『ぶらばん!』について語り合うの巻
ことはじめ。
【なるなゆ】(以下『なる』)
「おいはつかり! きょぬーぶちょうと いいおさななじみと どっちがすきだ?」
【はつかり5号】(以下『はつ』)
「きょぬーぶちょう 一択だ!」
【なる】
「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい! おっぱい!」
【はつ】
「(*´ω`*)ウフ」
【なる】
「そういうわけで、何の脈絡もなくぶらばんについて語ってみるとしよう。」
【はつ】
「いってみよー」
ヒロイン達について。
【中ノ島妙】
【なる】
「テンプレ幼馴染?」
【はつ】
「テンプレだなぁ」
【なる】
「きょにゅー部長ほどではないが、中々大きかったりするんだぜ」
【はつ】
「No.2やな」
【なる】
「ボインタッチシーンの力の入り用には吹いた(Fig.1)」
Fig.1 いともたやすく行われるえげつない行為 (c)YUZUSOFT/JUNOS INC.
いくらなんでも「ブラジャーの感触……なのかな?」はないだろう。
【はつ】
「揉みしだく主人公」
【なる】
「あれ絶対確信的な行動だよなー」
【はつ】
「判ってなきゃあそこまで執拗に揉まないな(;´Д`)」
【なる】
「うむ。そして
妙についてはおっぱいしか思い出せないので次に行くとしよう」
【海老原みなせ】
【なる】
「ロリ、そしてあほ」
【はつ】
「そして俺は案外あーゆーのが好きだったり」
【なる】
「うーむ意外だ……俺としては、エビはヒロインとしてではなく、
サブキャラとして光るタイプだと思っているのだが」
【はつ】
「その意見はわかるw」
【なる】
「健太郎とバカやってるイメージの方が強いなあ(Fig.2)」
Fig.2 赤城山ブラスバンド部活動風景 (c)YUZUSOFT/JUNOS INC.
余談だが、これが個人的に一番気に入っているイベントCGである。
【はつ】
「案外いいコンビ。あほだけど」
【なる】
「まあ、好ましい連中ではあるわな」
【今宮紀子】
【なる】
「……委員長?」
【はつ】
「……いいんちょー。それだけだ……」
【なる】
「影薄いよな、この人」
【はつ】
「下手すりゃヒロインの座も怪しそうだ」
【なる】
「色んな意味で中途半端というか……むしろ先輩の方がヒロインぽいという。
実は人物紹介見ないと名前が出てこないのは内緒さ!」
【はつ】
「(lll´д`)」
【雲雀丘由貴】
【なる】
「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい! おっぱい!」
【はつ】
「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!」
【なる】
「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい! おっぱい!」
【はつ】
「( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!」
【なる】
「以上!」
【はつ】
「(;゚∀゚)=3」
【なる】
「……で終わらすのはあまりにも悲しいので補足しよう。
彼女のシナリオが全シナリオの中で一番まともだったような気がするぞ」
【はつ】
「ちゃんと部の勝負がシナリオになってるからね」
【なる】
「他のキャラのシナリオだと、部活動勝負は同じような展開だしなあ」
【はつ】
「正直あの設定で主人公サイドが勝つのはおかしいから、結末は由貴シナリオのが納得いくんよね」
【なる】
「まあ、そこはフィクションということでひとつ」
【はつ】
「うむ」
【なる】
「……あと、この人別にツンデレじゃないよね」
【はつ】
「ないと思う。うん」
【なる】
「小説版(notコミケ販売版)の帯の売り文句が謎過ぎる……別にツンツンしてたわけでもなかろうに」
【はつ】
「あったなぁそんなの……全然マークしてなかったけど」
【御影須美】
【なる】
「気弱な後輩……?」
【はつ】
「気弱すぎる……」
【なる】
「委員長ほどではないのだが、この子もちょっと影が薄いような」
【はつ】
「薄いね。
でも胸はそこまでは薄くないとか何を言ってるんだ俺わ」
【なる】
「あれ、そうだったっけ?
見た目的にぺた子かと思い込んでいたようだ」
【はつ】
「紀子ほどでは」
【なる】
「……(確認中)
あ、ほんとだ。普通だな!(Fig.3)」
Fig.3 パーカッション練習風景 (c)YUZUSOFT/JUNOS INC.
胸部付近にはエビや委員長にはない陰影が確認される。
【はつ】
「そーなんよ」
【なる】
「意外だ……」
【はつ】
「イメージって怖いよね」
【なる】
「話を戻すと、部内のメンバーは妙、健太郎、エビでキャラが立ってる分、
他の人は印象が薄いというか」
【はつ】
「ほとんど奴らの絡み+時々委員長のツッコミで会話してるし」
【なる】
「須美は加入イベントがあったから印象あるけど、
それがなかったら彼女はモブキャラ同然な気がする」
【はつ】
「他キャラのシナリオではいよいよモブキャラだもんなぁ」
【なる】
「まあ、おっぱい(並)担当ということでここはひとつ」
【はつ】
「おk。それにしても女性ライターってあぁいうイジメ系の話とか好きそうだな……。
サブキャラ達について。
【香住純(仮)】
「サブキャラというか、主人公だな。
指揮棒とおてぃむてぃむを振っていた印象しかない」
【はつ】
「それ以外、能動的に動いてないしなぁ」
【なる】
「まあ、おてぃむてぃむも迫られたから振ってる感があるが……」
【はつ】
「とんだマグロ野郎だぜ」
【なる】
「主題歌で「待ってるだけじゃ何も始まらない」とか唄ってるわりに、
本気で何もしないからな、こいつ……」
【はつ】
「まぁ主題歌は妙視点ってことでw」
【なる】
「しかし、
須美加入イベントで須美に声をかけたのが健太郎だったのには眼を疑った」
【はつ】
「アレかー。あそこでも自分からは働きかけないもんなぁ」
【なる】
「いや、あそこは主人公が声かけるシーンだろ、と」
【はつ】
「普通のえろげなら間違いなくそうやな」
【鶴橋健太郎】
【なる】
「変な友人テンプレキャラ。
あまりの主人公からの冷遇っぷりがかわいそうに見えたりする」
【はつ】
「どうして主人公の友達でいてくれてるのかちょっと不思議なんだ」
【なる】
「……身も蓋もない事言うなあ」
【はつ】
「いや、やっぱり主人公からの扱いがさ」
【なる】
「傍から見てると「健太郎がネタキャラだから」っていう部分を差し引いても、
かなりひどい扱いを受けている気がするが」
【はつ】
「そうなんだよ」
【なる】
「個人的にはエビあたりと幸せになってほしいものである」
【朝霧春奈】
【なる】
「先輩。
……
ぶっちゃけ、紀子や須美よりもヒロインっぽい……」
【はつ】
「その気持ちはわかる」
【なる】
「あと、フツーにいい人だよな」
【はつ】
「顧問以上に大人だし」
【新開地和音】
【なる】
「ブラスバンド部顧問。
……この人が始めからしっかりしてれば、
こんなに話がこじれずに済んだのでは……?」
【はつ】
「イリーガルな手段には通じてても政治力は足りなさそうだ」
【なる】
「主人公が何もしない部分は大抵この人がカバーしてるのだが、
……逆に言うと、最初からお前がナントカしろよと言いたくなる……」
【はつ】
「実はハゲを何とかしたくてわざとこういう展開に持ち込んだとか超御都合主義的な解釈を」
【なる】
「うーむ、だが最後にやる気を出すのもハゲに切れたからっぽいしなあ……
あと、楽器の手入れの指摘くらい、見てすぐにわかるならちゃんと教えてやれと」
【はつ】
「やっぱやる気無い印象の方が強いな…」
【芦屋宗一郎】
【なる】
「……ヘンな人。以上。これでいい?」
【はつ】
「おk。それ以外の表現がない」
【ハゲ】
【なる】
「ある意味清清しいくらいの、近年まれに見る悪役成分100%のハゲ」
【はつ】
「それ故にラストで放逐されても一切心は痛まんという」
【その他の人々】
【なる】
「あとは須美の友達とか、妙シナリオで出てきたアレとか」
【はつ】
「あー、伊丹と塚本か」
【なる】
「うむ、見事なまでに名前が出てこなかった」
【はつ】
「基本的に関西の地名」
【なる】
「⇒どうでもいい
そんなキャラなのでスルーでおけ?」
【シナリオ】
【なる】
「んー……着眼点はいいと思うんだが、いかんせん単調すぎる」
【はつ】
「個人的にはもーちょっと音楽成分を期待してたんだが甘かった」
【なる】
「きょぬー部長以外のシナリオは、基本的に音楽がそれほど関係ないもんなあ」
【はつ】
「楽器をエロスに使ったのも妙シナリオだけだしな!(待て)」
【なる】
「(完全にスルーして)
なんというか、主人公がなんとなく過ごしてるとなんとなく問題が解決していくというか……」
【はつ】
「自分から動かなくても解決しちゃうのがね」
【なる】
「メーカー公式小説(コミケ販売版)でも「俺は何もしてないんだけど」的な記述があったのはギャグかと思ったぜ」
【はつ】
「解ってたのかよ主人公、と」
【音楽】
【なる】
「……実を言うと、個人的にはあんまり印象に残ってないんだな、これが」
【はつ】
「舞台が舞台なのに、いまいち吹奏楽分が足らんのよね」
【なる】
「一応、各ヒロインのテーマには、それぞれの担当楽器が織り込まれてるんじゃなかったっけ」
【はつ】
「それは入ってたけどね。テーマソングには冒頭しか無いしのぅ」
【なる】
「冒頭だけは吹奏楽で、後は普通のエロゲソング」
【はつ】
「そんな感じ」
【はつ】
「さっきの担当楽器の話だけど、春菜とか宗一郎みたいなサブキャラ曲にも踏襲されてるのは徹底しているw」
【なる】
「こだわりはそれなりにあるんだが……
BGMとしては悪くはないんだけどインパクトに欠ける、という印象が拭えない」
【はつ】
「押しが弱く感じるんかな。使ってる楽器も影響してそうな」
【なる】
「良くも悪くも、BGMに徹したというところか?」
【はつ】
「もっともBGMに徹しようと思って作ったのかは判らんけど……」
【なる】
「むぅ」
【はつ】
「そういう意味ではちょいと中途半端なのかも」
【システム】
【なる】
「基本的にはオーソドックスなAVGだけど、ぶらばんと言えばやはりアレですねはつかりさん?」
【はつ】
「アレって何JARO?」
【なる】
「おい!? このゲーム独特のあのシステムがあったろう!」
【はつ】
「あ〜〜〜〜〜〜、アレかw」
【なる】
「この件についてはどう思われますかな?」
【はつ】
「アイディアはいいと思うんだけどね、練り込みがいまいち、こう、ねぇ」
【なる】
「まあ、少なくとも『ゲームとして』意味のある内容ではなかったわな。
最初はクソ真面目にやってたけど、部員の反応で成否が分かると気づいてからは聴きもせずにSAVE&LOAD!」
【はつ】
「物珍しさもあって最初は意気込むんだけども、結局あきる罠」
【なる】
「まあ、2週目からカットできる仕様になっている辺り、スタッフもある程度は自覚していたんだと思う」
【はつ】
「だろうね。カット機能がないと、途中から苦痛になってたと思う」
【なる】
「ただ、それでもこういうシステムを盛り込もうとした、その意欲だけは買いたい」
【はつ】
「コンシューマ移植の話が出たら(出ないだろうが)、もっち作り込んでねと」
【なる】
「うーむ、ただ、あくまでもメインはAVGだから、そこまで作りこまなくてもいいんじゃないか?」
【はつ】
「そうなんよな。寂しいが……」
【なる】
「あんまり細かくすると音ゲーになっちまうし」
【はつ】
「俺の中で吹奏楽方向のネタを期待しすぎてただけなんよね、正直」
【なる】
「難しいところだな……
まあ、題材に合わせて他に類を見ないシステムを導入した、という点で評価するべきではないかと。
あんまりマニアックな作りにして、エロゲ目当てで買った人がついてこれなくても困るし」
【はつ】
「それはそれで面白そうだがw、たしかに売り上げ的には困るよなぁ」
【なる】
「そういった意味でも、技術的にも、あれが限界だったのではないか?」
【まとめ】
【なる】
「俺の見解をまとめて言うならば……
『あちこちに粗が目立つが、意欲的な部分も見られる作品。次回に期待』
ってところか。発売から3年経って今更『次回に期待』はないが」
【はつ】
「次作以降でもブレイクしてるようには見えないのが寂しいが、総じてそれなりには楽しめたかな」
【なる】
「とりあえず、今は第4作目を開発中とのことなのだが……
とにかく、もっとおっぱい増量しなさいと言いたい。
声を大にして言いたいッ!!」
【はつ】
「……無いのか、おっぱい成分。それは深刻だ。
ちょっと見てくる。
(2分経過)
…………無い、な……」
【なる】
「もう少し……ねえ?
みんなぺたこというわけではないのだが、
妙やきょぬー部長みたく必要以上アピールしてるヒロインがいないようだ」
【はつ】
「ガッデム」
【なる】
「
『学園でも1,2を争う巨乳である』←なぜこの人がヒロインじゃないんだあああ」
【はつ】
「ちくしょー」
【はつ】
「(ただし、こぶ&むりコンビの描く胸の形って、個人的にはあんまり好みじゃなかったりするんだが)」
【なる】
「(きょぬー部長は確かにどうかと思うところはあるが、妙は俺的にはストライクだぜ?)」
【なる】
「……とまあ、最後を病んだ会話で締めて、この対談もお開きといたしますか」
【はつ】
「あいよー」
【なる】
「おっぱい! おっぱい!」
【はつ】
「おっぱい! いっぱい!」
【なる】
「……次はFF8についてでも語ろうか」
『ぶらばん!』対談――完!!