ACT1589 業務の仕方の話
TG8月号PULLTOPインタビューについて気になったこと。
スタッフ間で
「このままの作り方をしていたら、いつか死ぬよね」
という言葉も出たくらいなので(汗)
もうそろそろゲームの作り方自体を見直す時期に来ているのかもしれません
とか言ってたら、とうとうダウンする人が出て開発遅延しているのがPULLTOPの現状。
ワルツの時もかなりヤバげな雰囲気はあったけれども、
今回はそれをも上回る大ピンチ状態らしい……
スタッフ増員&開発室移転を以ってしてもこの状態。
一体何故に工数がそこまで跳ね上がっているのだろうか。
もしかして今回はイベントCG枚数大幅UP?
理由が気になる……
それはそうと、今回はそれでも何とか完成にこぎつけそうなんだけれども、
この状態が続くようでは流石にヤバイ。
一体次からどうすればいいのだろうか?
1.やり手のPULLTOPスタッフは突如コスト削減のアイデアをひらめく
2.助っ人(新入社員契約社員外注Will内他ブランド助っ人etc)が来て助けてくれる
3.変わらない。現実は非常である
おれがマルをつけたいのは答え2だが期待はできねえ……
数週間前にマスターアップを終えた他ブランドのCG班があと数日の間に
江古田に都合よく現れてコミックマスターJのようにジャジャーンと登場して
『待ってました!』と間一髪助けてくれるってわけにはいかねーぜ
逆に他ブランドの連中もすでに涅槃へ向かっているかもしれねえ
……という冗談をおいといても、人を増やすという手は確実と言えば確実だが、
開発費が跳ね上がるという最大のデメリットを背負う罠。
予算は無限というわけではないのじゃよー。
1。コスト削減。
まあアレですね、
「いらない柱は削っても良し、いる柱まで削ると大変なことに」
というコレですね。
ただ、これまた難しいところで、何が必要で何が必要でないかってのは、
実際に出してみないと分からない部分がある。
本質とは関係ない無駄な部分が、
意外とプレイヤーやら読者やらにウケたりすることもあるし、
第一そんな合理主義一点張りで作られた作品に本物の魂が通うとはチト考えにくい……
そういう合理性を度外視した、作り手の自由なセンスから出てくるところこそに、
ファンを惹きつけるものが潜んでいるわけであって。
結局は『作品』を作るか『商品』を作るか、
そのギリギリのラインを行くのが無難な結論になるわけだが……
うーむ?