACT1760 しろくまについててきとうなこと

日々思う適当な事をつらつらと。

PUSHのSSがりりかで止まっているのだが、続きはまだなのだろうか?
それとも公式で告知されなていないだけでひっそりと続きが出ていたりするのだろうか?
……流石にそれは無いか。
なんというか、キャラ☆メルのドラマCD(みたいなもの)は面白い事は面白いし、
作品の雰囲気もしっかりと伝わっているのでそれ単体では申し分ない出来なのだが、
少し間が悪かった……というか出るのが早すぎた気がしないでもない。
というのも、あのドラマの内容で十分すぎるほどメインキャラの関係が理解できるので、
その後に出てくる情報がそれに比べて若干ちゃちく思えるきらいがある。
あれよりも作品紹介を掘り下げて行えるのは体験版くらいだろう……

一応まだ年内に出るのではないかとは思っているのだが、
情報公開が亀に追いつけないアキレス状態になりつつあるのが気になる。
というか、まだサブキャラは全公開されないのか。
流石にこのペースだと発売は早くて11月といったところか?
なんだかんだで開発を2年以上続けている事になるな……

2009年08月08日

ACT1759 夏コミ準備から恐ろしい話に

夏コミまであと一週間を切った。
今日は相方のはつかりと夏の戦略を相談。
電車の時間だとか回る場所だとかの話をして、当日の概ねの方向を決める。

それはそうと、今日の話の中ではつかりから恐ろしい話を聞いた。
「6月にソフ倫が陵辱モノ規制した」。
寡聞にして浅学でまことに恐縮であるが、私はこの件について全く認知していなかった。
知っていたのは、Amazonで陵辱ゲーが販売されていたのが槍玉に挙げられていた事程度だ。
18歳未満という設定のキャラとか肉親キャラのエロ禁止だとか、
そういう細かいところでの規制が厳しくなっていったのは記憶に残っているのだが、
「ジャンル」に対する規制が来ていたとは驚きである。
……てか、もう業界が大騒ぎだったのか?

来るべき時が遂にやって来た……というのが正直な感想である。
そもそも陵辱モノに限らず、エロゲー全般……
ひいてはオタク文化そのものが、大衆からすれば唾棄すべき汚らわしいものなのだ。
(一般人のフリをして人間社会に紛れ込んでいると、
 世間がオタクに対してどういう目を向けているかを時々痛感することがある。
 だから私は会社で「私生活が謎の男」というレッテルを貼られっぱなしなのだ)
何がきっかけで弾圧を喰らうかわかったものではない。
ベテランシナリオライター藤木隻氏も、
「いつ当局に引っくくられるか分からない立場だから、
 雑誌等のメディアには絶対顔を出さない」

というような意味のことを言っていた。

以前も同じような事を言った気がしないでもないのだが、
オタク文化を攻撃してくる連中の論拠は例外なく『感情』だけである。
「こんな気持ちの悪いものが好きな奴らは反社会的な連中に違いない、排除しろ!」
うだうだと垂れている彼らの能書きはこの一言だけに集約されるだろう。
何のデータも無い、論理の欠片も無い、ただの感情論である。
しかし。
その後ろ盾に「常識」だとか「倫理」だとかいったものが加わると、それが絶大な力を持ってくる。
エロゲが社会に害悪を与えている証拠など存在しないとは思うのだが、
エロゲの内容には反社会的なエッセンスが含まれている、と言われると否定はできない。
陵辱モノは勿論のこと、純愛モノでしばしば行われる、
公共の場で避妊もせずいきなりおっぱじめることだって十分異常である。
少なくとも「エロゲの内容はあんた等が言うほどおかしくない」と反論するのは無益だろう。

今はまだ陵辱モノに対して圧力がかけられているだけのようだが、
いつまでもそれで留まりはしないような気がするし、ネットでこの話題を扱った記事を見ても、
これはオタク文化そのものに対する弾圧の第一歩、というのが大勢の見解のようだ。
これからどうなってしまうのだろう……
……というか、今更こんな事を考えている事自体遅すぎなのだろうか。


<追記>
この件に関する情報を調べていたら、なんかもうどうでもよくなってきた。
その理由についての詳細は割愛するが、
規制反対を声高に叫んでいる人達にあんまり賛同する気になれないというか。
ま、なんとかなればそれはそれで良し、ならないならその時に考えればいいんじゃないでしょうか。

2009年08月05日

ACT1758 自己紹介ボイスの話(今更)

先週に更新された自己紹介ボイス。
その内訳は、サンタ先生、ジェラルド、羽衣。
……羽衣はきららにとっての相方――
サンタにとってのトナカイと同等の存在なのだろうか?
その割には公開が遅れていた気がするが……
ふむう。

サンタ先生と羽衣はともかく、問題はジェラルドである。
というか、冬馬といいジェラルドといい、今作は男性キャラでかなりの冒険をしている。
かにの暁先生のように、一見飄々とした二枚目半的なキャラクターならともかく、
今回はガチでキザ男っぽい。
そういうキャラはハマれば実にカッコイイ魅力溢れるキャラクターになるのだが、
外すととんでもなく痛々しいキャラになってしまう。
体験版で見てみるまでは、はっきり言えないのだが、
雑誌SS辺りを見ていると冬馬についてはかなり分が悪いような気がする。
この冬馬とジェラルドが不可思議な化学反応を起こすと、
下手すると作品全てを吹き飛ばしかねないのではないか?
そんな懸念がある。
そういえば、かにの本校司も、
気障ではないが自分酔いの甚だしい危険な男であった。

ここでふと気づいたのだが、とらかぷラインに比べて、
夏少女ラインの方は「無難」な作品を作る印象があったのだが、
考えてみると後者も結構冒険している気がする。

夏少女:ヒロイン全員小~φ学生
ゆのはな:守銭奴ヒロイン
かに:二重人格主人公邑那シナリオ

夏少女は言わずもがな。属性偏りすぎである。
ゆのはなのゆのはは、メーカー公称「ユーザーの心の広さのバロメータ」。
主人公が熱血能天気ポジティブ人間の拓也だからこそあまり気にならなかったけれど、
もしもおね星の陽介のような人物が主人公だったら、相当ウザく感じたかもしれない。
かには……作品の雰囲気自体が他作品と一線を画するのだが、
その中でも飛びぬけて邑那関係の設定や展開はPULLTOP的にかなりの冒険のように思える。
ヒロインや主人公を最終的には肯定するPULLTOPの基本方針と、
『闇を背負ったヒロイン』という設定は酷く食い合わせが悪いのだ。
事実、邑那シナリオは『人間の多面性』を提示しておきながらも、
『その根底には肯定することのできる普遍の姿がある』という結論に至っており、
シナリオのテーマからするとかなり中途半端な印象を受ける。
みさきちの父親については『人間の多面性』を前面に押し出しており、
最後までそれで通していたのだが……


とまあ、とらかぷラインが毎回ぶっ飛び過ぎてて気にならなかったけど、
なんだかんだで夏少女ラインも無難一辺倒ではないことが伺える。
……だが、やはりしろくはま、とらかぷラインとは違った意味で博打だなあ……
おね星のヒロインが全員変態とかならネタに昇華されるが、
痛い男性キャラとなるとフォローのしようがないからなあ……
本編は絶妙のバランス感覚で仕上げてくれることを期待したい。

2009年08月04日

ACT1757 ゲームの演出の話

「大抵の場合、速度が足りないのは分不相応なゲームを作ろうとしたからである。
 (中略)
 責任感の強いプログラマほど必死に高速化しようとするのだが、
 大抵の場合それは無駄な努力に終わる。
 (中略)
 無駄な努力は無駄である。
 プログラマは妙な努力をする前に、絵描きには「素材もっと小さくしろ」と、
 ゲームデザイナには「物を出しすぎだ。減らせ」とはっきり言うべきなのだ」

「ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術」Chapter17より引用。
甚だ同意できる文章である。
「演出」はあくまでもゲームの一要素に過ぎない。
そのために「快適さ」を犠牲にするなど本末転倒だと思う。
ビジュアル面の強化のためにロード時間を無闇に長くするなど愚考としか思えない。
世の中のRPGはエルミナージュを少しは見習って欲しい。
世の中のあらゆるRPGにエルミナージュの演出カット機能を追加して欲しい。
「ペルソナァ!」とか叫んでる暇があったらさっさと数字を出せ、と思う。


PULLTOPの次々回作には何らかのゲーム要素が入るのだろうか?
個人的にはものすごく気になっている。
ワルツ以前の作品にはそれっぽいものが入っていたが、トライオンは普通のAVGだった。
では、その次は?
……PULLTOPの規模からして、本格的なゲームを入れるのははっきり言ってキビシイ。
アニメーションなどの演出もワルツが限界……というか、
ワルツの時点で既に限界を超えていたフシがある。
でも、個人的には入れて欲しいと思うんだよなあ。
演出にかける工数を減らしまくってでも。
そもそも、エロゲーのゲームパートの演出なんざ、
とらかぷレベルで十分過ぎるというのが私の持論である。
攻撃は顔CG付きで「えーい!」だけでOK。
必殺技はSDCGで「これが神の牙よっ! とらかぷっ!」で画面フラッシュ。
それ以上に何を求める必要があると言うのか?
「ゲーム」としての面白さがあればいいのではないか?
どちらかというと、演出に力を入れすぎて肝心のゲームシステムが大失敗の、
クルくるのようなケースの方がマズイと思うのだが……
……というのが個人的な見解なのだが、
やはりこれはマイノリティに属する考え方なのだろうか?
世の中のエロゲオタ諸氏はガンガンにアニメーションが入ってないと、
ゲームパートとして認めないのであろうか?
エルミナージュみたいな瞬殺RPGよりも、
「ペルソナァ!」⇒変なポーズ⇒ペルソナ召喚⇒やっと攻撃⇒ダメージ表示
の流れの方がいいのだろうか?
(後者には後者の良さがあるのだけれど、これをゲーム終了まで何百回も繰り返すのはキツイ)
うーむ。

2009年08月02日

ACT1756 北より帰る

疲れた……金が飛んだ……
そして何より……
ここであんまし暗い事は言いたくないのだけれども、
今となっては他に言うところも無いので敢えてここに書くことにする。
以下、暗い話題です。

管に繋がれて生き長らえるだけの生に意味はあったのだろうか?
その答えは永遠に出まいが、俺個人の考えとしてはな……
死期を間近にした患者の唯一の願いを反故にしてまで、
ただ死なせないだけの治療をすることに意味はなかったのではないか?
病院のベッドで身を動かすこともならず、ただ息をするだけが日課の生活。
それはむしろ、死に勝る苦しみではないのか?
例え生命維持装置を外したら数時間しか生きられなかったとしても、
そのわずかな間でも望みを叶えてやることができれば、
それは意味のあることではなかったのか?
日本は今や世界一の長寿国とのことだが、
そのうちの何割の人間が、最後まで自分の人生を生きることが出来ているのであろうか?
病院のベッドで管に繋がれて生きさせられる植物同然の人間がどれだけいるのだろうか?

あとどれだけ続くか分からない生を繋ぎ死を待つだけの人間の、
簡単な願いをどうして叶えられてやれなかったのか?
それが心残りでならない。
結局、その最後の願い――「家に帰りたい」という望みは、
物言わぬ亡骸となってようやっと果たされたのであった。