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2010年02月26日

ACT1867 決着の時

決着ゥウ―――――――――!!

本体:春日進
通称:ペンキ屋
―第7位―

To be Continued...

第6位は無理だったか……!!
というか、知らぬ間にさつきが5位に食い込んでるのな。
今朝まではまだ並んでいたと思ったが……
何はともあれ、2週間戦い抜いた勇士達に乾杯。
あと、ななみは1位おめでとう。


……冷静に見てみる。
ジェラルドがペンキ屋の遥か下ってのは個人的にはチト意外なんだけど、
それ以下のキャラについてはなるべくしてなった順位というような気がする。

一応、『組織のトップ』ということで物語上必要ではあったものの、
見せ場が皆無のレッドキングは栄光のドン尻。
『各キャラに役割を与えている』はずの本作において、
実はいようがいまいが全くシナリオに影響しない羽衣。
(というか、正直羽衣は何のためにいたのかわからない
存在感がないわけでもないし出番も色々とある筈なのに、
どれもこれもパンチが弱かったリトルニセコ。
この辺はそもそも人気の出る要因自体が少なかった。
つぐ美の人気が微妙なのは、
主人公達にとってウットーしい役割を演じていた印象があるからだろうか?
数字だけ見ると、ペンキ屋より下はみんな似たり寄ったりではあるが……

物語のテーマにはなんら影響しなかったものの、
何だかんだでそれなりに出番があり、インパクトも強かったペンキ屋。
サブキャラの中で勝ち組になれたのは必然だったのかもしれない。

2010年02月17日

ACT1865 しつこくペンキ屋

そして今日もペンキ屋に投票だッ!
そして明日もペンキ屋に投票だッ!
明日の明日のも、明日の明日の明日のも……
明日の明日の明日の明日のも……
明日の! 明日も! ペンキ屋の票だあああーッ!

……と言う具合に、ストイックにペンキ屋に入れ続ける日々。
たとえ人気投票バナーにその姿がなくとも、俺はこのまま突っ走る事にしよう。

2010年02月16日

ACT1864 ペンキ屋の奮闘

今日もやはり6位につけるペンキ屋。
しかし、背後からは徐々にさつきの足音が……
投票ペースはさつきの方が上なので、このままでは抜かれてしまうか?
ふーむ。

しかし、今日のペンキ屋のコメントは珍しくまともだったぜ……
人車軌道の話がまったく出ていない。

2010年02月13日

ACT1863 ペンキ屋奮戦

なんとペンキ屋、この時点でサンタ先生以外のサブキャラ達を抑え、第6位。
ヒロインに適わないのはしょうがないので、この順位はかなり健闘していると言えよう。
いつもなら、男性キャラは下位に甘んじるのが常であるのに、
まさか色物キャラのペンキ屋がここまで善戦するとは……!!

果たしてこのままどこまで行けるだろうか?
ジェラルド、リトルニセコ、レッドキングの男性陣に負けることはもうないだろうが、
あとはサブキャラ達の票がどれだけ伸びるか……
せっかくだからペンキ屋にはがんばってほしいものである。

2010年02月12日

ACT1862 人気投票開始

……貴重な一票をペンキ屋に突っ込んでしまったぜ……
この時点で、ペンキ屋はなんと4位。
きららと同列である。
ここからガンガン離されていくのだろうが……
さて。

2010年02月09日

ACT1860 人気投票の話

というわけで、毎回恒例人気投票である。
好きなキャラと言うと、第一に挙がるのがきららであるが、
ヒロイン等の女性キャラに突っ込むのはあまりにも無難すぎてつまらない気もする。
ジェラルドは男性キャラではあるけれども、それなりに見せ場も用意されているし、
なんというか嫌味のないキャラなので、あれに突っ込むのもあまり面白くない。
だが、キングやリトルニセコにはそもそも投票する動機が見当たらない。
……ペンキヤ? いや、しかし……うーむ。

ところで、今回の人気投票にはちゃんとょぅι゙ょとママンが入っているのだろうか?

2009年12月19日

ACT1844 しろくま~ちょい不安なこと

しろくまの作品規模は、過去のPULLTOP作品に比べて明らかに大きい。
イベントCGの枚数こそ従来通りだが、シナリオや素材の量が多いのだ。
これについては朝妻氏がインタビューで、
「自分が想定していたよりは遥かに大きくなった」
「各素材のチェックと細かいクオリティアップに物凄い労力を費やしてます」
とコメントしている。
素材の量についてはともかく、シナリオ量については予定と全く異なった量になっているようだ。

しろくまのシナリオの特徴として、
「一本のシナリオの中でいくつもの『動機』や『過去』が絡み合っている」
というものがある。
サンタ自身が今抱えている問題だとか、その遠因である過去の出来事だとか、
さらにはプレゼントを受け取る側の問題だとか、
色々な要素が組み合って一つの物語を構築しているのだ。
インタビューの内容から推察すると、
このプロット自体は企画段階から予定されていたものの、
それを実現しようとしたらシナリオ量が跳ね上がってしまったのではないかと考えられる。

今回想定外の作品規模になり、その分だけ作品に重みが増したのはいいけれど、
では、その次は一体どうするのか?
想定外であろうがなかろうが『この規模で作品を出した』という事は、
次の作品にも同程度の規模がユーザーから求められるのではなかろうか。
少なくともシナリオ量を削ると何か言われそうな気がする。
仮に、PULLTOPの次々回作が、しろくまと同じ4本シナリオのゆのはなと同じ文量だったら、
「しろくまに比べて内容薄すぎ」とか叩かれるのではないか。
一度挙げた水準を下げる事は非常に難しい。
企画構想含めて2年以上かけてしろくまをつくった事が、
以下のPULLTOPにとってあまりにも高いハードルになりやしないだろうか。
それとも、今のえろげ業界の流れからして、
作品規模を増大させる事はもはや避けられない流れなのであろうか。

……ユーザーアンケートで「シナリオ長すぎ」という苦情が殺到するのであれば、
上で語った事は杞憂に終わるのだが、どうだろう。

2009年12月17日

ACT1842 しろくま徒然感想~しろくま町の雑魚編

<春日進>
デンキヤのいとこ、ペンキ屋。
趣味がイタリア戦艦ではなく人車軌道であること以外はほとんどデンキヤのクローン。
当然というべきかデンキヤとは仲が悪い模様(あんな奴呼ばわり)。
シビれないしあこがれない失言をしたり、
きららを10年に渡って「鰐口のお嬢さん」と呼び続けるなど、空気を読む能力が皆無。
基本的にはウザキャラであるが、デンキヤに比べるとかなり出番が多い。


<八重原さつき>
硯の関連キャラ。
ここまでシナリオに深く関わってくるとは思わなかったくらいの関連キャラ。
一見能天気で、実際硯シナリオ以外では影を感じさせないが、
その実裏ではかなり悩んでいるタイプ。


<鰐口みすず>
口の悪い因業ババア。
悪人というわけではないけれども、相手をするのはご遠慮願いたい人。
ある意味作中で最も不幸な人で、
『旦那の人生を棒に振らせてしまった』という悔恨を背負い続けて生きてきた。
その点については作中での解決を得ていないし、その見込みはもうないだろう。
選ぶべきは目の前の情念か、自身の進むべき道か?
安易に前者を選択してしまった者達の末路がここにある。


<神賀浦羽衣>
謎の怪人物。
本作の大半のキャラは、『家族』『肉親』というものについて何か特別な意味を持っているが、
彼女にとってのそれは、他のキャラと全く逆の意味で特別。
ただひたすらにドス黒く、一点の救いもない親子関係である。
受動的な関係である『親にとっての娘』の立場を捨て、
『血縁でない妹の姉』であることを望んだ人。
……きららシナリオの後で人物紹介を見ると、
「抜群の記憶力を持つが、自らをダメ人間認定しているため、何かに役立つことは皆無」
の一文が重い。
無能というよりむしろ、自分の優れた能力を役立てる気がまるでないというか。
『親の理想』に対する反発によるものだろうか。


<更科つぐ美>
真実を求めるためならばローアングルからの激写も、
着替えシーンの盗撮も辞せぬ変態。
御先祖様万々歳の多々良伴内みたいなことをほざく娘であったが、
彼女の場合は「主観に彩られた人間の眼など信じない」とかそういう理由ではなく、
単に「カメラに映った物が真実であって欲しい」という願望の現われに過ぎなかった。


<アイ>
ょぅι゙ょ
お父さんが大好きすぎるあまり、必死によくできた娘を演じようとするツンデレ。
でも、お父さんが望むのは親にとっていい子を演じる娘などではない、
という事に気づけなかった辺りが所詮ょぅι゙ょか。

2009年12月15日

ACT1841 しろくま徒然感想~メイン人物編

<星名ななみ>
「天然ボケに見えて、実はとことんおめでたいだけの普通な子」byさいろー氏
この言葉が彼女の全てを表している。
彼女のシナリオが進行すると、特殊な部分がどんどん薄れて普通の部分ばかりが出てくる。
私的な表現をするならば「感性は特殊、思考は普通」といったところか。
……赤ちゃん言葉でとーまくんを言葉攻めするあたりは普通とは言いがたいが、
そこはザ・ワールド・オブ・さいろーということで一つ。


<月守りりか>
とーまくんのちんこに落書きして『カペラ2号機』の称号をくれる人。
……げふんげふん。
概ね見たままのキャラではあるんだけれども、
それほど意固地でもないというか、ちゃんと自分の非は認めたり、
気に入らない奴でも納得できることを言えば認めたりと、
意外と人間ができている部分がある。……できていない部分もある。
ななみへの呼称が時と場合で「ななみん」「ピンク頭」に分かれるのはいいキャラ付けだと思う。
ななみを非難するときは大体「ピンク頭」だけど、
落ち着いてる時は他のキャラに対する呼称同様の「ななみん」なんだよな。


<柊ノ木硯>
引っ込み思案で人見知りのお嬢様。
まともっぽく見えて結構アレなところがあるけれど、基本的には常識人。
金銭感覚は破綻気味。
仲良くなってきた時に時折出る『ナマの姿』(いやらしい意味ではない)が魅力か。


<鰐口きらら>
苗字の件についてはもはや言うまい。
世話焼き好きな地元の女の子。
しかし作中の描写を見ていると、やたらと世話を焼きたがるのは、
単なる受験勉強からの逃避と見えなくもない。
……結構マジな話、きららシナリオは、
『きららがしろくま町で役場勤めすることに決して譲れない意志を抱いている』
事が前提条件として成立する割りに、
きららが受験に対して丸っきり後ろ向きなのはどうかと思うところがある。
一生懸命やってダメならしょうがないけれど、
それ以前にやる気すらまともに感じられないのでは、きららの意志自体を疑ってしまう。
……それはそうと、友達以上⇒恋人関係までのやりとりが、
他のキャラに比べて細かく描かれていたような気がする。
ペンキ屋で逢瀬(もどき)を重ねるあたりのきららのかわいさは異常。
公式設定では、おっぱいNo.1は硯(たいへんよくできました)なのだが、
実際のところ硯は服装のガードがやけに固くてその大きさが分かりにくいので、
形がばっちり浮いて見えるエロゲ衣装を搭載したきららの方がおっぱいが目立つ不思議。
おっぱい! おっぱい!

2009年12月14日

ACT1840 しろくま徒然感想

全精力を注いでしろくまをプレイしたので、週の頭から疲労困憊の状態である。
今回は文量が多いし情報量も多いので、
一気にプレイするのにかなり集中力を要した。
ひー。
頭の中ごちゃごちゃで、まだとても整理できないので適当に感想を書いてみる。

イベントCG。
やっぱりイベントCGは差分抜きで70枚弱。
この方針は余程の事がない限り変わるまい。

音楽。
『きまぐれ人車軌道』で、電車のガタンゴトン音に加え、
ドップラー効果付きの踏み切り音が入っているのに気づいた時は爆笑した。
『日々是楽し』のイントロのメロディがワルツの『微風』と被りまくっているのは偶然?
それともメロディの再利用?
本作はクライマックスで挿入歌が使われてるのだけれども、
個人的にはボーカル抜きの方がいいかなあと思ったり。
音楽を盛り上げるにはボーカルがちょっと弱かったし、強すぎるとキャラの台詞とかぶる。

設定。
サンタ関係の設定はかなり危うい。
そこに『常識』の観念を持ち込むと途端に破綻するような気がする。
特に、金の流れ。
サンタの給料やきのした玩具店の運営資金は誰がどうやって捻出しているのだろうか。
しろくま支部の連中が無能すぎるだけで、他の支部では割と問題なくやっているのだろうか。
サンタとしての活動はクリスマスの日の活動と、
それ以外は訓練と事前調査程度に留まっているのだが、
そこから利益が生じるとは非常に考えにくい……
『瑪羅門の家族』の如く、サンタ達が『裏の顔』で活動しているのならば許容できるけど、
『職業』として見ると色々なところで無理が生じるように思える。

どうでもいいこと。
『㍉㍑㌢㌧㌢㌧』この表記には感動。
とーまくんのてぃむてぃむが落書きされて『カペラ2号機』と呼ばれた時には、
ブロイラーおやじFXのシルビアちゃんを思い出しつつ爆笑。
とーまくんのてぃむてぃむが自立行動する日も近いか?

2009年12月13日

ACT1839 ゆのかにベルスターズ

しろくま特典。

本編が終わったのでとりあえずやってみる。


……

……

……

たッ、拓也ッ!!
拓也が帰ってきたよ!!
久しぶりだなあこいつぅ(約5年ぶり)!
予想通りの行動だよ、
やっぱりサンタの手を握って五体投地だよ!?
でも、五体投地の表記が、ゆのはな体験版同様、
五体『倒』地になっているのはナゼだ、ナゼなんだッ!?

……かにメンバーやゆのはな町の面々についても色々と懐かしいものはあるが、
やはり拓也の印象はそれを遥かにブッ飛び越えてるなあ。


しかし、みさきちや椿が出てこないのは声優さんのスケジュールだとか、
あるいは予算の都合だったとしても、
わかばが出てこない理由については色々と勘ぐらざるを得ない。
わかばかわいそうです(´;ω;`) ブワッ

2009年12月12日

ACT1838 しろくま~ななみシナリオ

ょぅι゙ょ登場!!

そして終了。
しろくま完全終了。
感想はちょっと時間を置いてからだな、うん。
一気に詰め込みすぎて整理できてない。

ACT1837 しろくま~りりかシナリオ

というわけで、りりか(十勝平野)シナリオ突入。

しろくまのシナリオの基本は、
『トラウマの二重構造』ってところか。

そして、隠しキャラょぅι゙ょ登場。
この感動をむしさんに伝えたい今日この頃である。

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2009年12月11日

ACT1836 しろくま~きららシナリオ

というわけで、次はきらら(おっぱいその2)。

終了。
シナリオがどうも丸谷氏っぽい気がする。
ていうか、このシナリオの冬馬は完全に拓也。

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ACT835 しろくま~硯シナリオ

というわけで、まずは硯から。

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ACT1834 しろくま発売日

なんだけど、まだ届かねえなあ……
毎回このくらいの時間に配送されるのだが。
うーむ……
配送情報を事前に送ってもらえれば、
宅配以前に営業店に問い合わせてこちらから奪いに行くことも可能なのだが。
うーむ……

11:30。
もうあと30分で午前が終わるぞ、と。
ふーむ……
もう通販じゃなくて直に買いに行ったほうがいいのかしらん。
ゆのはなの時はそうしちまったしなあ……

12:00。
……失敗した……
注文時に希望配送時間が「なし」になってる……
どおりで来ないわけだ……
確認したら早くとも2時着とのこと……いきなりコケた。
明日にも地味に予定が入ってるし、週末で一気にやり遂げるのは至難の業か?

12:55。
……来た!!
早速インストール&開始だッ!!

13:09。
インストール完了!!
さっさと始めるぜヒャッハー!!
攻略順は、硯(おっぱい)⇒きらら(おっぱい2)⇒
 りりか(なんとなく)⇒ななみ(締め)で行くぜッ!

プロローグ『Last Christmas』。
体験版で見たのでスキップ。

2009年12月04日

ACT1829 あと一週間~ペンキ屋光臨

あと一週間。
例によって休みもとった。
腹くくって待つのみよ……

ペンキ屋ボイスがかなり抑え目だったのはちょっと残念。
音声のみだから聞きやすさ重視の語りになってしまったのか。

2009年11月27日

ACT1825 マスターアップ

長かった……ここまで来るまで本当に長かった……
かにから早3年。ようやっと完成した第8作。
オメデトーゴザイマース!!

後は待つだけです。うん。
……しかし、未だにペンキヤの人物紹介がOHPに来ないんだなー。
他キャラからの紹介がかなり気になってるんですが。

2009年11月23日

ACT1822 やっぱり冬馬

しろくまについて。
最近あまり語らず、口を開けば冬馬の事ばかりである。
これについては、言いたいことやら言えないことやら色々あって、結局言えてないというパターン。
私の感性では、主人公という存在は、ヒロインやらシナリオやら絵やら音楽やら、
そういったものを上回る重要性を作品内で占めている(※)ので、
どうしても語らざるを得ないと言うか……
特筆する点がないならともかく、ありまくる主人公なんで。

自分にとっての大きな問題は、
「私は冬馬というキャラを作り手の想定どおりに受け取れていない」
ということだ。
重箱の隅をつついてキャラの魅力を描写している部分をスルーしている。
自分の心が狭いのだろうか……

それでも主観だけで語ってみるならば、求道者的な部分を持つ冬馬に、
ほわほわした天然気味の少女ななみを最初の相方につけた、というのはマズイと思う。
私がプロローグにて気になったのはそこから生じる『ズレ』だった。
(繰り返しになるが、体験版における冬馬のななみに対するツッコミのほとんどは、
 私から見ると大層不当なものに感じた)
どちらかというと、口もでかいがそれを裏付る実力を持つりりかの方が適任に思える。
あるいは、ななみがもっとダメな子であれば、ダメ出しをしたくなる気持ちが分からないでもない。

体験版配布から早三週間を過ぎ、
その間にサブキャラの紹介ボイスとか色々あったにも関わらず冬馬の事ばっかりなわけだが、
もはや私としては冬馬以外のことは取るに足らない。
本編のシナリオにて冬馬に対する評価が好転するかどうかだけが気になるところであり、
それには発売を待つしかないということになるので、
どうしても口が重くなってしまうのである。
毎日冬馬に対する愚痴を書いててもアレだしなあ。


(※)
シナリオがダメでもキャラの立ち具合や掛け合いに妙があれば評価できる。
キャラが死んでても世界観やシナリオが秀逸なら評価できる。
気に食わないヒロインが居ても、そのキャラの出番に脳内マスクをかければ問題なし。
音楽がダメならコンフィグで音楽をミュートにすれば良し(やった事は無いけど)。
ただし、ほぼ例外なく主人公の視点から物語が描かれるエロゲーにおいて、
主人公という存在を除外して作品を観賞することは不可能に近い。
際立った個性でプレイヤーから好評な主人公を作る必要はないけれど、
マイナス評価の主人公だけは決して生み出してはならない、というのが私の持論である。
君望あたりはそういう主人公であることを前提に物語が構築されているが、
それでも相当なリスクを背負っていると思う。

2009年11月18日

ACT1820 そろそろ本分に立ち返る

最近日記がエルミナージュの話題ばっかりで、
気がついたらアクセスログが『エルミナージュ2 フェイスロード』だの、
『エルミナージュ ウルナス・ラーデ』だの、『エルド トナク=カナコル』だの、
『深淵アパーシャ』だの『大帝ハロルド』だの『魔尚書』だの『ヘヴァユール』だの、 
エルミワード検索だらけになっていたので、そろそろ本分に立ち返るとする。


しろくまの話。
アタマが冷えてから、体験版を「第1話から」やっていたら、
冬馬に抱いていた嫌悪感は不思議と感じなかった。
なんでかなと自己分析してみれば、
結局のところ、私は冬馬の『トナカイとして』の言動だけが気に食わないのであり、
それ以外のところはどうということもない(別に好きでもないけれど)のであった。
もっと言うと、最初の5分が特に気に食わないのであり、
そこがなければ後の部分は一応妥協できるような気がしないでもない。
(無意味な突っ込みで失敗事件はそれでもフォローできんが)
そこの違和感を、今はまだ整理できてなくて説明しづらいのだが……
どうも『サンタの設定』『冬馬とななみの関係』この辺りに明確な理由がある気がする。

エルミナージュの設定ばっかり追ってないで、
そろそろしろくまのことも考えるとするかね。

2009年10月31日

ACT1810 冬馬論続く

昨日も書いたけれども、冬馬の性格については色々と考えさせられる。
はぐらかしてもしょうがないことなので堂々と言うと、
体験版をやる限りだと、冬馬という主人公はあまり肌に合わなかった。
自分と合わないのか? 今はあれだが物語中での成長に期待なのか?
それとも私が冬馬というキャラクターを読み違えているのか?
結構体験版にボリュームがあったから、
色々と見落としてる部分もあるかもしれないが、とりあえず自分なりに冬馬について考えてみる。

しろくまSS開始以来ずっと気になっていた、
冬馬のキザっぷりは、体験版ではそれほど気になることはなかった。
だがどちらかというと、『トナカイ』としての冬馬の言動があちこちで引っかかった。

昨日も書いたのだが、クリスマス本番の冬馬の言動は職業人としてどうかと思う。
初っ端からななみを酔わせるような運転をしたり、
本番中にななみのコンディションを狂わせるツッコミをしたり。
前者の行動については「ななみを慣れさせる為の荒療治」で、
それによってななみが酔わずに本番を迎えられた、という流れがあるなら分かるのだが、
そういった理由は特に説明されていなかった。
後者については、少なくともその任務に問題なかったにも関わらず、
余計なツッコミを入れてわざわざ失敗させてしまっている。
これが練習中だったら単なるギャグで流せるのだが、
本番中にやってしまうのは大問題だ。

また、これは揚げ足取りになるかもしれないが、
任務におやつを持ち込むことについては規約で認められている(300円まで)にも関わらず、
「菓子なんて持ち込むな!!」とななみに言うのはひどく身勝手に感じた。

ヒネた見方になるかもしれないが、
冬馬はサンタの事を「ともにプレゼントを配る仕事をする相棒」ではなく、
「自分が八大トナカイを目指す上で必要な相棒」と見ているように思えてしまう。
冬馬の荒っぽい運転にサンタが辟易して干されても、
「去る者は追わず」と気取っているあたり、前者のように考えているとは思えない。
……でも、ジェラルドに言わせると、
「冬馬の仕事はサンタに気を使っていて、逃げた連中に関してはそいつらが悪い」
なんだよなあ……
どうも、冬馬の言動と設定がイマイチ噛み合っていないように感じてしまう。
余程私の感性がひねくれているか、
あるいは冬馬というキャラを正確に伝えるための描写が不足しているかのどちらかだろう。

ま、所詮は一個人の感想なので、
彼が万人にちゃんと受け入れられていれば何の問題もないのが。
さてさてどうなることやら?

2009年10月30日

ACT1809 しろくま体験版

や、やっと落とせた……
そして終わった……

とりあえず、キャラクター雑感。

■冬馬
あー、なんちゅうか、若いな……若すぎるぜ。全てが。
……正直言わせてもらうけどさあ、
プロローグから第1話までオメーななみのこと随分ボロクソ言ってッけど、
俺から見りゃオメーの方がよっぽどダメだぜ。

1.運転に溺れて相方の事を考えない
2.無意味なツッコミを入れて本番中に相方のテンションを下げる
3.任務中(支部に帰るまでがクリスマスです!!)にプライドかけて大暴走
4.挙句の果てに商売道具を大破
5.10ヶ月経ってもまだ直らない商売道具

ななみはあほなりに『サンタとしての仕事』を全うしようとしていたけれど、
冬馬は『トナカイとしての仕事』に酔っている感が強い。
あと、自分の(身勝手な)言動を、「トナカイらしさ」で誤魔化すな。
マジな話、このままの冬馬では八大トナカイなんてムリのムリムリ。
物語のサンタ設定がどうとかいう以前に、冬馬のキャラが未成熟過ぎる。
もっとも物語スタート時点で『未成熟』であることは、主人公としての資質の一つではある。
ということはしろくまには、冬馬の成長物語としての側面が……
……ないことは既にインタビューで語られているなあ。
今の冬馬は、チームメイトにパスを出せない流川だ。
流川はパスを出せるようになることで、物語中のキャラとして完成されたのだが、
冬馬は果たして……どうなるのか?

■ななみ
なぜか古代アステカ人についての知識を持ち合わせている。
……まさか、チョチョか、チョチョの奇怪な冒険なのかッ!?
あと、普通に度々電車を乗り間違えていた俺としてはななみの方向音痴は笑えねえ。
愛知県民に分かりやすく言うなら(ローカル過ぎる例え)、
俺は名鉄で名古屋から安城に行こうとして、知多半島に行ったことがあるんだぜ……
(県外の暇な人は位置関係を調べてみてください)
愛知県に20年住んでいながら……これは冗談ではない!!

■りりか
分かり安すぎる人。
りりかがしろくま町に飛ばされた理由(不祥事)は、
『プロローグでの衝突事故』の模様。
そんなに深い理由があったわけではなかったか。

■硯
セルヴィの墜落事故から地球の危機を危惧するに至る心優しき少女。
あと、常識人っぽく言われてる割りには、やはりかなりアレな性格である。

■きらら
もう色んな意味でアレなヒロイン達の中、唯一まともっぷりを発揮する少女。
……苗字の件を除けばだが。
なんちゅうか、あれもちと病的な気がする……苗字にまつわるトラウマでもあるのか?
あと、やっぱり胸がでかい(公式には「そこそこ」だが)。

■三田蒔絵さん
見たままの人。

■ジェラルド
愛すべき大馬鹿者。
流石というか何と言うか、冬馬よりも遥かに完成されている感がある。

■春日進
……ッ!! やはり、やはり貴様かデンキヤあッ!!!
というか、BGMが『気まぐれ守銭奴』のアレンジかあッ!!!

2009年10月27日

ACT1807 あと1ヶ月、座して待つ

というわけで、あと1ヶ月。
仕事の休みもばっちりとれそうだし、
発売日の週末にはまた金土日引きこもりゲームライフを満喫しますかね。

……ところで、そろそろ第9作の発表は来ないのですかね?
トライオンからはや14ヶ月。
もとの2年ピッチで作品を供給するなら、
年内には発表があってもいいと思うのですが……
トライオンから一気に発売スパンが変化したので、
ここで戻るのか、はたまた……?
どうなることでしょう。

2009年10月24日

ACT1805 しろくま人物紹介ちょい突っ込んで考える

他のキャラクターによるキャラ紹介、というのは、
紹介されているキャラクターのパーソナリティのみならず、
『周りのキャラがそのキャラのことをどう考えているか』
ということを知る上で役立つ情報である。
……しかし、メイン4人については、ドラマCDやSSなどで、
基本的な人間関係がおおよそ掴めているので、
そういう意味では今回の紹介から得る情報はそれほどでもなかった。
どちらかというと、雑誌で先行公開されてきた各キャラの情報を、
OHPにて展開するという意味合いが強いか。


■ななみ紹介
全員、ななみの人となりについてしか語っていない。単なる人物紹介。
ななみの設定である『名門の出身』ということについてさえ誰も言及していない。
やはりというか、ななみのシナリオにおいて『ななみ自身の設定』はあまり意味を持たない気がする。
他の3人については、何かしらの設定に重きが置かれているが、ななみにはそれがないのだ。

■りりか紹介
サンタ関係者のコメントは単なる人物紹介。
注目すべきは、きららとつぐ美のコメントか。
きららのコメント「無理をしているように見える」。
なんというか、りりかのシナリオは、
『NY時代に大失態で左遷⇒汚名を返上すべくしろくま町で奮闘(ここまでが基本設定)
 ⇒りりかが自身の目指していたサンタ像に到達できなくなる、あるいはできない事を認識する
   ⇒冬馬らの助けを得て、自身が目指すべき『新たなサンタ像』を構築する』
という、エロゲシナリオテンプレに全力で乗っかっていそうな雰囲気があり、
今回のコメントもまたそれを裏付けているように思える。
(『無理をしている=そのうち折れる』というのはテンプレ展開)
つぐ美のコメント。
……お前か、お前がりりかシナリオ後半のキーマンなのかッ!?
他のしろくま民間人についてはそれ以前からヒロインとの絡みが示唆されていたが、
つぐ美についてはそれが全く無かった。
ただ、サンタを追っている、という情報しかなかった。
ここでわざわざりりかの紹介につぐ美を持ってくるあたり――
りりかの紹介は他の5人で十分に行えているので、
つぐ美のコメントは決して穴埋めの為に用意されたものではない――
『つぐ美、サンタを追う⇒りりかを怪しんで追い掛け回す⇒結果、りりかの危機到来』
という展開が予想できるわけである。
インタビューでも、『サンタは正体を知られる事を恐れている』
『正体がバレるとどうなるのか、という質問の答えは本編の内容に関わってくる』
というコメントがあったこともそれを裏付ける。

■硯コメント
大半のキャラは単なる紹介。
特徴を聞かれたりりかが言葉に詰まっていたのは、
『十勝平野』と『よくできました』の差によるものか?
それとも硯の『目』を恐れるが故か?
注意すべきはさつきのコメントか。
「昔と変わっていない」「ちょっと人見知り」。
さつきから見ると硯は変わっていないらしい。
硯のシナリオは『硯の閉じた心をこじ開けていく』という内容になるらしいが、
その心の鍵は、さつきと硯が別れた後でかけられたものではないということだ。
心を閉じている理由が単なる人見知りならその限りではないが、
さつきは『心の鍵がかけられた経緯を知っている人物』なのか?

■きらら紹介
ななみ、きらら、硯の紹介は単なる人物紹介。
羽衣、ばばあの紹介が若干突っ込んでおり、
羽衣からは、『しろくま町の人々』からのきらら像が語られ、
ばばあからはより突っ込んだ、きららの個人的な事情にまで言及している。
雑誌情報では既にきららの『夢』について十分語られているが、
まだWeb情報では全然出てないんだよな……
そこは前面に押し出してもいい情報だと思うのだけれども。
でないと、きららは単に自分の苗字が嫌いな地味な人になってしまうので。

2009年10月23日

ACT1804 他己紹介来る

■ななみ評
byりりか:人のメシを奪う憎い奴。
……なんだと……!? なんて奴だ……!!
我が一族の間でそれを行おうものなら良くてマジ切れ、
鉄拳はおろか食器まで飛びかねないというのに……
ちなみに私は、職場の飲み会で先輩に肉を奪われてマジ切れしたことがあります

by硯:思いもよらぬ発想をする(褒め言葉)。飯をおいしく食べる人。
……なんだと……!? それは世間の常識、不変の法則ではないのか……!?

byきらら:浮世離れしている。頑張りや。
by透:あほ。発想が柔軟。誰とでも仲良くできる。
まあ、そのままである。


……ななみだけ関連キャラがいないため、紹介文が少ない。
他のキャラは多すぎるぜ。
後で内容をまとめてみるか……?

2009年10月16日

ACT1801 ばばあ紹介

そうか……予定通りということか。
ということで、不穏な告知もなく、普通に新キャラ紹介。
まあ、ずっと以前からその存在を匂わせていたし、
雑誌では既にお披露目されていたので、まあ……という感想。
……で、あと一つの枠がデンキヤ親戚枠なのかねえ?
それはそうと。

後の必須公開事項は音楽、体験版、えろCG、えろボイス。
ついでに紹介文をちらほらと、か。
体験版は、かにのことを思いかえすと今月末~来月頭くらいに出るか?
順調である。

2009年10月14日

ACT1800 あと44日

しろくままで後1ヶ月半。
そして明後日はある意味運命の日。
延期告知デー。
さてさてどうなることやら。
……結局、突然の声優交代はスケジュール的には問題なかったんですかね。
夏コミの販売物はまだ鷹月氏であったことを考えると、
6月くらいまではまだ降板の話はなかった?
声優関係のスケジュールがどうなっているかは外部からはさっぱり読めないんだよな。

3年間引っ張って決まった発売日だから、
そう簡単には動かさないとは思うけれども、
微妙なトラブルが気になる今日この頃である。
かにの時も思ったけど、11月末発売予定作品に延期されると色々と面倒なんで、
なんとか予定日を死守して欲しいところ。
金曜日に婆さんやら謎の残り1枠やらが暢気に紹介されていれば万々歳である。

2009年10月09日

ACT1797 冬馬くん紹介ボイス

一瞬、冬馬自身の解説だったらどうしよう(?)と思ったが、
ヒロインからの紹介という形。

■Fromななみ
「カッコつけたがり」「酒飲み」「熱くなると手がつけられない」
ここの文章だけ抽出すると「最高にウザい奴」という人物像になるのだが……
実際、PUSHのSSではこの辺りのイメージが強い。

■Fromりりか
あー、やっぱり声が違う……早く慣れることにしよう。
なんだかんだで、一番冬馬の事を評価しているように見える。

■From硯
というか、そもそも別に仲良くないという罠。
小学校のクラスの○○君を見る花京院のような見解である。

■きらら
「頼りない」「世間知らず」「スレてない感じ」「大きくなっても子供の心を持っている」
ここだけ抽出すると「愛すべきダメな奴」になる。
PUSHのSSからはあまりこういう印象は持たなかったのだが、
とりあえずきのした玩具店の経営が壊滅的なのは、
店長である冬馬の責任もかなり大きいらしい。
ヒロインも皆それぞれ違った形で相当に浮世離れしてるし、
社会に適合して生きていけるかどうかかなり疑問な連中だなサンタ軍団。

ななみときららの言葉を総合して、
ようやっと冬馬というキャラが何者なのかが見えた。

「ヒーローに憧れ続けて、やっと念願かなってヒーローになった少年」

ってとこか。
世界観的にはヒーローではなくトナカイだが、まあこの認識で問題なかろう。
ななみのいうカッコ付け的な人間像については、
「ヒーローたるものかくあるべし」というような冬馬自身の理想を体現しようとした結果。
そして、その作ろうとしたキャラとは別にある本来の冬馬の性格が、
きららのいう世間知らずな坊やのような部分なのだろう。
むしろ、そういう坊やな部分があるからこそ、
進んでカッコ付けなキャラを演じようとするのだろう。

と見ると、中々の好人物に見えてくるな。
一応、オフィシャル紹介でも上記のような性格をにおわせる記述はあるのだが、
あまりにもPUSH SSななみ編の印象が強過ぎたんだよな。
「おいおい、コイツが主人公なのかよ……」
というようなキャラが。
何はともあれ一安心といったところか。

2009年10月02日

ACT1792 OHP通販受付開始

オレたち信者はな!
そこら辺の改造板やP2Pスレで
「購入厨涙目www」「割れ神(ピラミッドの頂点=神)」
って大口叩いて仲間と心をなぐさめあってるような
犯罪者どもとはわけが違うんだからな
「新作通販」がOHPで始まったならッ!
その時スデに注文は終わっているんだッ!

というわけで、注文完了です。
例によって例の如く。
ちゃんと到着時刻を午前で指定しましたとも、ええ。

2009年09月25日

ACT1788 更新~CGとか

まあ、この手のCGは雑誌で先行公開されるのが常なので、
今回やたらPUSHを買ってしまっている身としてはあまり新鮮味がないわけですな。


……何年もファンをやっていると、なんだか色んな事が言えるようになるもので、
今日は言いにくいかもしれない事を敢えて言ってみることにする。


ぶっちゃけた話、ゆのはなとかかにとか、
PULLTOP作品朝妻氏ラインの作品が持つ勢いの秘訣は、
原画担当藤原々々氏や丸谷氏らベテランライターの実力に起因するものではなく、
主としてディレクター朝妻氏の手腕によるものが大きいように思える。
PUSH最新号のインタビューの氏の発言、

『新規のファンを獲得する』『従来のファンを満足させる』
「両方」やらなくちゃあならないってのが、「ディレクタ」ーのつらいところだな。

(意訳)

ってのがあったけれど、氏はそれを毎回有言実行しているんだな。
なんというか、エロゲの開発スタッフというと、
シナリオライターと原画家、あとは音楽屋以外は換装可能というイメージがある気がするが、
(少なくとも昔の私はそうだった。
 『CGなんて誰が塗っても変わらなくね?』とか思っていた。
 今は反省している)
数々のインタビューを見ているとディレクターが作品に与える影響も相当のように思える。

なんだけど、かにのVFBでライター二人と々々氏のインタビューは掲載されてるのに、
朝妻氏のコメントが一切ない
あたりを鑑みると、
ライターと原画家以外のスタッフはやっぱりナメられてるのかねえ?
それとも何か大人の事情が?
(というか、かには作品のあちこちに大人の事情を感じさせる部分が多い)
ライトユーザー的にはPULLTOPの『こっち』のラインは『何のライン』と認識されてるんでしょう?
やっぱり『々々ライン』なのか?
ふーむ。

2009年09月19日

ACT1784 PUSHを買いに行こう~しろくま特集編

やれやれだぜ……またPUSHを買いに行っちまった。
そして俺の所持金1000円切る。
マズイ……

インタビューが興味深い内容てんこもりとなっている。
じっくり吟味してから内容を整理することにしよう……


■サンタ関係の設定に対するスタッフの見解
丸谷氏「まあ、しろくま支部の人たちがサンタでがんばるって話です(笑)」
この丸谷氏の言葉で、しろくまにおけるサンタ設定の全てが表されていると言えよう。
セルヴィのスペックだとか、余計な設定はカット。
あくまでも本作のメインはキャラクター達の人間ドラマであり、
サンタ関係の設定はそれを演出するための世界観。
それ以上でも以下でもない模様。
……まー、個人的には今の段階でも設定が多すぎると思ってるくらいなんですが。
八大トナカイの各称号なんかもオミットしてよかった設定では……?


■シナリオ構成
プロローグ⇒共通パート⇒個別シナリオ。
こう書くとこれまでと全然変わらないのだが、
今回は『プロローグ』の位置づけがちょいと異なる。
過去作品の『プロローグ』はあくまでも『一番最初の共通パート』に過ぎない。
『とらかぷ』~『トライオン』に至るまで、プロローグと本編は全て時間的に連続しているのに対し、
今回は『プロローグ』と本編との間に大きな時間的隔たりがある。
つまりは、従来の作品よりも、ワンステップさらに追加されてるわけですな。
それが10分くらいで終わるようなシナリオならプロローグと銘打つほどでもないと思うが、
どうも本文を読んでいると、体験版丸々埋め尽くすくらいのボリュームがありそうにも思える。
……だから今回もシナリオ分量がぶっとんだのか?


■各ヒロインのシナリオの見所
ななみ。
サンタ道の模索。
自分はどんなサンタなのか?
その疑問を追う内に変化していく自分と周りの人々。
その果てに彼女が見つける答えとは?

りりか。
強烈なポリシーの持ち主である彼女の揺れるアイデンティティ。
その内面の掘り下げ。

硯。
閉じた彼女の心をこじ開けろ!

きらら。
与える者と受け取る者。
互いがその違いを理解する物語。
しかし、サンタは特別な存在ではあるけれども、
その目的や行動の本質自体は決して特別なものではない。


■脇役達のシナリオにおける位置づけ
決して彼女達は単なる背景や町の人A「ここは しろくまちょうです」ではないッ!
ちゃんとシナリオの中で果たすべき役割があるのだッ!!

流石にここまで情報が出てくれば、彼女らの役割もおぼろげに見えてくるなあ。
オフィシャルの紹介だけだと、見た情報が即座に頭から流出する気がしたが。


■冬馬は単なるキザ野郎ではない(相当気を使った模様)
大分安心。
対談の内容について、関係者にまるっきり気を使わない意訳をしてみるなら、
「さいろー氏がやりたいように主人公を作ったら、
 その言動の調整がえらく大変なことになった」

ってことらしい。
ま、作ってる側も分からん筈はないとは思うんだが……アレは危険だと。
ぶっちゃけ、PUSHのSSでの冬馬の言動はかなり限界突破していたのだが、
本編で見てみるときっちりバランスが取れているのだろうか。
モノローグ含めた主人公視点で見ると問題ないとか。


■さいろー流エロ大爆裂(たぶん)
いつ冬馬に言い寄られても大丈夫なようにインターネットで予習バッチリ!!
やはり、とーまくんの肉棒でみんな仲良く性教育実地体験編なのかーッ!?
さいろー節ここに極まれり!


■シナリオ数4本
直接は言及されてないのだけれども。
漫画版しろくまについてのアサヅマDの御言葉。
「5本目のシナリオとして自分たちも楽しませていただければと思ってます」
はい、シナリオ4本確定。
あとはエピローグ的なものがあれば御の字か。
……まあ、偶数ナンバリングにおいて最終シナリオの類が出てきた例はないので、
(ゆのはなのゆのはシナリオは、ゲームシステム的には最終シナリオ的な位置づけだが、
 その内容は完全に『ゆのはという一ヒロインのシナリオ』に過ぎない)
今回もそのパターン、というだけではあるのだが。

■サンタ先生の本名は三田さん
小ネタ。


……デモムービー?
コミケで流れてたのを見まくったので、特に改めての感想はなし。
というか、ネットブックで見ようとしたら処理落ちした。

2009年09月11日

ACT1780 しろくま発売日決定。

ちゅーわけで、昨日はどうなるかと思ったが、
開発自体は問題なく進行していた模様。

11月27日
これが発売日。
かにから丸々3年、ようやっと日の目を見ることになる第8作か……
発売まであと2ヵ月半。
えっと、延期告知の基本は発売予定日の42日前だったか。
つまり、目の前のPULLTOPカレンダーで確認したところ……10月16日
この日に延期告知がないようであれば、
余程のことがない限り発売は決まったものと見ていいかと。


初回特典版は、まあいつもの組み合わせだろうと思っていたら意外や意外、
ちょいと路線を変えてまいりました。

1.サントラCD2枚組
これはいつも通り。

2.他作品コラボゲーム
……なにィ! ゆのかにとコラボだとォ!?
これは驚いた。
PULLTOP作品同士のコラボは珍しい上、
おまけがドラマCDではなくてAVG形式のゲームだとは……
ちゅーか、ゆのはなってもう4年半前ですかい。
俺も歳をとったものだ……

3.クリスマスカード
カードそのものではなく、ダウンロードコンテンツがメイン。
これについては過去にも事例があるな。


ゆのはなから続いてきたブックレットの流れがここで途切れた。
労力の割りに反響が良くなかったのかしらん。
まあ正直、誰だかわかんねー人達のイラスト載せられてもなあ……
という気がしないでもなかったので、いたしかたなし。
ワルツ並みに濃いスタッフ対談があれば非常に嬉しいんだがな、ああいうのは。
VFBのネタがなくなっちまうのかしらん。


さーて、あとは体験版がいつ来るかだな。
盛り上がってまいりました。

ACT1779 正直驚愕! 声優交代!!

『月守りりか』キャスト交代のお知らせ

なにィ! 鷹月さくら氏が体調不良につき交代だとォ!?(キャプ翼風に)

オー! ノー!
なんてこったいジーザス!!

ドラマCDやら自己紹介ボイスやらで、キャラ固まってきたのにここでリセットかッ!?
……あれ? 正直「だからどうした」って気がするぜ?
ここは前向きに、
「新しいりりかの声ってどんなんだろう、
 オラ、なんだかワクワクしてきたぞ」

とでも捉えておくのがいいだろう。
私はPULLTOPファンではあるけれども、
別に特定声優のファンってわけじゃあないしなあ。

というか、そんな事より重要な疑問がある。
『この声優交代はしろくまの開発スケジュールにどのような影響を及ぼしたのか?』
現時点で収録がある程度進行していたとしたら、
その分のスケジュールがリセットされてしまうわけで。
一体どうなってしまうのだろうか?
スケジュールの引き直しが必要になるのだろうか?

3択―一つだけ選びなさい
答え1 ナイスガイのアサヅマDは突如起死回生のアイデアがひらめく
答え2 有栖川氏が頑張って助けてくれる。
答え3 延期する。現実は非情である。

おれがマルをつけたいのは答え2だが期待は出来ない…
収録に遅れて参加した有栖川さんがあと○ヶ月の間に都合よく収録を終えて
アメリカンコミック・ヒーローのようにジャジャーンと登場して『音声上がりました!』と
間一髪助けてくれるってわけにはいかねーぜ
逆に有栖川さんのスケジュールもすでにいっぱいいっぱいかもしれねえ
やはり答えは……1しかねえようだ!

………
……

「だ…だめだッ!」

答え―3
答え3


……という冗談はさておき、要点は、
『音声撮りはどれだけ進行していたのか?』
この一点に尽きる。
シナリオ作業に平行して撮れるところから撮っていっており既にヤバイことになってるのか、
はたまたシナリオアップ後に本格収録開始の予定で、実のところ実害は小さいのか、
どちらにしろ頑張るのは声優事務所と当の声優さんで、開発室にはあまり関係ないのか?
内情が分からない以上、その影響は未知数だ。
まあ、発売予定日はまだ告知されていないから、
公式には『延期』という形はとらないだろうけれども、
トラブルによる遅延であろうとも、発売が遅れるという意味では同義なわけで。
これによって、しろくまが年内に発売しない、ということもあり得るのだろうか。

何にせよ、今後のPULLTOPの動向を見守ることにしよう。

2009年08月27日

ACT1772 キャラ枠残り3人

というわけで、しろくまの未公開キャラはあと3人。
そのうち二人は既に名前が出ているキングときらら祖母か。

……あと一人?
そこか、そこがデンキヤの親類の枠だというのかあっ!?
いや実際、脇役として過去作品の関連キャラを配置する際に、
わかばとか椿とか、重要キャラの関係者を引っ張ってくるというのがピンと来ない。
しぶぞうとかみつ枝さん関連とかなら有り得なくもないが……
愛すべきしろくま町のはみ出し者として、
デンキヤみたいな変人を配置するってのが一番しっくり来るのである。
どうでしょうねえ。

2009年08月22日

ACT1769 PUSHを買いに行こう(2か月分)

というわけで、買ってまいりましたPUSH8月号&10月号。
まあ、Amazon通販なわけですが。
流石にエロゲ雑誌を本屋で注文できん……
以下、2か月分の感想。

■8月号(硯)
エピソードとしては地味というか、
りりかやきららのように、あからさまに本編に向けた伏線を張っているわけでもない。
強いて言うならば、硯は当初からコミュニケーション不全ぶりがフィーチャーされているが、
今回も同様で、オチは「想いはきっと伝えられる」。
それがシナリオの肝になるのだろうか。
硯の幼馴染役であるさつきが「誰とでも仲良くなれる」と、
硯と全く逆の特徴を持ち合わせているのも、硯と対比させるものなのだろうか。
……ただ、それだけがメインだとすると、微妙に梓乃とかぶることになる。
それ以上の何かがあるのか?

■10月号(きらら)
きららは役場勤めの受験勉強中!!

これか! これなのか!?
ヒロイン4人の中でとにかく地味さ加減が限界突破していたきららのアイデンティティは!!
きららの家庭教師役の羽衣が、
他キャラのトナカイと同等クラスの扱いである理由がよく分かった。


ヒロインについての情報が大分集まってきた気がする。
ここで、各ヒロインの情報と、そのシナリオについて考察してみる。

■ななみ
名門サンタの血統。
今は半人前だが、凄まじい才能を秘めている……かも。
他のヒロインと異なり、ななみ関連のサブキャラは一切存在しない。
そして、達成するべき目標も、背負っているコンプレックスも存在しない。
名門ゆえのプレッシャーを背負っている可能性はあるが、現時点では全く不明。
少なくとも、ななみが持つ目標は「一人前のサンタになること」それだけである。
「サンタとは何か? サンタが運ぶべき幸せとは何か?」
そういったサンタの真理に最も近い位置にあるのがななみのシナリオではなかろうか。

そういえば今気がついたけど、ななみのキャラクター像に関する情報で、
OHPのキャラ紹介とキャラ☆メルのインタビュー内キャラ紹介に矛盾があるな。
OHP「天然ボケ」
インタビュー「天然ボケに見えて実はとことんおめでたいだけの普通な子」

この場合、信頼できるのは後者の情報だろう。
OHP公式のキャラ紹介は、所詮は宣伝用の建前に過ぎないからである。


■りりか
元・エリートサンタだが何らかの不祥事により左遷された

汚名をすすぎ、再びエリートサンタの座に返り咲くべくしろくま町で奮闘中。
努力によってトップクラスの実力を得た根性屋。
プライドの高さは自分の努力に対する自負から来るものか?
ただし、なぜ「優秀なサンタである義務を自身に課すのか」
これはまだ分からない(雑誌情報では「強迫観念」の一言で片付けられていたが)。
その理由が重要かそうでないかによって、りりかシナリオの方向性は全く変わるだろう。
それが重要なものならば「りりかの動機」こそがシナリオの肝になり、
逆にそうでないならば「エリートサンタに立ち返るまでの過程」が肝になるのではないか。


■硯
非常に人付き合いが苦手なお嬢様。
硯に関して本当に分かることは、そのキャラクター紹介の情報量に比して少ない。
「予算度外視で料理する」等、シナリオの本質に関わってこなさそうな情報が多いのだ。
ぶっちぎりで連呼されてるのが「コミュニケーションが苦手」という部分で、
SSを読む限り他人に恐怖さえ抱いているわけだが、硯の場合はそこが肝になるのだろうか。
あまり確信は持てないが……

■きらら
しろくま町を心から愛し、しろくま町のために働きたいという夢を持っている生粋のしろくまっ子。
やたらとややこしいサンタ関係の設定とは一切関係ない、「The・町の少女」。
そのシナリオの肝はズバリ『進路』か。
一心に役場勤めを目指して頑張る過程を描くのか、
はたまた家庭事情が絡んできて話がこじれるのか?
なんというか、キャラデザインのみならず、シナリオも椿っぽさを感じさせるような気がする……


あと、シナリオの共通要素として「幸せとは何か?」という疑問に対して
それぞれのヒロインがそれぞれの答えを導き出して、
自身もそれを手に入れる、という展開がありそうな気がする。
作品テーマから推測すると。

2009年08月21日

ACT1768 自己紹介ボイス~脇役分

というわけで、脇役どもの自己紹介ボイス。
「御先祖様万々歳!」の多々良伴内のようなことをのたまうつぐ美、
なんというか小物臭がどうしても抜けきれないさつき、
どうみても三下です、本当にありがとうございましたな小僧。
……うむ、雑魚キャラっぽいぞ。
特に、シナリオ上で何らかの存在意義が与えられるか甚だ疑問なさつき。
他のキャラは一応表向きに明確な役割が与えられているが、
さつきだけはよく分からんのだよなあ……
『硯の幼馴染』というところだけが一点の希望。
ふむう。

にしても、夏コミのムービーはまだ配布されないのか。

2009年08月09日

ACT1760 しろくまについててきとうなこと

日々思う適当な事をつらつらと。

PUSHのSSがりりかで止まっているのだが、続きはまだなのだろうか?
それとも公式で告知されなていないだけでひっそりと続きが出ていたりするのだろうか?
……流石にそれは無いか。
なんというか、キャラ☆メルのドラマCD(みたいなもの)は面白い事は面白いし、
作品の雰囲気もしっかりと伝わっているのでそれ単体では申し分ない出来なのだが、
少し間が悪かった……というか出るのが早すぎた気がしないでもない。
というのも、あのドラマの内容で十分すぎるほどメインキャラの関係が理解できるので、
その後に出てくる情報がそれに比べて若干ちゃちく思えるきらいがある。
あれよりも作品紹介を掘り下げて行えるのは体験版くらいだろう……

一応まだ年内に出るのではないかとは思っているのだが、
情報公開が亀に追いつけないアキレス状態になりつつあるのが気になる。
というか、まだサブキャラは全公開されないのか。
流石にこのペースだと発売は早くて11月といったところか?
なんだかんだで開発を2年以上続けている事になるな……

2009年08月05日

ACT1758 自己紹介ボイスの話(今更)

先週に更新された自己紹介ボイス。
その内訳は、サンタ先生、ジェラルド、羽衣。
……羽衣はきららにとっての相方――
サンタにとってのトナカイと同等の存在なのだろうか?
その割には公開が遅れていた気がするが……
ふむう。

サンタ先生と羽衣はともかく、問題はジェラルドである。
というか、冬馬といいジェラルドといい、今作は男性キャラでかなりの冒険をしている。
かにの暁先生のように、一見飄々とした二枚目半的なキャラクターならともかく、
今回はガチでキザ男っぽい。
そういうキャラはハマれば実にカッコイイ魅力溢れるキャラクターになるのだが、
外すととんでもなく痛々しいキャラになってしまう。
体験版で見てみるまでは、はっきり言えないのだが、
雑誌SS辺りを見ていると冬馬についてはかなり分が悪いような気がする。
この冬馬とジェラルドが不可思議な化学反応を起こすと、
下手すると作品全てを吹き飛ばしかねないのではないか?
そんな懸念がある。
そういえば、かにの本校司も、
気障ではないが自分酔いの甚だしい危険な男であった。

ここでふと気づいたのだが、とらかぷラインに比べて、
夏少女ラインの方は「無難」な作品を作る印象があったのだが、
考えてみると後者も結構冒険している気がする。

夏少女:ヒロイン全員小~φ学生
ゆのはな:守銭奴ヒロイン
かに:二重人格主人公邑那シナリオ

夏少女は言わずもがな。属性偏りすぎである。
ゆのはなのゆのはは、メーカー公称「ユーザーの心の広さのバロメータ」。
主人公が熱血能天気ポジティブ人間の拓也だからこそあまり気にならなかったけれど、
もしもおね星の陽介のような人物が主人公だったら、相当ウザく感じたかもしれない。
かには……作品の雰囲気自体が他作品と一線を画するのだが、
その中でも飛びぬけて邑那関係の設定や展開はPULLTOP的にかなりの冒険のように思える。
ヒロインや主人公を最終的には肯定するPULLTOPの基本方針と、
『闇を背負ったヒロイン』という設定は酷く食い合わせが悪いのだ。
事実、邑那シナリオは『人間の多面性』を提示しておきながらも、
『その根底には肯定することのできる普遍の姿がある』という結論に至っており、
シナリオのテーマからするとかなり中途半端な印象を受ける。
みさきちの父親については『人間の多面性』を前面に押し出しており、
最後までそれで通していたのだが……


とまあ、とらかぷラインが毎回ぶっ飛び過ぎてて気にならなかったけど、
なんだかんだで夏少女ラインも無難一辺倒ではないことが伺える。
……だが、やはりしろくはま、とらかぷラインとは違った意味で博打だなあ……
おね星のヒロインが全員変態とかならネタに昇華されるが、
痛い男性キャラとなるとフォローのしようがないからなあ……
本編は絶妙のバランス感覚で仕上げてくれることを期待したい。

2009年07月24日

ACT1751 夏の出し物……それはキャラソン

ズコーッ!!
……いや、失礼。
キャラソンかあ……

個人的には『キャラソンで金を稼ぐ事』も、
『キャラソンで金を稼がねばやりくりできない業界の現状』も、あんまり好ましく思えないので、
PULLTOPには手をつけてほしくない領域であったが……背に腹は変えられぬか。
これも重要な『広報活動』と割り切るか?
むしろ、CD1枚にちゃんとヒロイン4人分の歌が入ってる良心に感謝するべきか?
世の中にはこれを4分割するようなメーカーもあると聞く。
というか、そもそもキャラソンって儲かるのか?
それとも実は、声優ファンに対する宣伝効果しかなかったりするのか?

いや、ヒロインが歌う必然性があればいいんだけれども。
ヒロインが歌うことに何の物語性もなく、原作と基本的に関係がないのであれば、
それを『ゲームメーカー』から出す価値はないような……
サントラのボーナストラック扱いならともかく。
あるいは、曲がヒロインのテーマとか、
作中BGMのボーカルバージョンなら分からんでもないが。

まあ、マグカップとかも似たようなものなので、
コミケの出し物としては問題ないといえばそうだ。
個人的にはその類の商品は公式グッズでもスルーしてたけど。

うーむ。

2009年07月23日

ACT1750 しろくま漫画

まあ、こういうのは、広報活動の一環として重要なんだな、うん。
この歳にして、ようやっとそういう大人の考え方に行き着きました。
ワルツやトライオンの漫画版も然り。
とにかく、出来るだけ多くの人に作品を知ってもらう必要があるのだ。
Webラジオも然り。
要は声優ファンを取り込めれば良し、というやつである。
広報って大事だにゃー。

つまり、始めっからPULLTOPに注目していて、
発売日に休みとってぶっ通しでプレイすることを決めている、
私のような人間にとってその類のものが大した意味を持たなくてもしょうがないのだろう、うん。

まあ、原作PULLTOP作品ならいいって人もいるでしょうけど、
私は基本的に原作至上主義者なんで……
派生作品は別に……なあ……
ワルツは宣伝漫画としていい線行ってたと思うが、
トライオンは、なんかこう、明らかに違ってた。
作品の設定は借りてるけどキャラに宿ってる魂が全くの別物と言うか。
まあ、原作者が描いてるわけじゃないんだから当然と言えば当然なのだが。
うーむ……

2009年07月21日

ACT1749 キャラ紹介の話~しろくま編

のっけからナンだが、しろくまの脇役キャラはちと印象が薄いように感じる。
サンタ先生やジェラルドといった、ヒロインと深い関係があるキャラはともかくとしても、
しろくま町の先住民族たちの印象はかなり薄い。
人物紹介でかなり詳細に説明されているはずなのに。
過去作品では、ワルツの有象無象のクラスメイトを除けば、
そういう印象を持つことはなかったのだが……

なんでかなと思ってみれば、紹介が長い割りにそのキャラを的確に伝えきれていないというか、
むしろ説明が長すぎてキャラの特徴が発散してしまっているように感じる。
過去作品のキャラ紹介と比較してみると、しろくまの紹介文は長い。
逆に言うと、過去作品のキャラ紹介はあまり長くは無いけれども、
端的に内容をまとめていることが伺える。
特にトライオンのキャラ紹介はきっちりとしており、
そのキャラのキャッチフレーズを背景にキャラを描き、
紹介の第一文で端的にそのキャラの一番に伝えるべき『特徴』を明確に記述している。
これによって、そのキャラの性格、物語中の立ち位置などがおおよそ伺える。
(手鞠の紹介文だけが迷走気味なのは、
 そもそも手鞠というキャラが物凄く紹介しにくいキャラだからなのだろう)

そして、ゆのはなの紹介文はしろくま並に長いのだが、
両者の間には決定的な差が存在する。
ゆのはなでは、キャラ紹介を2~3つの内容に分けている。
その内容をさらりと書いてみると、

ゆのは:基本設定、守銭奴ぶり、俗物ぶり
わかば:基本設定、趣味や日常
椿:基本設定、酒、裏稼業
穂波:基本設定、突っ込んだ性格、霊感

という具合である。
それに対して、しろくまのサブキャラ――というか、
しろくま町原住民の紹介は分かりにくい。
しろくまの側でも一応文章が区切ってはいるのだが、
その区切りの基準がよく分からない。
特に羽衣はそれが顕著で、きららとの関係がなんと三箇所に分けて書かれている。

要するにしろくまのキャラが薄いのではなくて、
しろくまのキャラ紹介文がマズイのだ
ヒロイン格、サンタ枠の紹介文は改めてみるときっちり分けて書いてあるが、
それ以下のポジションの紹介文がマズイ。

そして、この記事を書く中で何度もキャラ紹介を見直して、
しろくま町のキャラの立ち位置が分かった……ような気がする。

2009年07月17日

ACT1747 自己紹介ボイス来る

ということで、久々の大型更新。

イベントCGと自己紹介ボイス。
……まあ、キャラ自体はキャラメルのドラマCDで大体掴めているので、
特に目新しい情報というわけではないけれど。
OHP公開情報としては最速である。

ななみ。
クソピンク((c)藤原々々氏)の本領発揮。
あほ。それ以外にどう言えと言うのか。
あほ。

りりか。
やはりルンルンにしか聞こえねえ。
中の人のみならず、テンションがちょいかぶり気味だからなのか?
ところで、世界観がぶっ飛んでいるのであまり意識してなかったけど、
しろくま町はちゃんと日本にあるらしい。えひめけん。

硯。
まあ、なんというか、順当だな、うん。

わにぐ……きらら。
以前のドラマCDで上記3人のキャラや人間関係はばっちり掴めるものの、
きららのキャラについてはやや微妙であった。
それで今回はどうかというと……
……やはりよく分からない。
今回の自己紹介も、自己紹介と言いつつまさに自分をさらしまくっていた上記三人と異なり、
良かれ悪かれ『対外的な自己紹介』であった。
それがわに……きららだと言えばそうなんだけど。


イベントCG。
硯のCGは初めて見たが、それ以外のCGは2ヶ月以上前に既に雑誌で拝見済み。
……やはり、雑誌になるべく早く情報を流す、というのが、一般的な広報スタイルなのだろうか。
あくまでもOHPは情報公開の場としては従。


来週は、いよいよコミケの内容紹介。
今回もちゃんと買えるといいな。
なんだかんだで、PULLTOP商品が速攻で消えることはなくなってきたので、安心できてきたり。
2年くらい前までは、2日目昼で既に人気商品がアウトだったからなァ……
まあ、商品余りまくりになるよりはずっといいんだけれども。

2009年07月01日

ACT1741 一月ぶりの更新、サブキャラさらに追加

中の人が殿子な少年。
サンタ関連キャラ。
今回はやたら専門用語が出てくるにゃー。
しろくま町紹介も専門用語の嵐だぜ。

そういえば、今回はサブキャラをかなり小出しにしてきているのだが、
これは結構珍しいパターンのような気がしないでもない。
前回のトライオンが初回一括公開だったからそう思えるだけだろうか?
かにもぽつぽつ更新だったような気がしないでもない。

……というか、本音をぶっちゃけてしまうと、
ヒロインキャラは別格としても、サブキャラはあんまり小出しにする必要はないような。
PULLTOP作品の傾向からして、サンタのパートナー格のキャラなら兎も角、
サブキャラはあくまでもサブキャラに過ぎない位置づけであり、
本当に重要なサブキャラは隠しキャラだったりして発売前には公開されないので、
まあ簡単に言うと、サブキャラというのは割りとどうでもいい存在なわけですな。
それなりに味のあるキャラクターであったとしても、
発売前にもったいぶって小出しにするほどの位置づけかと言うと……うーむ。


以下、余談。
PULLTOP隠しキャラ(発売前に公開されない、立ち絵があるキャラ)の系譜……

とらかぷ:姫咲さん、黒ノ巨人
夏少女:なし
おね星:エステル
ゆのはな:なし
ワルツ:エルディン、(+セシリア)
かに:燕玲、通販さん、渉さん、みやびシナリオの小僧
トライオン:なし

とらかぷは、まあ順当か。
ライバル役の黒ノ巨人に、桜姫が地上にやってきた最大の理由の姫咲さん。
隠す理由もあるし、それに足るほどの価値のあるキャラ達である。

夏少女がないのは、物語のテーマ上分からなくも無い。
いきなりポッと出のキャラが出てきて物語を引っ掻き回すようなテーマではないからだ。

おね星もまあ順当。
序盤からその存在を匂わせつつ、中盤に仮の姿で現れ、終盤に正体を現す。
いかにも隠しキャラである。

ゆのはなは、生きていればマイクがそのポジションに収まれたのかもしれないが、
哀しいかな彼は既にこの世の人ではなかった。

ワルツは……考えてみると、隠しキャラがエルディンだけというのは問題だなあ。
ナントカ四天王みたいな、各姫に対応するライバルキャラが出てくるとかなら燃えるのだが、
蘇った覇王の手下が既出キャラのエイプリルとピジョンだけだというのは……
それをするにはあまりにも工数が足りないのは重々承知なのだが。
セシリアは、その正体を現した立ち絵は未公開であったものの、
初めから仮の姿が『正体不明の人物』として紹介されていたので、
本当の意味で隠しキャラと言えるかどうかは疑問だ。

それに対して、かには隠しキャラが多い。
分校ルートで重要な役割を果たす燕玲と渉さん、
考えてみるとかなり立場的にどうでもいいキャラなのに異様な存在感をかもし出す通販さん。
さらには、立ち絵がないにも関わらず、
下手な立ち絵付きサブキャラよりもキャラの立っている学生その他の面々……
とてもにぎやかである。
……みやびシナリオのアレは、みやびシナリオ以外では影も形も無い上に、
数少ない登場機会すら単なる司のかませに過ぎず、
というかそもそも彼がいなくても物語は成立する――
彼は司がみやびから離れようとするための『口実』に過ぎない。
その相手をわざわざ作品中に登場させなくてもストーリーは破綻しない――
という、トップクラスにどうでもいい存在だ。
……正直に言います。私、彼の名前覚えてません。

トライオンに隠しがいないのは割りと意外だった。
当初は宗鉄がその役割に収まるものとばかり思っていたし、
それまでのPULLTOP奇数作品の流れならそうなっていただろう。
しかし本作には『その世界を上位の立場から握っている存在』というものはなかった。
宗鉄や謙吾、夏海祖母はその世界の構築に携わっているとはいえ、
必要以上にそれに干渉することを好んではいなかったようだ。
その理由は、トライオンの物語の本質が、物語の世界を取り巻く大きな流れを描くことよりもむしろ、
前向きで楽しい連中が前向きに楽しく生きていく様を描くことにあったからだろう。
あくまでも獅子ヶ崎のトラブルはそれを描くための口実に過ぎない。
キャラクターを描くための舞台設定と見せかけてその実、
キャラクターのドラマよりも世界の大きな流れを描いていたPULLTOPの過去作品とは全く異なるのだ。
(むつかしく言うとややこしいけど、要するにPULLTOP奇数作品に個別エンドはほぼなかったけど、
 トライオンは個別エンド……ヒロインと慎一郎の関係をメインに描いてましたよ、ということ)


うん、久々に語った。
語りすぎて趣旨がよく分からなくなってきたけど、
まあ語ろうというモチベーションが沸くと言うのはいいことだ、うん。

2009年05月24日

ACT1721 気がついたら新キャラ追加

む、今回は妙なタイミングで更新来たな……
きららの関連キャラ登場。
この人のデザイン設定その他よりも気になったのは、
『きららが学生(らしい)』ということ。
冬馬やサンタ系ヒロインは『学生』としてではなく、
『社会人』としてしろくま町に溶け込んでいるっぽいので、
てっきり全員学生ではないかと思っていたぜ……


そういえば、今月はPUSHやらキャラ☆メルやらについて、
公式のアナウンスが一切ないのだけれども、
今月は特集一切なしと考えて問題ないのであろうか。
両方とも、出版社のHP行っても雑誌の情報出てこないんだよなー。
まあ、これまでのことを振り返れば、
記事があれば最低でも事後でOHPにて告知があるから、
今のタイミングで告知出てないってことは、特集無しなんだろうけど。
キャラ☆メルの企画は単発モノだったのだろうか。

2009年05月09日

ACT1713 脇役さらに追加の巻

ということで、先月の雑誌で立ち絵が公開されていたキャラ、
八重原さつきがOHPにて正式に紹介。
硯の幼馴染キャラ。
……うーん、雑魚キャラっぽい……
あんまり話には関与してこないだろうか。
硯には既にサンタ先生という関連キャラが存在するし、
どう見ても重要度がサンタ先生よりも低そうなのだが……
硯のシナリオのどこかでビシッと決めるのか、
それとも完全に空気化するかの二者択一っぽい気がする。

キャラの枠はあと5人。
その中にデンキヤのいとこがいそうな予感。
というか、今回は妙にサブキャラが多いのが気にかかる。
なんと9人。
夏少女が6人(ママン軍団含む。だがママンは果たしてサブキャラと呼べるかどうか?)
ゆのはなが5人、かにが4+3人。
ちょっと多い。
サンタ関係要員としろくま町民間人要員それぞれを詰め込んだせいなのだろうか?

2009年04月23日

ACT1704 万能食材納豆

俺は味噌汁は勿論、麻婆豆腐に納豆入れて食った事もあるぜ!!

ということで、PUSHの話引き続き。

■新キャラ
八重原さつき。
詳細不明。土着民のようだ……
明日辺りに紹介が出てくるか?

■イベントCG
とりあえず5枚公開。
何はともあれ、3人生着替えのCGが哀しすぎる。
『関東平野』! 『がんばりましょう』!
そのスペックが存分に披露されている……
つーか、二人ともぺた子じゃないかッ!?

■サンタとトナカイの関係
『主人公もパートナーとなったサンタとは、日々急接近していくことになるぞ!!』
その記事の下には、硯を載せて飛ぶ冬馬の図。

……相棒スワッピング?
それともそもそも、『サンタはトナカイは一対』という考えが間違っているのだろうか?
ななみとりりか墜落の図から察するに、
それぞれのサンタは別々に飛んでいるものかと思っていたのだが……
ふーむ?

2009年04月22日

ACT1703 PUSHを買いに行こう~実行編

というわけで、買ってまいりましたPUSH今月号。
新規イベントCG大量公開、新キャラ顔見せと、
先月号とは打って変わって見所満載の内容となっているが、
やはり今回一番の注目ポイントはりりかSS。
りりかについて様々な事が分かる内容となっている。

1.りりかの冬馬呼称は『店長』(心の底では『国産トナカイ』)
2.冬馬のりりか呼称は『金髪さん』
3.りりかは何か不祥事をやらかしてしろくま町へ左遷されたらしい

1.について。
冬馬がきのした玩具店の店長に就任しているのはさておき、
注目すべきは心の中で連呼している冬馬への呼称。
『国産トナカイ』。
てことは、やっぱりりりかの相方は、
AHAHA! とかほざくエセ外人なのかー!?
……いや、気障な金髪優男という可能性も無きにしも非ずだが、
冬馬が既に勘違いカッコ付け野郎だから、
その方向だとキャラがかぶると思うんだよな。
そしてこの期に及んでりりかの相方が出てこないということは、
りりかの相方が外人美少女である可能性は限りなく低い。
仮にそうだとしたら、隠しキャラ的な扱いで事前情報では一切明かされないだろう。
……まあ、今回の記事を見てると、
本当にりりかの相方が出てくるかどうかすら疑問な可能性も出てきたが、
それはまた後に言及することにする。

2.について。
りりかのななみに対する呼称が『ピンク頭』なのが気になってたのだが、
この作品では、キャラの髪の色は、ちゃんと作品内でもその色と認識されているんだな。
いや、だって、ピンク頭って普通いたらヤバイでしょ。
この手のアニメ髪色については言及しないのがお約束かと思っていたが……ふーむ。
つーか、この呼称からして、冬馬の勘違いカッコ付けっぷりがよく現れている。
それでカッコ付けたつもりか貴様ッ!!

3.について。
はっきりとは言っていないのだが、
りりかは自己責任で左遷された、というのは間違いない模様。
おそらくその詳細は、本編中盤辺りまで明かされることはないだろう……多分。
とすると、りりかシナリオの方向性は、
『りりかが失ったプライドを取り戻す物語』
でほぼ確定かと。
エリートがプライドを失った話というと、
そのオチはそのプライドを取り戻すか、
あるいは変わりに別の目標を見つけるかというのがオーソドックスな内容だが、
冬馬が勘違いカッコ付け野郎だとかシナリオ全体の雰囲気だとかから察するに、
おそらく前者ではないかと思われる。多分。

2009年04月21日

ACT1702 PUSHを買いに行こう~保留編

つーか、まだ買いに行けてないんですよPUSH……
まあ、この前のドラマCDでメインキャラの相関関係は大体分かってるので、
そこまで血眼になって買わなくてもよかっただろうか……
と思ったりもしたけど、りりかと冬馬の関係って、まだ全然分からないんだよな。
てか、冬馬って誰を相手にしてもああいう態度なのか?

うーむ、明日こそ買いに行くか。

2009年04月10日

ACT1696 更新来る・新キャラ追加

というわけで、しろくまの新キャラがまたも告知。
カメラ眼鏡っ娘。サンタを追う者。
キャラ紹介の配置はサンタ先生の隣。
正直、外見も設定も、あんまり重要そうなキャラには見えないのだが、
「この」ポジションに来るということはそれなりに目立つ役割になるのだろうか。
一応、きららの関連キャラでもある。
……あれ? りりかの関連キャラはまだなのか……?
少なくとも、サンタとトナカイが一対の関係であることは確定なので、
りりかのトナカイが出てくるのは間違いないのだが……
やっぱり、相方が野郎なのか?
似非外人キャラあたりの。HAHAHA! とか言う奴。

そして、PUSHを買うべきは今月だったと判明。確認完了。
……PUSHのSSといいキャラメルのドラマといい、
今回はかにのように広報活動に一生懸命だにゃー。

2009年03月26日

ACT1685 PULLTOP馬鹿一代~キャラメルを買いに行こう

つーわけでさっき買ってきましたよ。
やれやれだぜ……
今日は疲れてるし明日も早いので早く寝ようと思っていたら、
第2のバッテリー発動。
代わりに命削ってマース!

……つーか、インタビューのボリュームでかすぎて、
中々まとめるのが大変だぜ……
キャラについて印象的な記述をまとめると、

ななみ:もうすこしがんばりましょう(バストサイズ)
りりか:関東平野(バストサイズ)
硯:よくできました(バストサイズ)
きらら:そこそこ(バストサイズ)
冬馬:キャラ造形は一からさいろー氏が担当

……ってとこか。おっぱい! おっぱい!
あと、ドラマCDを聞いた。
駄目だななみ……早くなんとかしないと……
硯は『比較的常識人』だった筈なのだが、
本当にこれで常識人の範疇に入れていいものか?
あくまでも『比較的』と断ってあったが、しかし……

ACT1684 サンタ先生現る~残りあと8枠

というわけで、脇役第一号出現。
サンタ先生。中身はシリアナのあの人。
なんというか、ある意味無難なキャラすぎてコメントに困るぜ……
なぜかりりかの相棒をすっ飛ばして硯の相方出現。
いや、並び順はりりかが先じゃん?(いきなり馴れ馴れしく)
なんで硯の相方が先なんだろ?
……りりかの相方は野郎だからとか?
(追記:後にキャラメル付属ドラマCDとの関連が理由と判明)
残りのキャラ枠はあと8人。


それはそうと、今月はPUSHを買って見事に大失敗をこいたのだが、
今月買うべきはPUSHではなくキャラメルだったらしい……
そういう事はもっと早く言ってほしかったにゃー。
……まあ、「PUSHに記事が載ってねえ」と言う訳にはいかないでしょうが。

2009年03月21日

ACT1681 PUSHを買いに行ってしまった~失敗編

PUSHで連載が始まったしろくまのSS。
先月はななみだったので、今月はりりか辺りが来るだろう……
と思って買いに行ってみれば!!

ないッ!
SSがないッ!!

というよりむしろ、しろくまの記事がないッ!!!
目次にはあるのに、しろくまがないッッ!!!
その頁にあるのは3/27発売、『ボクの手の中の楽園』(キャラメルBOX作品)だッ!?

……確認したところ、PUSH今月号の目次に記載されているしろくまの頁数は、
なんと先月号のしろくまの枠と同じでしたとさ。
消し忘れかよ!!
なんてこったい、ジーザス!!
まあ、OHPでも一切告知はなかったし、
ちゃんと中身を確認しなかった俺の落ち度と言えばそうなのだが……
特大色紙プレゼントにもPULLTOP提供の色紙はなく、
完全に1050円をドブに捨ててしまう結果と相成りました。
くそう。


……今回は岡崎グッドウィルで買ったのだが、
そこのワゴンでクルくるが山積みになっているのを発見した。
3980円也。

2009年02月21日

ACT1666 しろくまSS連載開始である

というわけで、買ってまいりましたPUSH今月号。
……また普通の本屋で買っちゃったよ……
おお神よ、なぜ私にこのような試練をお与えになるのですか!?
神はいないのか? 死んだのか?
そんなものは初めから存在しなかったというのか!?(byカレルレン)

それはそうと、SSだけのために買ったつもりの本誌だが、
思いのほかしろくまについての情報が詰まっていて確かな満足である。
特に、サンタやトナカイについての解説が細かい。

「ツリー」「ルミナ」「ユール・ログ」「セルヴィ」「ノエル」「ホワイトクリスマス」

ぱっと見、重要単語はこれくらいだろうか。

「ツリー」。
人間の意識に感応して力を発揮する謎の物体。
世界各地に生息し、本作の舞台であるしろくま町にも存在する。
サンタ達もその全貌を把握しているわけではない(おそらく重要設定)

「ルミナ」。
ツリーから生み出される不思議エナジー。
サンタやトナカイはそれぞれの道具によってルミナを操る。

「ユール・ログ」。
ツリーの力を蓄え、プレゼントを生み出すサンタの道具。

「セルヴィ」。
トナカイの駆る不思議マシン。バイク型?
動力源はルミナ。

「ノエル」。
サンタの組織。有体に言うとサンタ派遣業者。

「ホワイトクリスマス」。
ルミナが結晶化するクリスマスの夜。
多分、エンディング。


イベントCGも、OHPにはないものが何点か記載。

「ななみ、ベッドの上でぬいぐるみと戯れる」
「ななみ、アイスとドリンクを持つ」
「ななみと冬馬、飛行中」
「硯、冬馬を尻で圧殺」
「りりか、射的をする」

くらいか。

SS「ムーンチェイサー」はななみメイン。
というよりもむしろ冬馬メイン。
もっと言うなれば「世界観解説編」。
解説にかなりの文量を割いている。
そして、このSSから冬馬がどういう奴なのかが分かる。
端的に言うなれば、

「訓練後に一人でウィスキーを呷る男」

ハードボイルドを意識しているようだが、しかしまだまだ若い。
穿った見方をすると、激しく自分に酔っている感がある。
独白の中で「……ってわけさ」などと言ってしまう辺りが特に。
つつけば脆そうなりりかあたりとは愛称がよさそうな主人公だが……
結構真面目な話、この手の主人公は、
ライターがきっちりコントロールしないとえらいことになる――
剣乃ゆきひろの失敗作の主人公のように、
傍から見ると自分酔いの酷い痛々しいやつでしかなくなる――
ので、取り扱いには十分注意してもらいたいところ。
……かにみたく、多重人格ってことはもうないよな、多分。

ACT1665 しろくまページ本格始動

昨日あんなことを言った矢先に情報公開である。
ふむ。
今回の公開の要点をまとめてみる。

■ストーリー紹介
過去に公開されたものと大差はない。
ただし、ソリを引っ張るマシン『セルヴィ』なるものに言及。
なんだ……冬馬が気合と根性でソリを引っ張るわけじゃないのか。


■キャラクター紹介
初公開時よりもより詳細な情報がてんこもり。
各ヒロインの中の人と、武器(違う)の名前に注目か。
ななみと鰐口さんは知らない人だが、りりかと硯は再登場の人たちである。

ななみ。
『残念ながら天然ボケ』『おめでた思考』。
駄目だこいつ……早くなんとかしないと……
あと、得物の名前が妙にRPGチック。

りりか。
それほど新情報はなし。
プライドだとか自意識だとか、そういったものがやたら強調されているので、
シナリオもその理由が肝になるある意味お約束的な展開になりそうだ。
得物の名前はとてもRPG向けではない。長すぎ。

硯。
『お嬢様がゆえに多少世間からズレている一面もあるが、
 他のメンバーに比べればずっとまともな常識人の生真面目さん』
……ななみはともかく、りりかも『非常識』に分類される人だと情報インプット完了。
得物の名前は『いかにも』な感じ。

鰐口さん。
もうこうなったら何が何でも、彼女を苗字で呼び続けることにします、ええ。


■ギャラリー
イベントCG5枚紹介。
そのうち4枚は既出だが、1枚は初出と思われる。
ななみ……駄目だこいつ……早くなんとかしないと……


そして、耳寄りな情報。
個人的に、PULLTOPと縁の深いえろげ雑誌はPUSHとPCAngelだと思っているが、
前者にてしろくまSSの連載がスタートするとの事。
……連載!? 毎号買わなきゃいかんのかッ!?
だが、だがしかし、もう本屋のお姉さんに、

「あの、すみません。本日発売のPUSH○月号ください。
 え、本の内容ですか?
 なんというか……大変申し上げにくいのですが、
 ゲーム関係の雑誌なんですよ……」

などとのたまう羞恥プレイはもうやりません、ええ。
言わなくても既に並んでいる場所で買うことにします。
……しかし、えろげ雑誌ってどうやって捨てればいいんだろう……
廃品回収に出してえらく恥をかいたことがあるんだよなあ……
(他の雑誌に挟んで持っていったら現地でバラされた)

生きるって、たくさん恥をかくことなんですね。
……ところで、今日(日付変更線突破)はシルビィと綾水の誕生日なのだが、
祝福コメントでシルビィの愛称があまりにも間違えられすぎなのでつい突っ込んでしまった。
出すぎた真似をしてしまっただろうか……
まあ、オフィシャルでもたまに間違えられますしねっ☆(←気色悪い言い方)

2009年02月11日

ACT1657 さてとひと段落

VFBも出てトライオン関係のイベントはひと段落。
もうそろそろ、しろくまの話題をメインに……
と行きたい所だが、情報がない。
かにやトライオンの時もそうだったが、
初動から本格的な情報公開までに結構タイムラグがあるんだな。
今のところは本当に基本的な設定しか出てきていないし……
そして何よりも、偶数タイトルの作品は、
展開がイマイチ読みにくい、というのがある。

奇数タイトルの方はある程度の確信を持って読むことができるが、
偶数のほうは大雑把な雰囲気しか読めない……
奇数タイトルというか、PULLTOP最古メンバーの作品には、
根底に共通するある種の「作家性」が存在するけれど、
偶数タイトルだと外注ライターのセンスが混じるせいか、
ある程度の情報が出てこないと具体的な部分を読めないんだよなあ……

まあ、とりあえずエンディング数は5個だとは思うけど。
ヒロイン×4+ラスト1。
でも、ラストが小規模になるか大規模になるか、そこは分からない。
……ゆのはなの時は、発売前に公開されていたイベントCGから、
『ゆのはな町3人娘の後にゆのはシナリオ解禁』という構図が予想できたが……
今回もヒロイン間の格差はそれほどなさそうに見えるから、
夏少女やかにの時のような「エピローグ」的なものに留まるのかもしれないし、
あるいはトライオンのような『街の秘密』に迫るものになるのかもしれない。
……キャラデザイン的には、ななみをメインに据えようという雰囲気が見受けられるが。
かといって、他のヒロインをさしおいて、
ななみがラストシナリオ専用とも思えんなあ……
トライオンの夏海並みの扱いになる可能性はあるが。
そういえば、夏海とななみって一文字しか違わないのな。

そういえば、おおよそ1年前にトライオン予想本っぽいものを出したけれど、
発売日予想を豪快に外した以外は割と当たっていたと思う。
CG枚数、CG比率はほぼピタリだったと思うが、
要するにこれってPULLTOPの生産能力から自然と決定される部分なのよね。
つまり何が言いたいかというと、次のしろくまも同じような枚数、比率になるのではないかと。

しかし、かにの情報が初公開された時からもう3年経つんだな……
ワルツも3年前の作品なんだよな。
時間の流れを感じるぜ。

2008年11月22日

ACT1604 しろくま設定を考えてみる

■世界観について
しろくまワールドにおける『サンタ』と『トナカイ』に対する世間の認識はどのようなものだろう?
我々の住む世界におけるそれと同じなのか、
それともまったく異なるものなのか……?
ストーリーやキャラ紹介を見る限りどうもサンタやトナカイといった輩は、
世間に広く認知されているようにも思えるが。
テックジャイアンの記載からは伺えるサンタの設定は以下の7点。

1.トナカイやサンタは正式な職業、ないし資格である
2.トナカイはサンタの乗るソリを駆るパイロットである
3.サンタは各自が持っているアイテムを使って人々に『幸せ=プレゼント』を配って回る
4.世界規模で活動する組織的団体である
5.本部はニューヨーク
6.トナカイについては不明だが、サンタについては性別の制限はない
7.『サンタ・オブ・ザ・イヤー』という称号が存在する

1については様々な設定解説やインタビューから伺える。
少なくとも、道楽でプレゼントを配って回る不審人物ではない。
今回の記述だけを見ると、別に靴下に対するこだわりはないようだ。
2は冬馬の設定より。
3はインタビューにて語られている設定。
各サンタの武器は幸せビーム(仮称)を射出してプレゼントを届けるためにあるとのこと。
4、5は、りりかの設定『ニューヨーク本部帰り』『日本の辺境支部に飛ばされて』
といった記述から伺える。
本部はグリーンランドじゃないのな。
6はななみの設定『日本発の女性サンタを輩出した名門の家系』より。
宇宙飛行士よろしく女性サンタはそれほど一般的ではないことが伺える。
7もりりかの設定より。
何を基準に決めているのか、それを得る事でどのようなメリットがあるのかは謎。

なお、りりかは他2名と若干サンタ服のディティールが異なる。
(公開されているCGを見る限りななみと硯のサンタ服は同デザインである)
サンタ経験者ということや、ニューヨーク本部出ということが関係しているのか。

ななみが袋を背負っているCGがあるが、
実際の作業で袋が使われるかどうかはかなり疑問。


■シナリオの方向性
基本的にまったり展開。
PULLTOPの本2007でも語られていたが、ゆのはなに近い雰囲気になる模様。

………
……

この流れだったら言えるかもしれん……
私個人の見解では前々作のかには、
PULLTOP作品としてはあんまり評価してないのよね。
世間的な評価や内容の単純な面白さはさておき、
PULLTOP作品らしくないというか、PULLTOPならではの良さに乏しいというか。
まあ、色々な方向性を模索しないとワンパターンに嵌ってしまうかもしれないので、
いつもと違うものを目指してみる事自体が悪いとは言わないんだけれども。

閑話休題。
今回のシナリオの肝は、しろくま町に眠るという『ツリー』か。
とらかぷの金の扉よろしく各ヒロインのシナリオにちょくちょく関わってくるのか、
特定ヒロインのシナリオだけで重きを置かれるのか、
はたまた最終シナリオの軸となるのか……そこらへんはまだ見当が付かない。


■さいろー流ならではのえろ
……?
「エロ本が欲しいという願いに応えるべくまずは実地調査ということで、
 自分達の肉体やら外的刺激やらを駆使して、
 冬馬のてぃむてぃむを弄んでえろのなんたるかを模索する」

……とか?
まさかな……
「おったったてぃむてぃむをまじまじと凝視される」とか、
「とりあえずてぃむてぃむを弄りたおされて反応を観察される」とかは鉄板だが。

2008年11月21日

ACT1603 その名は「しろくまベルスターズ♪」

というわけで、朝一で本屋に特攻して買ってまいりましたテックジャイアン。
まだ売り場に並んでなかったので、売り場のお姉さんに直接注文――ッ!!

「あの、今日発売のテックジャイアン1月号ありますか?」
「えっと……どのような雑誌ですか?」
「あの……なんともいいにくいんですが、とりあえずゲームの月刊誌です」

おお神よ、なぜこのような羞恥プレイを私にお与えになるのですか!?
ちくしょう、コミックバンチの下に重ねて買おうと思ってたのに!!
……それはそうと、中身を早速確認。

■タイトル
「しろくまベルスターズ♪」。「♪」が入ってるのでちと打ち難い。
「白熊ベルスターズ」と書くとまるでどこかの球団のようである。

■ジャンル
ADV。
「クリスマスの夜に幸せお届けADV」みたいな変なジャンル名ではない。
バトルものでもない。
企画段階ではその構想もあったらしいが……
まあ、色々な意味でやらずに正解でしょう。
個人的には好きなんだけどね……

■発売時期
2009年。
……季節書いてねえ――ッ!?
まあ、秋には出るよな、秋には。
発売告知時の発売季節が合ってたためしがないし、書かなくて正解かも

■スタッフ
ディレクターと原画は言わずもがな。
注目すべきは『企画・シナリオ:J・さいろー』。
経験はないけど性に興味深々な女の子が主人公のてぃむてぃむを弄ぶ描写
にかけては当代及ぶもののないライターが今再び見参!!
(密かにチョチョネタの再来も期待してるけど、まあこれは無理だろうなあ)
特に今回は『企画』にも携わっているところに注目。
丸谷氏は3度目の登場となるのだが、徐々に脇にまわってきている気がする……
あとはPULLTOPお抱えライター、御剣ヒロ氏も参加。
楽しみである。


■登場人物
■中井冬馬
ジョブ:トナカイ。
『主人公は来訪者』というのが偶数ラインザ・朝妻チームの特徴だったが、
今回も一応その法則は踏襲されている模様。
ただし、ヒロインの大半も『来訪者』という部分が大きく異なるが。
(夏少女、ゆのはな、かにのヒロインはいずれも舞台の先住民族)
クールを目指しつつも、クールに徹しきれない熱血漢。

■星名みなみ
ミニスカサンタ衣装にロッド、あと変な小動物を装備と、かなりアレな外見のヒロイン。
デザイン的にはかなっぺベース。
あほ。間違いなくあほ。というか、既にあほ呼ばわりされている。

■月守りりか
金髪ツインロール。
デザイン的には識別にない新型。
やはりミニスカサンタ衣装に謎の2丁拳銃を装備した超エリート。
米の国帰りの金髪帰国子女。
台詞がもうこれ以上ないくらいにカタカナ4文字のアレ。

■柊ノ木硯
装備:弓。
デザイン的にはミニスカサンタ衣装装備の京。
このサンタ衣装の難点は『乳の大きさがわかりづらい』ことなのだが(超重要)、
デザイン的にこの娘が乳担当であることを信じたい。
属性耐性『×れいき』。

■鰐口きらら
スゲー苗字である。……本人も気にしているらしいが。
今回のヒロイン中、唯一の凡人。
デザイン的にはみさきち+つば……おや、誰か来た様だ。


……人物紹介や作品のコンセプト等は行われているものの、
ストーリーや設定の背景といった、作品の内容そのものに関わってくる部分については、
まだ公開されていないに等しい。
サンタとトナカイの設定についてとか、どれだけの期間プレゼントを配り続けるのかとか。
とりあえず武器の用途は「プレゼント配達」であることが明かされているくらいか。
とりあえずは本日来るはずのOHP告知を待ちたい。


(追記)
22:14、一瞬だが見てはならないものを見たような気が……
2分後には直されていた。

(追記2)
J・さいろー氏、々々氏のコメ追加。
しろくま町には誰の親戚が住んでいるというのかー!?
……まさかデンキヤではなかろうな?
「それはそうと……」