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2009年10月31日

ACT1810 冬馬論続く

昨日も書いたけれども、冬馬の性格については色々と考えさせられる。
はぐらかしてもしょうがないことなので堂々と言うと、
体験版をやる限りだと、冬馬という主人公はあまり肌に合わなかった。
自分と合わないのか? 今はあれだが物語中での成長に期待なのか?
それとも私が冬馬というキャラクターを読み違えているのか?
結構体験版にボリュームがあったから、
色々と見落としてる部分もあるかもしれないが、とりあえず自分なりに冬馬について考えてみる。

しろくまSS開始以来ずっと気になっていた、
冬馬のキザっぷりは、体験版ではそれほど気になることはなかった。
だがどちらかというと、『トナカイ』としての冬馬の言動があちこちで引っかかった。

昨日も書いたのだが、クリスマス本番の冬馬の言動は職業人としてどうかと思う。
初っ端からななみを酔わせるような運転をしたり、
本番中にななみのコンディションを狂わせるツッコミをしたり。
前者の行動については「ななみを慣れさせる為の荒療治」で、
それによってななみが酔わずに本番を迎えられた、という流れがあるなら分かるのだが、
そういった理由は特に説明されていなかった。
後者については、少なくともその任務に問題なかったにも関わらず、
余計なツッコミを入れてわざわざ失敗させてしまっている。
これが練習中だったら単なるギャグで流せるのだが、
本番中にやってしまうのは大問題だ。

また、これは揚げ足取りになるかもしれないが、
任務におやつを持ち込むことについては規約で認められている(300円まで)にも関わらず、
「菓子なんて持ち込むな!!」とななみに言うのはひどく身勝手に感じた。

ヒネた見方になるかもしれないが、
冬馬はサンタの事を「ともにプレゼントを配る仕事をする相棒」ではなく、
「自分が八大トナカイを目指す上で必要な相棒」と見ているように思えてしまう。
冬馬の荒っぽい運転にサンタが辟易して干されても、
「去る者は追わず」と気取っているあたり、前者のように考えているとは思えない。
……でも、ジェラルドに言わせると、
「冬馬の仕事はサンタに気を使っていて、逃げた連中に関してはそいつらが悪い」
なんだよなあ……
どうも、冬馬の言動と設定がイマイチ噛み合っていないように感じてしまう。
余程私の感性がひねくれているか、
あるいは冬馬というキャラを正確に伝えるための描写が不足しているかのどちらかだろう。

ま、所詮は一個人の感想なので、
彼が万人にちゃんと受け入れられていれば何の問題もないのが。
さてさてどうなることやら?

2009年10月30日

ACT1809 しろくま体験版

や、やっと落とせた……
そして終わった……

とりあえず、キャラクター雑感。

■冬馬
あー、なんちゅうか、若いな……若すぎるぜ。全てが。
……正直言わせてもらうけどさあ、
プロローグから第1話までオメーななみのこと随分ボロクソ言ってッけど、
俺から見りゃオメーの方がよっぽどダメだぜ。

1.運転に溺れて相方の事を考えない
2.無意味なツッコミを入れて本番中に相方のテンションを下げる
3.任務中(支部に帰るまでがクリスマスです!!)にプライドかけて大暴走
4.挙句の果てに商売道具を大破
5.10ヶ月経ってもまだ直らない商売道具

ななみはあほなりに『サンタとしての仕事』を全うしようとしていたけれど、
冬馬は『トナカイとしての仕事』に酔っている感が強い。
あと、自分の(身勝手な)言動を、「トナカイらしさ」で誤魔化すな。
マジな話、このままの冬馬では八大トナカイなんてムリのムリムリ。
物語のサンタ設定がどうとかいう以前に、冬馬のキャラが未成熟過ぎる。
もっとも物語スタート時点で『未成熟』であることは、主人公としての資質の一つではある。
ということはしろくまには、冬馬の成長物語としての側面が……
……ないことは既にインタビューで語られているなあ。
今の冬馬は、チームメイトにパスを出せない流川だ。
流川はパスを出せるようになることで、物語中のキャラとして完成されたのだが、
冬馬は果たして……どうなるのか?

■ななみ
なぜか古代アステカ人についての知識を持ち合わせている。
……まさか、チョチョか、チョチョの奇怪な冒険なのかッ!?
あと、普通に度々電車を乗り間違えていた俺としてはななみの方向音痴は笑えねえ。
愛知県民に分かりやすく言うなら(ローカル過ぎる例え)、
俺は名鉄で名古屋から安城に行こうとして、知多半島に行ったことがあるんだぜ……
(県外の暇な人は位置関係を調べてみてください)
愛知県に20年住んでいながら……これは冗談ではない!!

■りりか
分かり安すぎる人。
りりかがしろくま町に飛ばされた理由(不祥事)は、
『プロローグでの衝突事故』の模様。
そんなに深い理由があったわけではなかったか。

■硯
セルヴィの墜落事故から地球の危機を危惧するに至る心優しき少女。
あと、常識人っぽく言われてる割りには、やはりかなりアレな性格である。

■きらら
もう色んな意味でアレなヒロイン達の中、唯一まともっぷりを発揮する少女。
……苗字の件を除けばだが。
なんちゅうか、あれもちと病的な気がする……苗字にまつわるトラウマでもあるのか?
あと、やっぱり胸がでかい(公式には「そこそこ」だが)。

■三田蒔絵さん
見たままの人。

■ジェラルド
愛すべき大馬鹿者。
流石というか何と言うか、冬馬よりも遥かに完成されている感がある。

■春日進
……ッ!! やはり、やはり貴様かデンキヤあッ!!!
というか、BGMが『気まぐれ守銭奴』のアレンジかあッ!!!

2009年10月29日

ACT1808 新天地へ~エルミナージュII開始

というわけで、始めましたよエルミナージュII。
素材の大部分を再利用していることもあり、
前作とほとんど同じ気分でプレイできる。
メディアインストールにより、読み込み時間もそこそこ早い快適プレイ。
さーて、とりあえず冒険の目的を忘れて、
あちこち放浪しまくるかな……

私は基本的に、買うと決めたゲームの情報を仕入れることはしない。
買うことが決まっているのであれば、
事前に色々知るよりもむしろ、プレイしたその時の感動を味わうために情報を絶つ。
で、今回もその方針を貫き、事前情報ゼロでやってみたらプロローグで正直驚愕。

『オルセス寺院』……

なにィ、『創命神』オルセスを祀る寺院だとォ!?
他にもレンザー家やゼフカカ等、前作で正直意味不明だった用語がガシガシ出現。
これで、前作の謎が少しは解明されるのだろうか……

何はともあれ、これのためにPSPを買った甲斐がある出来だ。
当分の間はこれで楽しむぞ。

2009年10月27日

ACT1807 あと1ヶ月、座して待つ

というわけで、あと1ヶ月。
仕事の休みもばっちりとれそうだし、
発売日の週末にはまた金土日引きこもりゲームライフを満喫しますかね。

……ところで、そろそろ第9作の発表は来ないのですかね?
トライオンからはや14ヶ月。
もとの2年ピッチで作品を供給するなら、
年内には発表があってもいいと思うのですが……
トライオンから一気に発売スパンが変化したので、
ここで戻るのか、はたまた……?
どうなることでしょう。

2009年10月26日

ACT1806 迫るインフルエンザ

会社にてインフルエンザ包囲網完成!
周りの席を徐々に侵食しながら迫り来るウィルスの恐怖!
どうなる俺!
ここ数日腹下しがひどいのは、やはりヤバイ兆候なのか!?

……とっても危険がデンジャラスな近況をお伝えしました。

2009年10月24日

ACT1805 しろくま人物紹介ちょい突っ込んで考える

他のキャラクターによるキャラ紹介、というのは、
紹介されているキャラクターのパーソナリティのみならず、
『周りのキャラがそのキャラのことをどう考えているか』
ということを知る上で役立つ情報である。
……しかし、メイン4人については、ドラマCDやSSなどで、
基本的な人間関係がおおよそ掴めているので、
そういう意味では今回の紹介から得る情報はそれほどでもなかった。
どちらかというと、雑誌で先行公開されてきた各キャラの情報を、
OHPにて展開するという意味合いが強いか。


■ななみ紹介
全員、ななみの人となりについてしか語っていない。単なる人物紹介。
ななみの設定である『名門の出身』ということについてさえ誰も言及していない。
やはりというか、ななみのシナリオにおいて『ななみ自身の設定』はあまり意味を持たない気がする。
他の3人については、何かしらの設定に重きが置かれているが、ななみにはそれがないのだ。

■りりか紹介
サンタ関係者のコメントは単なる人物紹介。
注目すべきは、きららとつぐ美のコメントか。
きららのコメント「無理をしているように見える」。
なんというか、りりかのシナリオは、
『NY時代に大失態で左遷⇒汚名を返上すべくしろくま町で奮闘(ここまでが基本設定)
 ⇒りりかが自身の目指していたサンタ像に到達できなくなる、あるいはできない事を認識する
   ⇒冬馬らの助けを得て、自身が目指すべき『新たなサンタ像』を構築する』
という、エロゲシナリオテンプレに全力で乗っかっていそうな雰囲気があり、
今回のコメントもまたそれを裏付けているように思える。
(『無理をしている=そのうち折れる』というのはテンプレ展開)
つぐ美のコメント。
……お前か、お前がりりかシナリオ後半のキーマンなのかッ!?
他のしろくま民間人についてはそれ以前からヒロインとの絡みが示唆されていたが、
つぐ美についてはそれが全く無かった。
ただ、サンタを追っている、という情報しかなかった。
ここでわざわざりりかの紹介につぐ美を持ってくるあたり――
りりかの紹介は他の5人で十分に行えているので、
つぐ美のコメントは決して穴埋めの為に用意されたものではない――
『つぐ美、サンタを追う⇒りりかを怪しんで追い掛け回す⇒結果、りりかの危機到来』
という展開が予想できるわけである。
インタビューでも、『サンタは正体を知られる事を恐れている』
『正体がバレるとどうなるのか、という質問の答えは本編の内容に関わってくる』
というコメントがあったこともそれを裏付ける。

■硯コメント
大半のキャラは単なる紹介。
特徴を聞かれたりりかが言葉に詰まっていたのは、
『十勝平野』と『よくできました』の差によるものか?
それとも硯の『目』を恐れるが故か?
注意すべきはさつきのコメントか。
「昔と変わっていない」「ちょっと人見知り」。
さつきから見ると硯は変わっていないらしい。
硯のシナリオは『硯の閉じた心をこじ開けていく』という内容になるらしいが、
その心の鍵は、さつきと硯が別れた後でかけられたものではないということだ。
心を閉じている理由が単なる人見知りならその限りではないが、
さつきは『心の鍵がかけられた経緯を知っている人物』なのか?

■きらら紹介
ななみ、きらら、硯の紹介は単なる人物紹介。
羽衣、ばばあの紹介が若干突っ込んでおり、
羽衣からは、『しろくま町の人々』からのきらら像が語られ、
ばばあからはより突っ込んだ、きららの個人的な事情にまで言及している。
雑誌情報では既にきららの『夢』について十分語られているが、
まだWeb情報では全然出てないんだよな……
そこは前面に押し出してもいい情報だと思うのだけれども。
でないと、きららは単に自分の苗字が嫌いな地味な人になってしまうので。

2009年10月23日

ACT1804 他己紹介来る

■ななみ評
byりりか:人のメシを奪う憎い奴。
……なんだと……!? なんて奴だ……!!
我が一族の間でそれを行おうものなら良くてマジ切れ、
鉄拳はおろか食器まで飛びかねないというのに……
ちなみに私は、職場の飲み会で先輩に肉を奪われてマジ切れしたことがあります

by硯:思いもよらぬ発想をする(褒め言葉)。飯をおいしく食べる人。
……なんだと……!? それは世間の常識、不変の法則ではないのか……!?

byきらら:浮世離れしている。頑張りや。
by透:あほ。発想が柔軟。誰とでも仲良くできる。
まあ、そのままである。


……ななみだけ関連キャラがいないため、紹介文が少ない。
他のキャラは多すぎるぜ。
後で内容をまとめてみるか……?

2009年10月20日

ACT1803 裏で準備中

おちこんだりもしたけれど、私は生きてます。
……縁起でもないですね、うん。

それはそうと、やはり色々準備中。
目標は来年……夏!!
行くぜっ!

2009年10月19日

ACT1802 RPGについて物思う~人数の話

私見ではあるが、RPGのパーティ人数(最大戦闘可能人数)は、
3人ないし5人が最適ではなかろうかと思う。
1人や2人では戦略性に欠ける。
3人以上なら各人の役割分担の幅が広がってくるが、
6人以上になるとコマンド入力がちと面倒に思えてくる。
(ショートカット機能があればそれは克服できるが)
で、4人の場合。

「知らねーのかッ、マヌケッ。
 「4つ」のものから、ひとつ選ぶのは、縁ギが悪いんだ!
 5つのものから選ぶのはいい!3つのものから選ぶのもいい!
 だが、「4つ」のものから選ぶと、良くない事が起こるんだ」

というどこぞの拳銃使いの発言は別に関係ない。
4人パーティというのはあまりにもバランスが良すぎるのである。
『攻撃、攻撃、汎用、回復』。
4人パーティの場合は、このように役割を割り振れば、
よほどひねくれたシステムでもなければ安定してプレイできる。
回復のウェイトが小さいゲームであれば、汎用キャラの役割を攻撃ないし補助に回し、
逆に回復が重要ならば補助・回復メインで立ち回ればよい。
おそらく、戦闘メンバーが4人であるRPGが多い(と思う……)のは、
何よりもそれが『万人受けするバランス』であるからではなかろうか。
説明書あたりに書いてある「推奨するプレイスタイル」を貫いていればなんとかなるバランス。
……なんだけれども、それは手のひらを返せば、平凡なバランスであることに他ならない。
個人的にはそれよりも、
人数がやや足りなくて一人を回復に回すべきかどうかの判断が随時求められる3人パーティ、
やることが多すぎて誰に何を割り振るか考える余地の多い5人パーティの方が好みである。
それゆえなのか、戦闘バランスに強いこだわりがあるゲームは、
3人or5人パーティのものが多い気がする。

2009年10月16日

ACT1801 ばばあ紹介

そうか……予定通りということか。
ということで、不穏な告知もなく、普通に新キャラ紹介。
まあ、ずっと以前からその存在を匂わせていたし、
雑誌では既にお披露目されていたので、まあ……という感想。
……で、あと一つの枠がデンキヤ親戚枠なのかねえ?
それはそうと。

後の必須公開事項は音楽、体験版、えろCG、えろボイス。
ついでに紹介文をちらほらと、か。
体験版は、かにのことを思いかえすと今月末~来月頭くらいに出るか?
順調である。

2009年10月14日

ACT1800 あと44日

しろくままで後1ヶ月半。
そして明後日はある意味運命の日。
延期告知デー。
さてさてどうなることやら。
……結局、突然の声優交代はスケジュール的には問題なかったんですかね。
夏コミの販売物はまだ鷹月氏であったことを考えると、
6月くらいまではまだ降板の話はなかった?
声優関係のスケジュールがどうなっているかは外部からはさっぱり読めないんだよな。

3年間引っ張って決まった発売日だから、
そう簡単には動かさないとは思うけれども、
微妙なトラブルが気になる今日この頃である。
かにの時も思ったけど、11月末発売予定作品に延期されると色々と面倒なんで、
なんとか予定日を死守して欲しいところ。
金曜日に婆さんやら謎の残り1枠やらが暢気に紹介されていれば万々歳である。

2009年10月13日

ACT1799 御先祖追記

相変わらず御先祖の話。

昔見た時は、麿子や文明は四方田家の本当の子孫だと思っていたが、
改めてじっくり見ると別にそんな事は無かった気がする。
なんというか、ひたすら難解な内容と言うか、
そもそも分からせる気がまるでないと言うか、
それって商業作品としてどうなのよと言いたくなる気もするが、
まあ要するに自分の解釈にまるで自身が持てないのだが、
それなりに各キャラの設定と末路について思うところを語ってみると……

犬丸:
 己自身の物語を追い求め続ける少年。
 退屈なホームドラマの脇役たることを好まず、
 日常を破壊する来訪者の存在を待ち続けていた。
 ⇒結局のところ、犬丸は麿子の織り成す物語の脇役に過ぎなかった。
  麿子を求め続けたのは麿子そのものに好意を抱いていたというよりは、
  『自分自身の物語を演じるために必要なヒロイン』という認識だった?
  己自身の物語を求める割に、その考え方は「機会を待ち続ける」ばかりで受身である。
  (第4話で文明にも指摘されていた)

甲子国:
 「家系」「血筋」を重んじる人物。
 四方田の血を継ぎ、次代へ受け継いでいく人間として「家系」への思い入れは誰よりも強い。
 だが、麿子に対しては「四方田家の末孫」として以外の思い入れがあったようだ。
 (「もう麿子を失うわけにはいかない。例え麿子の正体が何であれ」より推測)
 妻、多美子との思想の違いが彼女との軋轢を生む。
 ⇒最終的には自身の存在意義たる『家系』を失い、消息不明。哀れ。

多美子:
 「家族」を重んじる人物。現実主義者。
 甲子国が過去から未来へと続く「家系」を重んじているのに対し、
 彼女は「今ここにある家族という共同体」の存続のみを至上とする。
 ⇒麿子に破壊された四方田家の代わりに、
   伴内と新たな第2の人生――第2の家族を築こうとするも、
   逃亡生活時代の癖が抜け切らなかったか、恐喝容疑で獄中。

伴内:
 傍観者。四方田家の真実を見極めようとするもの。
 ⇒多美子と一緒になったようだが詳細不明? 同罪で獄中?
  気楽な傍観者を気取っているうちに、四方田家の崩壊に巻き込まれていた道化。

麿子、文明:
 四方田家に破壊と混乱をもたらすもの。
 文明は外的圧力で以って家庭を破壊するが、麿子は内部から家族の結束を破壊する。
 正体がよく分からないが、どうも彼女達は、
 伴内が彼らを呼んだような「家庭の破壊それ自体を目的とする破壊者」ではなく、
 「自分達の理想とする家庭崩壊劇」という物語を目指して行動していたように思える。
 ⇒未来からやってきた孫娘、そしてそれを追ってきたタイムパトロール。
  そんな無茶な設定から始まり無茶を続けてきた物語に唯一許された予定調和への道。
  それが、文明が麿子の父であり、息子でもあるという設定。
  そしてそのループを絶つ事で、四方田家の家庭崩壊劇は予定調和の終焉を迎える。


……ってところなのだろうか。
各話の内容を大雑把に書くと、

第1話~第4話:
 四方田家の崩壊と没落までの過程。
 ここまでは麿子を中心とした『四方田家』の物語。

第5話:
 四方田家崩壊劇の完成。
 この話の主役は物語に完全な形の終焉をもたらさんとする文明であり、
 犬丸たち四方田家の面々は完全な脇役。

第6話:
 『御先祖様万々歳』という物語は第5話で既に完結しているが、
 そのエピローグ的な『犬丸自身の物語』。
 己自身の物語を演じることを欲しながらも脇役に甘んじるしかなかった彼が、
 ようやっと演じることのできた自分自身の物語。
 それは、幻影を抱いてさまよい、幻影を抱いて死ぬという喜劇。


って感じ?
やはりよくわからん……

2009年10月12日

ACT1798 御先祖様万々歳

先輩からDVD全巻を借りてしまったので、
せっかくだから一気に全部視聴してみた。

昔見た時はピンと来なかった部分が、今見るとよく分かるような気がする。
……気がするだけか?
それはそうと、今見ても台詞の数々が光っているぜ……


【甲子国】
「だが、私はドライバーで武装したことに今、一抹の不安を感じている。
 何故だか分かるかい、犬丸?」

【犬丸】
「インパクトの瞬間……ヘッドが回転する!」


【犬丸】
「あんたが本当に近未来からやってきた男であるかどうかなんてことを、
 詮索しても無駄なんだろうなあ、やっぱり?」

【文明】
「お前はあの娘が近未来からやってきた自分の孫であるという、
 およそ信じがたい非日常的な設定を既に受け入れている。
 それを覆す勇気がお前の中にない以上、この私を否定することはできない。
 違うか?」


【甲子国】
「何故だ!?
 近未来からやってきた子孫といえ、我が家の一員であることにかわりなし!
 一緒に暮らして鍋囲んで何が悪い!?
 それで誰かに迷惑かけるか!? 誰かが死ぬか!? 誰かが怒るか!?」

【文明】
「私が怒る」

【甲子国】
「お前が何故怒る!?」

【文明】
「法に触れるから怒るんだよ」

【甲子国】
「法に触れると何故怒る!?」

【文明】
「なんだそれは?」

【甲子国】
「なんだお前は!?」

こんなの面白いのに、第一話と二話を一緒に見ていた二人が死に掛けていたのは何故?

2009年10月09日

ACT1797 冬馬くん紹介ボイス

一瞬、冬馬自身の解説だったらどうしよう(?)と思ったが、
ヒロインからの紹介という形。

■Fromななみ
「カッコつけたがり」「酒飲み」「熱くなると手がつけられない」
ここの文章だけ抽出すると「最高にウザい奴」という人物像になるのだが……
実際、PUSHのSSではこの辺りのイメージが強い。

■Fromりりか
あー、やっぱり声が違う……早く慣れることにしよう。
なんだかんだで、一番冬馬の事を評価しているように見える。

■From硯
というか、そもそも別に仲良くないという罠。
小学校のクラスの○○君を見る花京院のような見解である。

■きらら
「頼りない」「世間知らず」「スレてない感じ」「大きくなっても子供の心を持っている」
ここだけ抽出すると「愛すべきダメな奴」になる。
PUSHのSSからはあまりこういう印象は持たなかったのだが、
とりあえずきのした玩具店の経営が壊滅的なのは、
店長である冬馬の責任もかなり大きいらしい。
ヒロインも皆それぞれ違った形で相当に浮世離れしてるし、
社会に適合して生きていけるかどうかかなり疑問な連中だなサンタ軍団。

ななみときららの言葉を総合して、
ようやっと冬馬というキャラが何者なのかが見えた。

「ヒーローに憧れ続けて、やっと念願かなってヒーローになった少年」

ってとこか。
世界観的にはヒーローではなくトナカイだが、まあこの認識で問題なかろう。
ななみのいうカッコ付け的な人間像については、
「ヒーローたるものかくあるべし」というような冬馬自身の理想を体現しようとした結果。
そして、その作ろうとしたキャラとは別にある本来の冬馬の性格が、
きららのいう世間知らずな坊やのような部分なのだろう。
むしろ、そういう坊やな部分があるからこそ、
進んでカッコ付けなキャラを演じようとするのだろう。

と見ると、中々の好人物に見えてくるな。
一応、オフィシャル紹介でも上記のような性格をにおわせる記述はあるのだが、
あまりにもPUSH SSななみ編の印象が強過ぎたんだよな。
「おいおい、コイツが主人公なのかよ……」
というようなキャラが。
何はともあれ一安心といったところか。

2009年10月08日

ACT1796 SaGa2そろそろ締め

HP1038、力101、素早さ101、魔力101の人間を4人育成完了。
防御はあまりにも上がりにくすぎるので割愛。
とりあえず、
『アポロンを変身前ないし自爆前に殺せるか』
『全てを破壊するものを何ターンで殺せるか』
あたりに挑戦して、本作をとりあえず締めようかしらん。
まあ、GB版よろしく思い出した時に色んなメンバーで遊ぶとしようかな。

現在のメンバー。

マトモ(モデルタイプ1)
ヒビキ(モデルタイプ2)
ファルミリア(モデルタイプ3)
シルヴィア(モデルタイプ4)

うむ、分かりやすい。
仲間の関係は元ネタらしく、全員『愛情』にしたいところだが、
今はまだ糸をそこまで確保してないのと、イベントを潰したいので『熱い友情』におちついている。
いや、それとも

マトモ⇔ヒビキ、ファルミリア⇔シルヴィア :愛情
マトモ⇔ファルミリア、ヒビキ⇔シルヴィア :家族
マトモ⇔シルヴィア、ヒビキ⇔ファルミリア :友情

と、必要以上に元ネタを意識したほうがいいのだろうか。
関係調整が果てしなくめんどくさそうだけど。

2009年10月06日

ACT1794 色々と危機

うーん、最近危機ばっかしだな……
精神的には大丈夫なんだけれども状況が色々とヤバイぜ……
会社も、他にもまあ色々と。うん。

2009年10月04日

ACT1793 メモ風とらかぷ

メモ:とらかぷ
・ふるきプルトップのしょじょさく
・シミュレーションパートを もっている
・きんのとびらのパワーをつかいすぎると
  よもやまのバランスが くずれてしまう
・あつめたくろだまは すべて
  はねちゃんに ぼっしゅうされてしまった
・ゆうたが おおきなかみの
  かげだというのは ウソ
・シナリオは 4こある
・さいごの1こは タイトルがめんの
  にくきゅうのなか
・おうきをねらっている
  やつは ロリコンのほかにも
  いっぱい いる

2009年10月02日

ACT1792 OHP通販受付開始

オレたち信者はな!
そこら辺の改造板やP2Pスレで
「購入厨涙目www」「割れ神(ピラミッドの頂点=神)」
って大口叩いて仲間と心をなぐさめあってるような
犯罪者どもとはわけが違うんだからな
「新作通販」がOHPで始まったならッ!
その時スデに注文は終わっているんだッ!

というわけで、注文完了です。
例によって例の如く。
ちゃんと到着時刻を午前で指定しましたとも、ええ。