■よくわからない連中
『イクスゴイル』。
アハダラムに操られて極魔源を発生させ、
自らの住んでいた廃地を消滅させてしまった。
最近、その真相を知って超ブチ切れ。
(ウルナス・ラーデでサマンベイアからその情報を聞かされたと思われる)
関連文書:『骨魔竜の神殺し』
『アンチワールド』。
アルバ、ベルタのホムンクルス姉弟。
神々の世界では『虚枢基』と呼ばれる何か。
それ以前の『虚枢基』と同様に、何らかの耐性を持たぬために肉体が崩壊しつつある。
安住の地を求めてさすらう。
関連文書:『虚枢基の出現』
『サマンベイア』
魔尚書の異名を持つ大魔公。
ツァカーロの魔眼によって過去の出来事を見通す力がある。
その力を用いて魔界の情報屋を役割を果たしている。
本作の事件は、彼がエスペル=デクスにウルナの情報を伝えたことに端を発するようだ。
神からも危険視されており、大魔公にも関わらず戦闘行動における逃亡優先度が非常に高い。
「君らはまだまだ何も知らぬ。何も知らぬことすら、知らぬ。
なれば、この私が教えてあげよう……過ぎた冒険は命取りになる、とな」
と言って襲ってくるにも関わらず、それを教えてくれる前に逃げる。
はぐれメタルばりに逃げるが、無理に倒しても大した見返りはない。
関連文書:『大尚書と呼ばれる者』
『深淵アパーシャ』。
正しき魂の道から外れて現世を彷徨う魂を回収する霊碑。
その正体は、なんと初代暗滅神。
魂の道は彼が定めたものであるが、それには根本的な欠陥があり、
全ての大地において狭間の魂を生み出すこととなってしまった。
それを嘆き、悔い、自ら慰霊碑となって狭間の魂を回収して回ることとなった。
関連文書:『アパーシャの贖罪碑』
『ペル=デクス』。
古の大魔公。初めて神に傷を負わせた人物。
アダの王コンダールと面識がある。
関連文書:『凶傷』(管理番号が前作の『命光剥奪』と同じである)
『ヘヴァユール』。
エルミナージュの次期司書の座を狙う者。
元ライブラリアン。亜空神ボイドにコネがある。
次回作への布石としての顔出しか?
関連文書:『ヘヴァユール』
■色々な神々
『存在神ミクシア』
デーハイン以前の存在神。
ンマチ系ヤナルにて、ペル=デスクに傷を負わされる。
記念すべき、神が被造物ごときに遅れをとった歴史的瞬間。
それ以降、神がその実体を大地に降ろすことは非推奨になった。
廃地やウルナス・ラーデに『神影』が出現するのは、
彼らがその影を降ろしてそれらの大地の様子を伺っているということなのか?
『存在神デーハイン』
1から引き続き出演。
陰険ハゲうんこ野郎(byウルナ)。
彼とオルセスとの対立がウルナの悲劇、オルセスとサリジャナの事件を引き起こす。
自らの身を犠牲にしてでも被造物を守ろうとしたオルセスに心打たれたのかどうかは不明だが、
その件については相当悔いている模様。
フィーナス・ラーデの聖礎コントラキオは、
フィオナの主権を確立することでフィーナス・ラーデの廃棄を防ぐべく彼が生み出したもの。
現存する神々の中では古株にあたるのか、見た目はハゲの老人。
笑い頭巾を持っているのが意味深である。
次回作が出ることには存在神を退位していそうである。
『亜空神セムナドク』
ボイド以前の亜空神。
笑いの神としての側面を持ち、デーハインを元気付けようと色々していた。
『とある理由』(詳細不明)により亜空神の座を自主退任。
いい人っぽく見えるが、その戒律は『悪』である。
『時間神シンハニコル』
ナルゥ以前の時間神。正直、影が薄い。
『亜空神ボイド』
前作に引き続き登場。六神の主席を担う。
主席神としてエルド創出のための理路整然とした世界設計を行う。
廃棄された大地は彼の眷属エドゥモーによって食い荒らされ、無に還る。
今回はオルセスとデーハインがメインの物語であったが、
次辺りはこいつがメインになりそうな雰囲気がある。