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2008年11月25日

ACT1606 罪深き物体再び

「来やがったぞお!!」
「夜斗! こいつか!?」
「間違いない! 抱き枕だ!!」

「これが……抱き枕……」


過去にゆのは抱き枕がオフィ通で出たり、
みやびの抱き枕がコミケで出てたような気がしたが、今ここに2年の時を越えて再び誕生。
やはりゆのは抱き枕同様『汚しちゃっても大丈夫!』(なにで?)なのかー!?
かに開発中にスタッフの方々はゆのは抱き枕を抱きしめて開発室で撃沈していたのかー!?
しろくま開発中も皆様は殿子抱き枕を抱きしめることになるのかー!?
非生物に欲情するはあまりにも罪深きことなのかー!?
実は俺は鷹子よりも梓乃派なので梓乃にして欲しかったのかー!?
(わかってるさ……人気投票No.1だったからだろう? わかってはいるんだが……)
てゆーか、ぶっちゃけいくらなんでも抱き枕は買えないのかー!?

………
……

……まあ、自分が突然不慮の死を迎えたとしてだ……
ベッドの下のPULLTOP作品集だけでも相当ヤバイのに、
抱き枕なんて発掘された日には……
あの世で家族に顔向けできねえ……!!
まあ、例によって例の如く、自分の望まぬグッズを買って、
信者の証を立てる趣味は私にはないので例によってこれはスルーです……
誰か買った人、抱き心地を教えてください。

2007年10月29日

ACT1384 SHIRIANADOREI

断末魔の一瞬!
栖香の精神内に潜むエロスがとてつもない冒険を産んだ!
普通の人間ならば下着が汚れれば下着を洗おうとばかり考える
だが栖香は違った!
逆に!

【司】
「! なんだこいつゥ!?
 ま…まさか!」

栖香はなんと下着を!
下着を脱ぎ捨てた!


(なに栖香?
 変態教師が栖香の下着をくわえてはなさない?
 栖香それは無理矢理引き離そうとするからだよ
 逆に考えるんだ
 「ハァハァされちゃってもいいんだ」と考えるんだ)


……ということで栖香の誕生日ですね。
しかし、今月のPULLTOP OHP更新は、
マジで誕生日イベントだけになったのか……

2007年04月26日

ACT1204 いんたぶー編・邑那について

というわけで、インタビューである。

『司の性格違いすぎ』
『誤字脱字というか描写ミス多すぎ』

といった大人の事情に突っ込むことは一切なく、
無難といえば無難な内容ではある。


邑那についてのいんたぶーでちまちま思ったこと。

とりあえず開発段階から「見た目的に人気出ねーだろコイツ」という意識はあったようで、
当初PULLTOP側(朝妻氏?)からデザインに関してNGが出た模様。
しかし最終的にはイメージを優先したデザインになったということは……
もはや「人気が出ない事に対して覚悟完了!」な状態でリリースされたキャラ、
ということになるのでしょうか。

無力な司にできることはただ一つ、「邑那を信じること」。
私が邑那シナリオに完全にハマり切れない理由がここで一つ分かったというか。
もともと私はかなり猜疑的なところがあり、簡単には相手を信用しない人間である。
具体的には、
会社の人からもらってプレイした『真・女神転生III』では、
全ての人間に逆らい、全ての人間の意見に賛同せず、全てのコトワリを否定し、
むしろコトワリを持つ者全てを打ち砕いて新たな世界の誕生さえも否定し、
混沌の荒野にただ一人佇むエンディングを当然のように迎えてしまった

くらいである。
以下、ソフトをくれた人とクリア後に交わした会話。

相手「結局最後は誰につきました?」
わし「もちろんみんな殺しました」

クリア後に攻略情報見たけれど、先生のエンディングがハッピーエンドっぽいらしいが、
俺、先生の言うことが一番聞きたくないのよね。
偽善の臭いがプンプンする。あーゆー人の言うことは絶対聞きたくない。

閑話休題。
とゆーわけで、『偽りで覆い隠されたヒロイン』を信じきるほどの覚悟や度量がない私には、
このシナリオの真価はピンとこないようです。
あと、大企業が下請けに対して徹底的に切り詰めさせることと、
ダンプ自宅に突っ込ませたり株価いじくるために内乱引き起こさせたりするようなことが、
同じようなものとは思えんがなあ。

実のところ、今回のいんたぶーもそれほど突っ込んで語ってるわけではないのだけれど、
その中から感じ取れたこととしては、本編について考えた時と同様、
「甘い」という印象が拭えなかったりするのです。

2007年04月25日

ACT1203 かにVFB発売っ

「VFBを買いに行く」…そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に本を買いに行っちまってもうすでに読み終わってるからだッ!
だから使ったことがねェ―――ッ
「読み終わった」なら使ってもいいッ!

というわけで、買ってまいりましたかにVFBッ!!

………
……

特典CD付イラスト集として見ると中々の出来。
特に、本編では絵なしの脇役の絵がきっちり描かれているあたりは感動もの。
しかし、ちと気になるのは、PULLTOPスタッフのコメントが皆無というところ。
本誌でコメントをしているのは藤原々々氏、健速氏、丸谷氏のみ。
ディレクターの朝妻氏のコメントすらない。
忙しかったのでしょうか?
あと個人的には、ゆのはなVFB、ワルツVFBであった、
各CGについてのスタッフコメントがなくなってるのがサビしいなあ、と。
ぶっちゃけた話、ゲームのCGは別にゲーム立ち上げれば見れるわけで。
今更本で見る必要はないというか。
そこにプラスアルファが欲しかった。

コメントについては、々々氏はいつものノリの安定ペース、
健速氏には本編やってりゃわかることがほとんどなので特に言及することはなし、
丸谷氏のコメントが興味深いものがいくつか(脱拓也宣言とか)。
ただ、個人的にはもうちっと突っ込んでインタビューして欲しかったかなあ、と。

このへんは、イロイロとまた細かく書いていきたいので、
後日時間のあるときにゆっくり書くとします。
……来月は残業少ないよな!?

さーて、これからドラマCD聴くかあ。

2007年04月14日

ACT1191 壁紙&VFB告知来る

というわけで、人気投票壁紙来る。

……作中の描写や会話をもとに、
各ヒロインのバストサイズを比較すると……

ぷりちー<<栖香≦美綺<殿子<梓乃<榛名

となるらしい。
しかし……だがしかし。
イベントCG……というかえろCGでは、殿子の乳(not父)が妙に小さく描かれていたように思える。
で、今回のCGを見ると……「まあこんなものか」といったところである。


VFB。
今回は色々と充実していそうで楽しみである。
というか、夏少女VFB以来のドラマCD付きVFB……

………
……

「保存用」「観賞用」に複数購入するか?
後は、会社帰りに買うことになるわけだが、
決して会社の同僚に買うところを見られないように注意しなければな……
しかし、なんでVFBの発売日はいつも週の真ん中なんだろう?

2007年03月14日

ACT1161 善悪観への挑戦

ということで、かにである。
(とらかぷ解析はひとまずおいといて)
遠からぬうちにVFBが出るということなので、
今のうちに語っておきたいことを語っておく。


邑那ルートについて。
初回特典ブックレットでも言及されていたが、
このシナリオは作り手側も結構な覚悟で作っているもののようだ。
これは何が正しくて何が間違っているのか、
おそらく誰にも判断のつかないところに突っ込んだシナリオになっているからだ。
発売から3ヶ月以上経って、頭がほどよく冷えたところで、
その『判断のつかないところ』について語ってみたい。

いきなりぶっちゃけると、個人的な印象ではその『判断のつかないところ』、
「そこまでのリスクを冒してまで入れるべき部分だったのだろうか」
とは思う。
李や渉さんの立場や行動原理についてプレイヤーを引っ掛けるためであるならば兎も角、
『人間の多面性』について描くためであるならば、ちょいとマズい展開だと思えるのだ。

まず。
最終的な結論が『真実は一つ』というところに落ち着いてしまっていること。
プレイ後にも書いたような気がするけれど、司の結論が
『邑那のいいところを認めているから、あくまでも邑那を選ぶ』
ではなく、
『邑那が何をしていようとも、邑那の本質は変わらない』
というところに至ってしまった以上、
『人間の多面性』というやつは真実から外れたものとして扱われてしまっている。
そうなると、暁さんが念入りに『多面性』について示唆していたのも、
「見たものだけが全てではない、物事には様々な側面がある」
という意味ではなく、
「物事には様々な見え方があるから、真実を見極めるのは困難だ」
ということになる。

そうではなくて『邑那の本質』というものに、
キレイなところも黒いところも含まれているとした上で、
『本質は変わらない』と語るとしても、また一つ問題が浮上する。


『邑那の黒い部分に関する解釈やツッコミが少ない』
ということ。
真実を知るまで、邑那は李の犠牲者の一人であり、
李の行ってきたとされる所業――いわゆる悪行――は邑那とは無関係である、と考えられていた。
しかし実際には邑那こそが李の最大のパートナーで、
その行いに邑那はかなりのウェイトで加担していた、ということが終盤で明らかになる。
……明らかになるのはいいけれど、この部分についての司の解釈は特にない。
推理小説において天才探偵が何の理屈もなく断片的な事象から真実を組み立てるように、
美術館から戻った後の司の結論は
「人を踏みにじるのは気に入らない。それはそうと僕は邑那が好きだ」
てな具合に飛躍してしまっている。
「人を踏みにじる行為」についての解釈が皆無なのだ。
(シナリオの読み込みが足らないからそう思う可能性もありますが……)
そこにシナリオの歪みが生じる。
したがって『人間の多面性と本質』について語るには、
ちょっと展開がご都合主義的になってしまっているように見受けられる。


私が思うに、こういった『判断のつかない問題』というものを物語の中で採り上げる場合、
順当な展開としては『真実はどうあれ、あくまでも主人公が自分の思ったことに殉じる展開』
くらいしかないのではないか。
具体例を挙げると『寄生獣』で新一が後藤をブッ殺した場面がこれにあたるのではないかと思う。
人やそれ以外の命の重さを決めることなど誰にもできはしない。
しかし、あくまでも新一は『自分のために』後藤を殺す選択を選んだ。
(余談だが、作者が単行本巻末で書いていたように
 新一が後藤にトドメを刺さない展開になっていたら、
 あの漫画は取るに足らない凡作に留まっただろう)


VFBではこのルートについて、
プレイヤーからの反響も含めて語って欲しいところである。

……ってこれ、前にも同じようなこと書いたような気がするな……

2007年03月09日

ACT1156 かにシステムボイス公開である

というわけで、一週間に渡り悪代官3レポをやっていて道を誤りましたが、
本日のシステムボイスで本道に立ち返りました。
個人的なお勧めはぷりちーか梓乃か。
キャラっぽい。
聞いた瞬間に反対側の耳から抜けていきそうなのが美綺。
そのへんの手堅さ……言い換えれば地味さが、いかにも美綺という感じなのだが。

そして悪代官にハマり過ぎて、ファムの誕生日(3/6)完全スルー。
それどころか、スティールボールランの最新巻買う事まで忘れている。
(UJで読んでるからいいっちゃあいいのだが……)


で、やっぱり悪代官3。
悪代官シリーズのゲームとしての面白さは総じて『パターン構築の面白さ』に尽きる。
それぞれの罠の特性を理解し、然るべき場所に然るべき順序で配置し、そして連続で叩き込む。
今作の悪代官3の場合もシステムこそ変われ、そのコンセプト自体は変わっていない……
はずなのだが。

今作における罠の、従来のシリーズとの最大の違いは、
『同一の罠でも連鎖が繋がる』ということにある。
つまりは、設置が早くて効果範囲も広く、かつダメージが少ない罠で延々と攻め続ければ、
床の領域が埋まらない限り延々と連鎖を続けられるということになってしまう。
跳ね板だけの単一連鎖や、虎ばさみと撞木の繰り返しによる連鎖。
地獄数を無視するのであれば、これだけでも十分な連鎖数が稼げてしまう。
他にも、池の上陸ポイント付近で延々とボウガンを撃ちまくり、
悪代官攻撃と池ポチャを延々と繰り返すなど、連鎖数稼ぎが単調作業になっているような気がする。

……単に私の腕が足りないせいだろうか……

2007年02月17日

ACT1136 人気投票始末記

というわけで、無事終了した人気投票。
どこの誰が言った言葉だったか、
「男は女に頼られるを好しとする」
という言葉を、メイン6人の順位から思い起こした。

基本的に自分だけでやっていける美綺と邑那の人気は低く、
実のところは司にそれほど依存しているわけでもない梓乃と、
本当の意味で司の手をとれるようになるまでに13話を要した栖香はまあまあ。
そして早いうちから司に全幅の信頼を寄せ続けるぷりちーと殿子が上位争い。

逆に言うと、上位キャラほどヘタレの傾向が強いということになるのだが。

2007年02月16日

ACT1135 決着


二人の票数が横一直線に並んだぁ――――ッ

さらに殿子が加速した!!

ぷりちーが出るッ!

いやわずかに殿子が出ているか!!

誰が一位になるんだ!?

ゴール前のものすごい攻防となったああ―――ッ


出たッ! 抜け出たッ!!

ぷりちー抜け出………………ッえ!?

いや違う ぷりちーじゃないッ!

抜けたのはぷりちーじゃあないッ!


ゴールまであと5分! あと3分!


来たッ! 来たッ! 来たッ!


離すッ! 離して抜けて来たッ!!


抜けるッ! 抜けるッ!


ゴールが近づくうう!!


鷹月殿子一着ううう~~~~~~~~~~~~~~~ッ!
ぷりちーを10票以上離して圧勝オオオオ―――ッ
スタート時から最終日まで強いぞッ!!
ミス凰華コンテストの王者は鷹月殿子だッ!
総得票数4103票ォォォ~~~~~ッ!
『遥かに仰ぎ、麗しの』の『ヒロインリーダー』誕生だあああ――ッ

2007年02月12日

ACT1131 デッドヒート続く

「この人気投票は必ず首位を獲る! 必ずだッ!
 じゃなきゃあすみすみ描き下ろしイラストが見れなくなるッ!
 オレはすみすみを勝たせるためにこの投票に参加した!
 尻穴が待っている!」

「通販さんに入れようジャイロ! まだ遅くない
 通販さんに入れて暁さんちの若奥様を引き離そう!」


という各人の思惑をよそに、まだまだ続く人気投票。
トップは相変わらずのデッドヒートだが……
今のところ、流れはぷりちーにある。
日別得票数を見る限り、ここ数日のぷりちーの勢いは殿子を圧している。
今日を除いてあと4日。
果たしてどうなることやら……

……ちなみに、ぷりちーのコメント率がズバ抜けて高いのは、
コメントが特になくともとりあえず『みやびちゃんぷりちー』と入れる輩が多いからと思われ。

2007年02月03日

ACT1122 パッチ導入。

相変わらずぷりちーに投票。
人気キャラに投票するなんて久しぶりだぜ……

悪代官ライフ。
極めモードに突入し、各ステージの隠しアイテムを必死に回収する真っ最中。
とりあえず全ステージの星の数は全て5個に。
早いとこ『真のエンディング』とやらを見たいものである。

パッチ。
ダンテの首輪に関する記述が消されていたり、
宿直室にいた殿子が宿直室から出て行ったりしてるわけですが、
高藤陀の記述は直っていませんでした。
以下、引用。

「高藤陀貴美子は、
 何もなければ今期で卒院する。
 単位は取得済みだ。
 (中略)
 で、高藤陀は今期卒院のために、
 今、必死こいて単位を掻き集めている。
 ま、そういうことだ」

これは暁さんの引っ掛けだったのでしょうか?
……全然意図が掴めませんが……?

あと、梓乃ルート第5話のセーブデータをロードすると落ちたので、
Readmeをよく読んでみると……
『セーブデータは流用不可』
さういうことでございましたか。

2007年02月02日

ACT1121 かに人気投票開始っ!

そしてPULLTOPカレンダーによると、今日はほなにーの誕生日。
やったぜほなにー。 そして干支がやばすぎるぜほなにー。

というわけで、いよいよ始まった人気投票。
手始めにぷりちーに入れてまいりました。
大体の順位は予想通りというか、順当なのだけれど、
まさか殿子にぷりちーに肉薄するほどの人気があるとは思わなかった……
そして、通販さんが邑那に遅れをとっているというのも、実はちょっと意外だった……

そういえば昨日、『立ち絵キャラで人気投票に出てないのは渉さんだけ』などとのたまったけれど、
実はもう一人いましたねえ……
分校ルートの立ち絵なしモブキャラにも劣る存在感の、
唯一の登場ルートを除き影も形も見当たらない、あの男が……っ!


ところでテレカのぷりちー、ぷりちーのくせにバストが発達してるのは気のせいか?

2007年01月26日

ACT1114 人気投票&パッチ告知

というわけで、いよいよ来週金曜日より、かにの人気投票が行われる模様。
……オレは一体誰に入れればいいんだ!?
という具合に今も悩んでおります。
ぷりちー、栖香、しのしのあたりはオーソドックスすぎて面白くない……
そしてその面白くなさをおしてまで特定個人に投票する気はないんだなあ……
自分的には、殿子、みさきち、邑那は選外で。
……やはり渉さんに入れまくるしかないのかー!?

パッチについて。
数々の誤字脱字というか、作中の完全な描写ミスの数々が直ってしまう模様。
ううーむ、残念。いつか同人誌のネタにしてみようと思っていたのに……
っていうか修正の要望があるのか……
でもワルツのバグは直らないのですな。

コンプエース。は明日買いに行こう……

2006年12月26日

ACT1082 めざせ正道野球

遥かに仰ぎ、麗しの~第5話『めざせ正道野球』


【みやび】
「も…もういやじゃ~っ もうたくさんじゃ~っ
 こんなきちがいじみたバント地獄は~っ!!
 仁礼~っ! こたえてみろ~っ!
 このバント野球の中から何が生まれてくるんじゃ~っ!!
 こんなバント野球からはなにも生まれはせん!
 ただ消えることのない憎しみとうらみだけじゃ~~~っ!!
 みんな考えなおしてくれ~っ
 わしらのめざす夢は……野球道はこんなもんじゃなかったはずだ~~~~っ!!
 こんな無意味な試合に汗をながしたって…
 花は咲きゃせん咲いたところでくさった野球花よ~っ!」


スクッ


【暁】
「小便かい…?」


【司】
「帰るのよ! これ以上みてられっかい
 こんなくさった野球を…
 おれはさらにみがきがかかった凰華野球をみにきた!
 ヒステリックな女同士のケンカをみにきたんじゃねえや!」


【暁】
「ホ~~ッ あんやつもみかけによらん短気もんじゃ~っ!」


【坂水】
「無理もない!
 みがかれたお嬢様野球のおうしゅうをみてこそ
 新しい凰華をめざす理事長の…かてとなりはげみとなろうものを…!
 バントと敬遠の応酬では…理事長でなくとも腹が立つ!」


【美綺】
「ごめん…ごめんなさいよ~~っ チョッと通してもらいもんど~~っ!
 通してね~っ みさきちからのお願いよ~っ」


【栖香】
「……………なんのつもりだおのれは?」


【美綺】
「おなじ野球をやるもんとして…
 こんなつまらん試合をやられたんじゃ…
 せっかくこれだけあつまってくれた
 学院関係者に申しわけがなかとじゃ~っ」


【場内アナウンス】
「な…なんと~~っ
 バッターボックスを中心にこつぜんと
 四角なビリヤードテーブルが急造された~っ
 いったいなんのためか~っ!」


【美綺】
「さあーっ はいったはいった!
 バントのすきなおはんら
 野球なんぞやらんでこん中で気のすむまで玉突付かんか~~っ!
 なんならキューでもCSカードでも用意してやっど~っ!
 そこのトンガリ眼鏡(註:邑那の意) おはんもどうじゃ~っ」


【真名鶴】
「お……おちょくりさらすな~っ」


【美綺】
「せからし~っ!
 玉突付きあってよろこんどるこの助平どもが~~~っ!!
 いっぱしのお嬢様づらすっとじゃなか!
 こげなゆがんだ野球をやって……!
 さあーあがれ! あのテーブルですきなだけ玉を突付かんかい!!」


【司】
「相沢! それぐらいでもうよかろう!!
 もうこの試合にみるべきものはなにもない!
 いくぞ相沢!」


【栖香】
「ま……まて~~いっ!
 そこまでいわれてはひきさがっておれん!!
 みせてやろう新バントを!!
 なげーいちびっ子理事長ーっ」


【みやび】
「な…なにい!? 新バント?」


【栖香】
「いくぜ~っ!」


【暁】
「…………フルスイング!」


【場内アナウンス】
「な…なんだーっ
 フルスイングからミートの前に止まった!
 う…動かない! が……強すぎる!」


【みやび】
「ほ…ホームラン!?」


【群集】
「な…なんだあのバントは
 止まった状態で打ったのにボールが凄い勢いで飛んで行ったぞ」

「バントホームランだ!
 それも初代燃えプロの!!」


【栖香】
「どうでえ!!
 このくろまてバントでもみるべきものはないといいはるかい!!」


【司】
「ないね! いかにすぐれたバントでも
 正統な戦いの中でこそ輝くものだ!
 正道にたちかえれ分校チーム
 それ以外にすくいはない!!」

2006年12月13日

ACT1069 なんで時間がないんだろう?(みさきち10話風)

やれやれだぜ……
というわけで、またも感想下書き。


司と言えば、二重人格……
司と言えば、股座から聳え立つ高さ30cmの円柱……
そして、司といえばトラウマ。

ところどころで顔を出すこのトラウマ。
何気にこのトラウマ、ほとんどのシナリオでは根本解決されないままに終わるんだな。
殿子ルートではなんとなく突破、
栖香ルートでは逆境の果てに自覚せぬままに克服、
梓乃ルートでは梓乃の説得で克服、
ぷりちールートではリーダさんの一撃で克服、
邑那については出てきた記憶があまりない……

梓乃やぷりちーについては一見解決したように見えるけど、
それはただ『他人と近づく事を恐れる』という行動が解消されただけなんだな。
ぷりちールートでは特に顕著に出ているけど、
本校ルートではトラウマの克服は『実の両親に対する徹底した否定』で成り立っている。
『親との軋轢』をこういう形で終わらせる物語というのは、わりと珍しいと思うが……

唯一美綺ルートだけで、『実の両親の存在を受け入れて生きる』という形で、
このトラウマが根本解決されているように思える。
本校キャラ分校キャラ総活躍の基地探索混成一個旅団っぷりといい、トラウマの完全克服といい、
実は美綺ルートが本作の真ルート、というような気がしないでもない。

2006年12月11日

ACT1067 美綺ルートでちまちま思うこと

■美綺ルートの口論についてもの思う
AIZAWAの悪辣っぷりを非難する栖香に対してブチ切れた美綺が、
仁礼のご先祖様が犯した悪辣な手口を槍玉にあげて反撃し、
その過去の悪行の上にふんぞり返ってる連中なんざ知ったこっちゃねーや、
みたいな事を言ってブチ切れる場面。

あの辺りでも、栖香のあほっぷりが遺憾なく発揮されているわけだが……
私個人としてはあの場面、美綺よりも栖香の方に同情的なんだな。
確かに栖香はあほである。
ご先祖さまが如何にして成りあがったかも知らず、ただ盲目的にAIZAWAを責めるその姿には
「オメーらだって人のこと言えねーだろーがよ」と思わざるを得ない。
だが。
だがしかし。
美綺だって、自分の両親が犯している事を、
口で言ってるほどに理解できてるとはとても思えないんだな。

「パパとママにふみにじられた人達はいるよ。
 認めるよ。その人達に責められたら、
 心も痛むし、すまないと思ったりもするよ」

このセリフが、両親がやっている事に対する美綺の認識と、その限界を感じさせる。
犠牲者がいることは認めるけれど、それだけなのだ
犠牲者に責められなければ心は別に痛まないし、
責められたところで「すまない」と思うだけなのだ。
どこかの親父が首吊って女房が手首切ってその子供が野良犬以下の人生を送ったとしても、
それは所詮他人事に過ぎない。
美綺のこのセリフからは、両親に踏み躙られた人間たちに対する「認識」が感じられない。
ただ出来事を「知っている」だけだ。
邑那の「ビジネスとはそういうものではないですか?」というようなセリフにしてもそうだが、
これは完全な『勝者』の言葉である。
『勝者』が何を思ったところで敗者の境遇は何も変わらないし、
何を言ったところで、別に何も変える気は無いのだ。

私個人の見解からするならば、ご先祖さまの悪行を『知りもしない』栖香と、
両親の悪行を『理解できているとは思えない』美綺に、それほどの違いがあるとは思えないんだな。
ただし、栖香には決定的なアドバンテージがある。
それは、『大切なものを奪われる辛さ』というものを身を以って知っている、ということだ。
栖香の仁礼家に対する敬意だとかプライドなんてものは吹けば飛ぶ程度のシロモノだが、
栖香を苛んでいる痛みだけは本物である。
栖香の「五月蠅い五月蠅い五月蠅い五月蠅いっっ」というセリフは
単に口論で負けた人間の逆ギレのそれなのだが、
その根底にあるものは美綺の理屈よりも遥かに強い。
別に美綺が『理解できているとは思えない』ことがマズイとは言わないけれど。
――実際のところ美綺にしてみれば、犠牲者の事は所詮他人事だし、
 美綺の境遇からして、踏み躙られた人間の事を理解できるとは思えない。
 理解しているというのならば、それは偽善である――

分校ルートには出来事や人間の『多面性』というところを強く強調するフシがあるが、
それぞれの『面』の扱われ方がいささか偏っているようなきらいはある。
もっとも、作中で見る事ができるのはあくまでも『司の視点から』だけであるため、
どうしても偏らざるをえない、というところは分かるのだが……


結局のところ。
個人的には、『一般に悪とされる人間の、善の面を描く』というのはあんまり好きくないのですな。
山田風太郎作品に頻繁に見られるような『人間の偽善を鋭く抉る』描写は大好きなんですけど。

『野口英世は、決して修身教科書に書かれているような模範的人物ではなかった』とか、
『質素を旨とする享保の改革を推し進めた吉宗は、
 若い頃は女遊びで相当鳴らした道楽者だった』
だとか、
『人肉食いをやらかす野蛮人に恐れと哀れみを抱きながらも信仰を伝えようとする切支丹が、
 己の信仰を奮い立たせるべくフランシスコ・ザビエルの死肉を食う』
とか。
だから私は、多くの女たちを犯して売り飛ばして生計を立てていた香具師たちが、
たった一人の姫のために奮闘する『風来忍法帖』には納得できないんですな。
以上、美綺ルートに始まり、風来忍法帖論に至る戯言終了。

2006年12月07日

ACT1063 分校ルートについて物思う

多分今日書いてることが、そのうち『感想』に反映される気がするのであった。
というか、いつ完成するんだろう、感想?
書く事が多すぎて中々……
そして、整理しきれない。

セカンドプレイ絶好調進行中なわけだけど、
改めてやってみて思う事は、
「分校ルートは繰り返しプレイ推奨っつーか必須」
という感じ?
やった人なら分かるだろうけど、
分校ルートは仁礼、AIZAWA、陽道を取り巻く大きな流れを、様々な角度からとらえたもの。
ということで、一ルートやっただけじゃあわけわかめな描写が数多く存在する。
で、改めてよくみてみると「なるほど、そういうことか」とうなずく事が多い。

ファーストプレイでは「ちょっと話の都合に振り回されすぎでは……?」
と思った栖香ルートなんかも、二度目だとその意味がよく分かる。
分校ルートでは総じて煮え切らない行動をとる司だが、このルートでは特にそれが顕著。
暴走して逃げ回る栖香を前に、たちまち立ち往生してしまう。
他ルートでは1話分であっという間に解決してしまう桜屋敷問題が、
このシナリオでは何話もひきずりまくってしまうのは、
ただ単に美綺に桜屋敷買収問題を伝えるのが遅れた、ということだけが理由ではない。
その間、司が何もしない、というのがとても大きい。
活躍するのはきかん坊ジョニーばかりで、司は全く活躍しない。
何もしない。ただ現状に流されるのみ。
で、「なんでこいつこんな煮え切らねーんだ」と思ったら、それは例のトラウマによるもの。
栖香ルートでは明示されていないけれど、
状況の変化や進展を恐れる司の言動は、他ルートのそれと変わりない。
美綺ルート同様、「好き」という言葉をクライマックスまで口に出せなかったところが象徴的。
司は抜き差しならない状況に陥って、初めてその状況を打破しようとするのだ。


分校ルートは繰り返してプレイした方が楽しい……
逆に、本校ルートはある意味一発ネタという雰囲気がある。
最初の一回の煌きに全てを賭ける、それはまさしくガラスの剣。
本校ルートについては二度目以降のプレイはストーリーを楽しむのではなく、
単純にキャラ萌えにどっぷり浸かるためのもの、と考えた方が妥当な気がする。

2006年12月04日

ACT1060 そろそろ栖香ルート総括を書きたい

という具合です。

私の初プレイが栖香ルートだったわけで、
右も左もわからぬ分校ルートで、ひたすら大勢と性欲に流され続けるだけの司を見てきて、
「うーん、何故ここでこの男はこう言わないのだろう」
などとしばしば疑問に思う事があったのですが――
改めてみると、節々にちゃんとフォローというか説明らしきものといったものが、
それとなく散りばめられている模様。
栖香の両親に対する誤解も、「そんなもん初めで気付けよなー」と思ったけど、
ちゃんと司は様々な場面で突っ込んでいる。
でも、栖香は勝手に暴走して喚きちらしてその内に問題が摩り替えられて、
両親に対する誤解は有耶無耶に。これが栖香ルートの基本パターン。
で、栖香があほなのは徹頭徹尾全シナリオで貫かれている彼女のキャラクター性だから問題なし。
司が肉欲に溺れて将来の事を何も考えようとしなかったのも、
ちゃんと過去のトラウマのせいであることがそれとなく示唆されている。
何気に暁さんが『光と影』理論を物語の進行とは全く無関係にのたまっていたりする。
結局分校系ルートそれぞれが、仁礼、AIZAWA、陽道をとりまく人間模様に対して、
様々な角度から光を当てる物語なんだなあ……といったところか。

2006年12月02日

ACT1058 雑記・邑那ルート観

ああ、そうさ。僕は場違いさ。
おそらく僕がいなければ、このまま舞台の幕は下り、
それなりに全てがうまくいくのだろう。
もしかしたら、
僕なんかいなくてもいいのかもしれない。
僕がいなくたって、
邑那と燕玲は全く同じ計略を立てて、
同じように成功してたかも知れない。
だけど、僕はここにいる。

司の王様に対する「王様は裸だ」という言葉。
はっきり言って邑那ルートにおける司の存在理由はそれしかないわけだが、
しかしそれこそがたった一つの、最も重要な事だった。
司がこの場にいない他のルートでは「それなりにうまくいった」のだろう。
表面上起こったことは変わらなかったのだろう。
だがしかし、邑那、ついでに源八郎を本当の意味で救うためには、
やはりその言葉がなければならなかったのだろう。
それが司の『主人公』としての役割だった。
そう考えると、邑那ルートにおける司の存在の軽さっぷりにも納得行く気がする。
ただ。
やはりどうしても納得いかないのは。

邑那も燕玲も他人を踏みにじって生きている人間である

というところ。
甘っちょろいヒューマニズム。
子供めいた価値観。
しかし私は、どうしてもそれを捨てられない人間なのだ。
そこを割り切って生きられない人間なのだ。
光の当て方によって見え方が変わるにしても、
彼女らにそういう一面があるのは確かな事実。
象という全体は見えなくても、耳や牙や鼻の特徴、それ自体だって真実なのだ。
「ビジネスとはそういうもの」の一言で片付けられないような、
他人に後ろ指指されるような、悪辣な手口でのし上がってきたことは事実なのだ。
自分がツライ思いをしたからといって、生き延びる唯一の手段だったからといって、
有象無象の人間を苦しめる理由にはならない。
私だって、世の中キレイ事だけじゃ通らないだなんて分かってる。
でも、世の中では通らないことが通るからこそ物語とは素晴らしい、
ということもあるハズだと思うのだ。

そして邑那達の言動で一番気に食わないのは、
「踏み躙ったたくさんの人々の境遇には胸を痛めます」
などと邑那がいうところ。本当なのだろうか?
自分が破滅しないために周りの人間が不幸になっても構わない、
という行動をとっているのにそんな事を言うのは単なる言い訳ではないのか。
この世で自分だけが可哀想だとでも思っているのか。
どうせやることが変わらないのだったら、
初めから悪ぶっておけばいいのではないか。

司はこれらの問題を
「僕は、邑那が、好きなんだよ」
の一言であっさりとクリアしてるけど、
どうやら私は司ほど邑那の事が好きじゃないらしい。
それだけじゃあとても納得いかなかった。
そこで「主人公」「私」との間に距離が出来てしまっている。
邑那ルートは一つの物語としては上出来の上出来なんだけれど、
少なくとも個人的には、物語に『感情移入』はできなかったなあ、
というのが正直な感想。

私にとって彼女等の行動は、
「ここ二年近く、わたしは、あんたやジェームズ卿みたいな人間のために、
 五十万から百万もの幼い子供たちが、飢えて死んでいくのを見てきた。
 根本的には、あんたのような人間が、邪悪な腐敗しきった独裁制を操って、
 より大きな利益を懐にするために、やったことなんだ。
 しかもすべては、法と秩序の名において、
 合法性と制度上の規定を根拠にして、行われたんだ」

――『戦争の犬たち』より引用――と何一つ違うようには思えなかった。
例え理由が違うにしろ、そんな個人的事情など知ったこっちゃない他人にとっては、
自分たちの被った結果だけが真実なのだから。


ところで、渉さんがPULLTOP史上初の
「救いようのないド悪党キャラ」として描かれているのは、
燕玲との対比のためなのだろうか。
『出会い』がなかったがために堕ちた人間を描くため。
そうでなければ、渉さんの落とし所は「ただ勘違いしてたいい人」
で終わらせときゃ済む問題なので。

2006年12月01日

ACT1057 発売後初更新……ザ・新ムービー

栖香について改めて思う。
この思い込みの激しさ、人の話の聞かなさっぷりは、完全に狙ったものだと。
栖香は誰に対しても、どんな出来事でも……
勝手に思い込みまくって、勝手に結論付けて、勝手に決め付ける。
なので、初プレイ時は栖香の両親について、「その程度気づけよ!!」と思ったけれど、
ここまで人の話聞かないんだから、あそこまですれ違ってもしょうがないのかなあ、と。
むしろ栖香の思い込みの数々は、栖香が両親の事を誤解している、という伏線?


というわけで、公式更新。
ムービーver.2ことネタバレしまくりムービー。
……むう?
発売前に出すには危険すぎる……
いつ作ったんでしょう、これ?

というわけで、ラジオの話。
……愛知ならなんとか電波届くだろうか?
しかし、平日深夜というスケジュールがツラ過ぎるぜ……
かつて『同級生恋愛専科』を聞いていた時も辛かったなァ……
基本的に私は深夜まで起きていられない男なので、
深夜ラジオ聞くのが超ニガテなのです。

……PULLTOP愛で押し切るか?

そして、更新されるスタッフ紹介。
ワルツ発売から半年にして椎原さんの紹介がようやっと更新。
いつまでワルツ準備してたのかと。

2006年11月30日

ACT1056 こそこそちまちま進行中

「もう一回誘ってくだされば、いえ、誘って
 くださってもやっぱり断ったとは思いますが、
 もう一回くらいは誘ってくださっても!」

栖香……なんてあほな子!

それはそうと、『肉親に裏切られ、それらを否定して生きてきた』司が、
なぜに『ふたりは血の繋がった姉妹なんだから~~』という具合に、
あの姉妹を無理やりくっつけようとするのかがかなり不思議だったり。

2006年11月29日

ACT1055 再プレイ進行中

「仁礼」

僕は思わず口を挟んだ。
それはいけないと思った。
実家に関して攻撃の矛先を向けたら、
相沢はきっと我を忘れるだろう。
そうすれば話はもっとこじれる。

嗚呼、この一言が、この余計な思いやりが、
無駄に事態をこじれさせることになろうとは……


もちたんとわらびーが出現するのは栖香ルートだけなんだろうか?
などと確認しながら再プレイ中。
各シナリオについて語るのは、2度目のプレイの後の方がよさそうである。
ほどほどに頭を冷やしてから。

しかし分校司、尾行好きだな……

2006年11月28日

ACT1054 雑文・とりあえず司について

現状:とりあえず2週目じっくりプレイ中。
「人目につくのが問題なんです。
 なら、人目につかない場所で食事をすれば何も問題は無い筈です」

やっぱり栖香はあほな子だ。
だが、それがいい。


とりあえず『感想』のエントリーに加える前の下書きみたいなもの。


<滝沢司>
ある意味、一番語りにくい男。
本校系ルートと分校系ルートとで全く性格が違うどころか、既に別人の域に達している。
仮に両シナリオの司を入れ替えたとするならば、完全に物語が破綻してしまう。
……あまりにキャラの方向性が違いすぎて擦り合わせが出来なかったのでしょうか?
それが最も顕著に感じられるのは、各ルートの暁先生の存在感の差。
普通の青年である分校ルートの司は、
何かと彼に物事を相談したり、あるいは世話を焼かれたりするのだが、
ヒーロー肌の本校ルート司はほとんど自分の判断で動くため、暁先生をまるで必要としない。
そのため、分校ルートでは名脇役を演じる暁先生が、本校ルートでは空気になってしまう。


本校ルート司。
熱血青年。初授業で机をブッ叩いてカリスマになった男。
自らの意思で物事を選び取り行動し、結果を出していくヒーロー型の主人公。
ただし反面、あまり人の話を聞かないフシがあり、
勝手に自己完結して迫り来るヒロインから遠ざかろうとするのは困り物。
(ついでに言うなら、秘書の件はリーダさんにはあらかじめ説明しとけば良かったのでは、とは思った)
リーダさんの張り手をくらってようやく一人前の主人公になった、という感じか。

分校ルート司。
普通の青年。
悲しい程に影が薄く、学院生たちにナメられまくっている。
その後ではナメさせまくるわけだが。失敬。
そして、悲しい程に行動に結果が伴わず、おせっかいを焼きたがる割には空回りしがち。
栖香ルートと邑那ルートではいたずらに事態ををひっかきまわすばかりであった。
というか『主人公』として物語を引っ張っていった事がかなり少なかった気がする……
性欲が異様に発達しており、分校ルートにおいては彼のきかん棒ジョニーが八面六臂の大活躍を見せる。
言葉攻めが得意技。

両ルート共に一人称が『僕』だが、ごくたまに『俺』になっていることがある。
多分誤字。

2006年11月27日

ACT1053 キャラ観作成。

というわけで、キャラ観作成っすー。
明日あたり、サブキャラについてでも書こうかしらん。

2006年11月26日

『遥かに仰ぎ、麗しの』感想

一気に書くのが大変なんで、ちまちま書いていく事にします。
2度目のプレイで色んなところの印象が変わっていっているので、
これまで書いたところもちまちま修正しています。

12/8
栖香ルート観追記。
あちこち修正。

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ACT1052 かに3日目~~そして伝説へ

というわけで、プレイ完・了!!(ヒキコモリ終了)


とりあえず全体の感想は落ち着いてから……
今日の夜か明日辺りにでも書こうかと。

……ところで初回特典ブックレットの声優インタビュー、
殿子のだけがないよーな気がするんですが……?

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2006年11月25日

ACT1051 かに2日目

というわけで、プレイ続行ゥウ―――――!!(ヒキコモリ)

<現在の状況>
栖香、梓乃、美綺、殿子、邑那シナリオ完了。
どのシナリオでもそれなりに登場する美綺は得な性格だなー。
いよいよぷりちー進行中。


■ぷりちー2~3話
ぷりちーシナリオ。
見た目は子供、理性も子供。その名は風祭みやび。
それを大人の余裕で軽くあしらう新任教師司。
本校系ルートは基本的に、司がヒロインの上に立つ存在なんだよな。
分校系ルートだとヒロインに押され気味なんだけど。


■ぷりちー4話
友情インプット完了!!
司の父性大炸裂!!
……これまでのパターンからいくと、
話が進展してくと司のコンプレックスが首をもたげてくるのだが……


あ、もう明日になってる。

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2006年11月24日

ACT1050 かに開始ッ!!

というわけで、プレイ開始ィイ―――――!!(スタートダッシュ)

■現在の状況……
栖香、梓乃シナリオ完了。
美綺シナリオ進行中。

とりあえず私の『栖香⇒梓乃⇒美綺』という攻略順は、
何気にかなり理想系だったのではないかと思ったり。伏線が順調に解消されてゆく。
少なくとも、栖香の前に美綺をやるのはナンセンス


……戯れにシーン回想を見てみたら……
半分近くが栖香の枠かよっ!?


■第2話(美綺)
屠殺場見ると、マジで肉が食えなくなるらしいですぜ……
下手すりゃ一生。

あと、一人称間違ってました。
『一ヶ月前のなら~~』

あと、確かに敵と書いて『とも』とは読みませんね。
『とも』と読むのは『強敵』ですから。
正しい北斗知識。


■第5話(美綺)
同じ野球イベントでも、展開が大分異なる模様。


■第6話(美綺)
坂水先生。やはりこのシナリオでも哀れに散っていくのだろうか……
というかこの作品のPULLTOPらしくなさ(?)の9割はこの人の存在に因るものかと。


■第7話(美綺)
黄金聖闘士12人でなければ破れない壁がこの学院に存在するのか……


■第8話(美綺)
あのトンネルは、梓乃シナリオで言われていた『基地』の一部なのであろうか。


■第9話(美綺)
激しく栖香シナリオとリンクしている展開。
しかし、栖香シナリオでは解決に5話を要したこの問題は、
美綺シナリオでは1話で完全決着なのなー。

第10話に入ったところで、今日はもうお休みです。

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2006年11月23日

ACT1049 かに発売目前

……夏コミCDといいカウントダウンといい……
栖香は結構へっぽこなキャラなのだろうか。
突然の事態に弱いというか……


というわけでっ!
というわけでっ!
いよいよやってまいりました発売前日!!
オラ、すっげえワクワクしてきたぞ!

……さて。
とりあえず、誰から攻略するか……
そのスケジュールをあらかじめ立てる事にする。
おそらく今回は攻略順は固定されていないと思われるが……

とりあえず、メインディッシュのぷりちーは一番最後に持ってくべきだろう。
そして一番最初に持ってくるのは、マイフェイバリットヒロイン栖香にするべきだろう。
個人的に栖香の次に気になっているのは美綺だが、
分校系2連発は少々バランスがよろしくない。
ということで次は本校のどちらか。
シナリオ的に興味があるのは殿子だが、
ここは敢えておっぱいに敗北して梓乃に吶喊する事にする。
その次は、栖香の次に気になっている美綺か。

……という具合に割り出した俺的攻略順。

1:栖香
2:梓乃
3:美綺
4:殿子
5:邑那
6:ぷりちー
7?:最終ルート?

これで行くぜ!!
ああ、明日が楽しみでもう寝られない!!
寝られないので精神安定剤を使って寝る事にする
おやすみなさーい。
くー。

2006年11月18日

ACT1044 かに・あと6日

かに。
カウントダウン開始。
今日の担当はぷりちー。
やはりこういうとき、『6』という数字は使い勝手がいい……

という具合なようです。

2006年11月17日

ACT1043 かに、最後の更新?

あと7日!!
カウントダウンボイスは明日午前零時から?

というわけで、来た来た来ましたよ、今日の更新が。

■写真館
背景、SD更新。
背景は体験版で既に体験済みのものがちらほらと……
SDCG。
なんか、出てるキャラが偏り気味?
ゆのはなのSDCGも相当偏っていたが……(椿さん未登場)
あと、ぷりちーと司の関係が見てとれるのが興味深い。
早々とあの関係を築き上げるのか……

■特典テレカ
SDCGに輪をかけて偏っている配分。
ワルツ画集で初めて知ったのだが、
この手のテレカのイラストは、店舗から内容の指定が来るのね。
……どうみても別格扱いのぷりちーに、一応対になって出てくることの多い栖香。
単独で出てくるのはこの二人だけで、あとはセット……
そしてテレかにさえ登場してこない邑那に涙。影薄いもんな……
ワルツでもりっちゃんイラストのものはなかったしなー。
そして肌色が多いのは一体誰の陰謀なのか。

2006年11月16日

ACT1042 かに来る日まであと8日

さて。
さて。
……さて。

ということで、体力が限界に近づいているようです。
ふむー。週末でリフレッシュできるといいのですが。

明日の更新あたりで、そろそろ相談コーナー更新と見たがいかがでしょう?

2006年11月13日

ACT1039 メイド・イン・ヘブン(かに編)

『物語の加速』により『加速』の行きつく究極の所!
『作品』は一巡したッ!
『新しい世界』だッ!
プレイヤーは一つの終点に到着し「新作」を迎えたのだッ!


ゆのはな町 物語の加速開始(2005年3月25日)

3次元人(製作スタッフならびにプレイヤー)だけでキャラクターは行けない

「物語の加速」

「物語の終わり」一つのエンディングへ

作品の終焉へ

特異点

新作の企画スタート

「新しいキャラクターの誕生」

「新しいシナリオの誕生」

凰華女学院 司、ぷりちーと遭遇(2006年4月)
ここに3次元人の到着


別の作品の誕生(マスターアップと考えていい)

ゆのはがつるぺたなのが必然なら
ゆのはと同じつるぺただって この物語のどこかに生まれるはずだ

そのつるぺたにも名前が付きCGが付き
シナリオが生まれ まえのゆのはと同じような運命をたどるのが必然だ
そして新しい物語の誕生


無限大に加速する時の中を制作してきたスタッフにとっては
この旅は一瞬の出来事に感じる


新しい作品は誕生したが
過去作品を旅してきたキャラクターたちの魂を
キャラ設定の中にあらかじめ組み込んである作品のはずだ

――つまり同時に同じ属性は2人もたないし
過去作品と同じような表情に設定される

たとえ1ドットでさえ運命の中に組み込まれて
新しい世界に到着する


おめでとうございますッ!!
これでPULLTOPの勝率は2勝4敗!! 勝率3割3分3厘!!

2006年11月11日

ACT1037 CG配分についての予測

というわけで、あと13日。いよいよ2週間切りました。
明後日辺りにはマスターアップ報告? たぶん。
ここは是非「ふざけるんじゃねえ!」とか「いいかげんな事をいうな!」とか
「おとなはウソつきだ!」とかの、青年の絶望と怒りと悲しみの声が届かないようにお願いします。

というわけで、かにです。
かにのCG枚数についてちと気になること。
過去作品のイベントCG枚数をさくっと簡単に数えてみると、

とらかぷ:75枚
夏少女:60枚
おね星:71枚
ゆのはな:60枚
ワルツ:67枚

という具合です。(SDCG除く)
実際にはさらに差分を考慮する必要がありますが、
ざっと概算して現状でのPULLTOP作品のイベントCG枚数は60~70枚程度と見る事が出来ます。
スタッフ増員で生産力がアップしているとしても、それは次回作……
『夏の恋物語(仮)』から反映されるのではないかと思います。

で、もしも仮に……仮にかにのCG枚数が60~70枚程度に収まったとするのなら。
単純計算で、6人のヒロイン一人一人に割り当てられるCG枚数は10枚~12枚となります。
さらに、過去作品の傾向からして、サブキャラにも各1枚程度イベントCGを割り当てていると思われます。
つまり、ぷりちーのイベントCGの半分以上は既に公開されていることになるのです。

また、イベントCGの用途を大きく4つに分けると、
『登場イベントのCG』『通常イベントのCG』『HイベントのCG』『エンディングのCG』
になります。
登場イベントとエンディングは各一枚、これは鉄板で